登り窯・・・はじめて見たのは8年前に与論島に行ったときでした。
その時に購入した与論焼きは今でも大切にしています。
そして今回、貴重な4段登り窯でお手伝いをしてきました。
常駐されている皆様には申し訳ないくらいの微力ですが (;-_-;)
上から見た様子。
窯の中は鉄板が赤く焼けているくらいすごい温度。
その温度管理はこちらの温度計で。
ほんの僅かな動きでもみんなの目が集中。
それだけ登り窯というのはデリケートな温度管理が必要らしい。
それにしても、1000度越の世界って・・・。
とにかく「熱い」としかいいようがありません。
1回目お手伝いに行ったときに「これは熱すぎる」と知った私、次の日は完全防備で火と対面。
怪しすぎて私の事に気付かれにくく、「あれ?もしかしてとらじろうさん!?」と何人に言われたことか (;^-^;)
で、気になったついでに、「いろいろな温度」。
基本の動作は、
まず、薪を準備。
燃えれば何でもよいというわけではなく、堅木のみ、堅木+松etc・・・温度に合わせて調整するのが本当に大変。
温度計を見ながら、薪を入れる瞬間を狙います。
目標の温度になったら、すばやく投入。
素早くせねば、必要以上に温度が下がってしまうのです。
素早すぎて、シャッターチャンスが難しい。
正式名称は知らないのですが、時折焼成具合を確認するために試作品みたいなものを取り出してチェック。
中の様子を見てみると・・・、焼き物が輝いております(」゜ロ゜)」
その時にいらっしゃっていた皆さんと集合写真。
皆様、本当にご苦労様でした。
その時に購入した与論焼きは今でも大切にしています。
そして今回、貴重な4段登り窯でお手伝いをしてきました。
常駐されている皆様には申し訳ないくらいの微力ですが (;-_-;)
上から見た様子。
窯の中は鉄板が赤く焼けているくらいすごい温度。
その温度管理はこちらの温度計で。
ほんの僅かな動きでもみんなの目が集中。
それだけ登り窯というのはデリケートな温度管理が必要らしい。
それにしても、1000度越の世界って・・・。
とにかく「熱い」としかいいようがありません。
1回目お手伝いに行ったときに「これは熱すぎる」と知った私、次の日は完全防備で火と対面。
怪しすぎて私の事に気付かれにくく、「あれ?もしかしてとらじろうさん!?」と何人に言われたことか (;^-^;)
で、気になったついでに、「いろいろな温度」。
基本の動作は、
まず、薪を準備。
燃えれば何でもよいというわけではなく、堅木のみ、堅木+松etc・・・温度に合わせて調整するのが本当に大変。
温度計を見ながら、薪を入れる瞬間を狙います。
目標の温度になったら、すばやく投入。
素早くせねば、必要以上に温度が下がってしまうのです。
素早すぎて、シャッターチャンスが難しい。
正式名称は知らないのですが、時折焼成具合を確認するために試作品みたいなものを取り出してチェック。
中の様子を見てみると・・・、焼き物が輝いております(」゜ロ゜)」
その時にいらっしゃっていた皆さんと集合写真。
皆様、本当にご苦労様でした。