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Dr.JIN11話、上手く視聴できましたか^^ (簡単なあらすじ)12話の予告動画

2012-07-01 | スンホンさん & Dr.JIN

昨日は夫のPCで見る事が出来ましたので、久々に拙いあらすじのご紹介ですが、それぞれの記事によって、名前が異なっていますので、時間を見て修正をしたいと思います

今夜は多分視聴できないと思いますが。。ハウンの賜薬のシーンで終わりましたが。。誰の手によって、どんな風に回避出来るのかが気になりますね。。。よろしければ読んでみてくださいね^^

6月30日放送されるMBC週末特別企画'ドクタージン'では趙大妃の誕生日の宴会でヒ素が混入されたドーナツを進上したという謀略を受けて捕庁に引きずられて行った。

ジンヒョクとヨンレはあくどいコムヌルに引き続き冷たい水拷問まで受けるシーンから始まったが、ひどい拷問の後立ち上がる気力も失ったまま座り込んでいるジンヒョクとヨンレ。赤く染まったジンヒョクとヨンレのチョゴリに、彼らがひどい拷問を受けたことが伺えるようだ。

元々は、ジンヒョク、ヨンレ、ハウンの善意で始まった事だったが、アンドンギムシ一族が自分たちの権力を維持することに、王族であるイ・ハウンが邪魔な存在であったために、3人を排除しようとする大きい謀略を企だてたのだった。

ドーナツを作ったジンヒョクとヨンレは、ひどい拷問を受けているにも関わらず、ハウンの名前を言わないことで、テギュン一党は活人署議員の権益主を前面に出して偽り証言を始めさせた。

この権益主の偽りの証言によりハウンも捕えられるが、ハウンは取り締り人らに引きずられて行きながらも息子冥福に「冥福、何の心配しなくていい、余計なことなど考えずに、勉強にだけ専念しろ」と、そして夫人にも「ミョンボクを頼む、 どんなことがあってもミョンボクを守らなければならない」と大声を張り上げた。 息子冥福を朝鮮の王につかせようとするハウンの隠された野心があらわれた瞬間だった。

一方ギョンタクは、ハウンとヨンフィの言葉を思い返し考え込んでいた。そこにヨンフィが現れ、ギョンタクに刀を突きつけた。ギョンタクが「私を殺しにきたのか自ら死ににきたのか」というと「ヨンレを生かして欲しい」続けて「お前の一族が私の妹を殺そうとしている。悔しくて死ぬ事も出来ない」と答えた。

ギョンタクは、ヨウレンがもうひどい拷問を受けていて今更遅いことを告げるが、ヨンフィは「汚名を解く人はお前だけだ」そして「お前の一族がこの世の中を腐らせている」と言うと、ギョンタクは「それなら何故、筆を捨てて刀を持ったのか」

ヨンフィは「覆そうとしただろう。 お前の一族が作ったこの腐って陥った世の中を」と答えるとギョンタクは「それが私が守ろうとする世の中だ」と言い返した。ヨンフィは「民の苦痛を冷遇した者らと忠誠をつくす開架されたお前が何が違うのか」と非難したが、ギョンタクは「私がお前の事を分からなかったように、お前も私に対して知らないだろう」

 私たちがこういう友であったかとして目がしらを赤らめた。運命に涙した。ギョンタクが友と愛のために重大な決心をした瞬間だった。

ギョンタクは「妹を助けたいなら、直ちにここを離れろ。 そして再び私の目の前に現れてはいけない、 肝に銘じてくれ! また現れるならばその時は私が君を切ることになる」と話した。

ギョンタクは6月30日放送されたMBC週末ドラマ'ドクター陣'11回でジンヒョクとヨンレとハウンの命を救った。

ギョンタクはヨンフィのためにも、ジンヒョク、ハウンなどが使った「趙大妃毒殺事件」の汚名を秘密裏に調査した。

調査の結果、ある女官が事件後消えたという事実を知ることになった。

キム・ギョンタクは女官に会った。 女官は挫傷大御所、すなわちキム・ギョンタクのお父さんのキム・ビョンヒの命じられたことを話す。

自身の父親が大妃を殺害しようとしたという事実に衝撃を受け「挫傷大御所がこのすべてのものを指示したというのか?!」と再び尋ねた。 女官は、そのヒ素を埋められて菓子を入れた皿をギョンタクに差し出し「誰にも話していません」という女官に「19才という歳は花のように美しい年齢なんだな。 私のあなたの恩恵はどうにか必ず返す。 ありがとう」と話し、キム・ギョンタクは皿を取り女官を切ってしまった「申し訳ない。 君は大御所様のために・・・」と口ずさんだ。ギョンタクは お父さんのために女官まで殺害したのだ。

その後、ジンヒョクとイ・ハウン、ホン・ヨンレは真犯人ではないと明らかになったし絞首刑直前兄を止めろとの御名が落ちた。

ギョンタクが、秘密裏に調査して三人の命を救った事を知ったキム・ビョンヒは怒りに震えた。ビョンヒはギョンタクに「60年積み上げる私たちの一族の権力をお前のために風飛雹散される事になるとは!」というと、ギョンタクは「一族のために..」と話したが「真心のたっめにやったのならばこの場で自決しなさい」として銃を渡した。

銃を持ち上げたギョンタクは気迷いもなしに頭に銃口を当てて「大御所様、醜い小人別れの挨拶差し上げます。 ぜひ康寧して下さい」と話し引き金を引いた。 だが、ビョンヒはすでに弾丸を取り除いた状態であった

キム・ビョンヒはキム・ギョンタクの行動に感動受けたように「お前の衷心は分かった。 だが、量刑は受けなければならない。」と 捕庁官職奪って地方(脂肪)に送れ"と話した(左遷されたのであった)

ビョンヒは「性情だけは正しい。 我が家にもそのような奴が一人はいないといけない・・・」と内心を表わした。

釈放されたジンヒョクだったが、自身のために歴史が変わっていっているという事実に絶望した。

チュンホンは対話の途中で、ジンに「未来から来られたとのことですが?」とジンヒョクの停滞(正体)を知っているということを明らかにした。チュンホンは驚いたジンヒョクに「まだご存知ないでしょうか。 だんだん知るようになるでしょう。 それで私話を聞かれるということです。 旦那様を理解する人はあのだけです。 ご存知でしょうか」と忠告した。

ジンヒョクはチュンホンが正体を知っていることが分かり、自身が帰ることができる方法も尋ねた。 だが、チュンホンは「全てのものを変えておかなければならない」と話した。

チュンホンは「全てのものを本来のとおり回しておかれるならば(2012年に帰ることが)可能でしょう。 旦那様がある最も大きい失敗は挫傷キム・ビョンヒを生かされたのです。 彼を生かさなかったとすればフンソン君が島流しに行きはしなかったでしょう。 フンソン君の未来が変わろうとします。 その話は歴史が変わるという意です。 旦那様がここにきてよじれた全てのものを変えておかなければなりません。 歴史だけでなくお嬢さん(ホンヨンだって)もそうです」と促した。だが当時、ジンヒョクはキム・ビョンヒの命を生かしながら医術を認められたのだった。

 ジンヒョクは、自身のためにイ・ハウンが島流し街で命まで危ないという事実と歴史が根こそぎさかさまになっているという事実を知っって大きく悩み始めた。

ジンヒョクは自身のためによじれた歴史を変えるためにイ・ハウンの島流し先に走って行ったがイ・ハウンはすでに全てのものをあきらめた状態であった。 彼は「一場春夢だったようだね。 もう夢から覚める時だ」と話した。

ジンヒョクは「どうか私を少しでも助けてくれ。 これ以上よじれないように正せるように話だ! 私も、旦那様もこの世も..」として「そんなものみな離れて私はこのように友人をなくしたくない。 こちらにきて初めてつきあった一つだけの友人話だ」と訴えたのだった。

ジンヒョクの話にハウンは「冥土道離れながら友の見送りを受けるから..私の心残りがないね」と悲しい微笑を浮かべた。

イ・ハウンは宮に向かって礼をした後毒薬を飲もうとした。 だが、予告篇を通じてイ・ハウンが生きているということが公開されたしジンヒョクが分かった歴史と違うように流れていた。 ジンヒョクは"何か誤った。 私がいったい何かことをしたんだろう?"として慌てた〆



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