ぜいたく…その２

なんということでしょう。

工場直送（と書いてあった）のダブルソフト２斤があるではないですか。



薪ストーブ料理定番、シチューをつくります。



超厚切りダブルソフトと一緒に食べます。



贅沢です。
幸せです。


※このダブルソフトは某店のご来店キャンペーンでゲットしました。

ぜいたく…その１

薪ストーブ期限定のぜいたく。

その１。

加湿用鍋にてワンカップを熱燗。
今回はほうらいせん（本物）。



「ぎんなんの種って茶碗蒸しの中に入っているものしか知らない」
という相方の為、
ぎんなんの種を購入してきて、薪ストーブの上で加熱してみました。
パーンとはぜるかと思いきやはぜなかったため、
ペンチにて割り、
熱燗をすすりながら熱々な状態で食べたら、
それはもう



美味すぎます。
いやぁ、ぜいたくだなぁ。

薪つくり＆野外料理イベントへ行ってきました

１０時イベント開始だったので、
少し寄り道して、軽トラ市へ。
お気に入りの納豆などを購入。



そうしたら到着したのが１０時ジャストでした（汗
すぐにお手伝いへ。



常連のさくらちゃん、
カメラ目線ありがとう。



イベント中の様子↓













「一年に一度のイベントだから、最優先で参加したよ」の声数々。
我が家もそうでしたよ♪

こんなに巨大な薪が…。



薪割りは相方の仕事なのですが、
「これは相方、大変だ～」なんて思っていたら、
エンジン薪割り機をお借りできたので、
ガンガンと薪割り。
助かりました。



夕食は軽トラ市でゲットしたものを。
手抜きとは言ってはならない。
労働の代償（？）です。



疲れていましたが、さぼらずにランニング行ってきました。
ちなみに相方は今薪ストーブの前で寝ています。
加湿代わりの洗濯物も干し終わったたことだし、
それではおやすみなさい…zzz

冬生活はじめました

冬生活、
本日よりはじめました。
焚き始めの室内気温は１２度、湿度は５５％。

庭の片づけ、明日のイベントへ向けてチェーンソーの手入れ、
軒下の蜘蛛の巣とり、
煙突掃除もろもろをしていたら、
何だか疲れてしまったので、
夜ランニングはさぼってしまいました。
いやぁ、部屋がポカポカしていて眠いです。

第二雨水タンク始動

やっとこさ雨どいからの接続終了、

第二雨水タンクが始動しました。



雨上がりのため、第一雨水タンクは満タン状態。
その前では冬咲きチューリップが芽を出しています。
赤サルビアもまだまだ頑張っていますよ。

朝ラン

昨夜は走りに行けなかったので、
昨夜の代替で朝ラン中。

日差しはないのに暑い～

県民の森サイクリング

紅葉真っ盛り、
自転車で県民の森に行ってきました。

管理事務所で一声、
「自転車で登って行っていいですか～」
「歩行者の迷惑にならないようにだったらいいですよ」

許可をもらってから山の方へ。



いつも水がほとんど流れていない亀石の滝ですが、
雨上がりという事もあって、滝らしく水が落ちてきていました。



赤いじゅうたん。



キツイ登りコースでしたが、
紅葉を満喫してきました。

アンサンブル・ベガのコンサートに行ってきた

県境を越え、クインテットのＣＤを２回聞き終わったころに現地に到着。
袋井市までアンサンブル・ベガのコンサートへ行ってきました。
１回目は豊橋、２回目は幸田町、そして今回は３回目だったのですが、
何回行ってもいいです！

７つの楽器＋ピアノだけだというのに、
音の多さ、奥深さを体験できるこの時間。

絶対音感を持っている人は「音の色」が見えるらしいですが、
持っていない私でも「音色の色ってこんな感じなのかな～」となんとなく思ってしまいます。

Akira Miyagawa&The Ensemble Vega　Sumire no hana saku heya

多肉植物、増殖中

少し変わったのを見つけたらついつい迎え入れてしまう多肉植物。



最初のうちは植え方がイマイチわからなくて、
何回も枯らしていましたが
用土を研究した結果、
今のところ鉢底には小さな赤玉土を敷き、サラサラで栄養分の少ない「種蒔き培養土」を使っています。


専門店「カクト・ロコ」で購入した多肉の一つ、
もう少しで開花しそうです。

東京へ～まとめ

びっくりするくらい快晴！

積雪した富士山がはっきりと見えていました。



ＨＯＮＤＡの青山ショールームは、
新車発表会も兼ねていて、お客さんがたくさん。
ＨＯＮＤＡの広報の人とか取材の人も来ていました。



東京砂漠でエンジョイしている甥っ子と合流、
ショールームにてコーヒーを飲みながら近況報告。



ハチ公の前を通って、
↓今回のメインイベントへ…。



復刻した東京駅も見たかったのです。
高層ビルの合間に、レンガの建物の雰囲気がなかなか不思議でした。