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Dr.JIN18話あらすじ(上手く視聴できましたか)& NGです^^

2012-07-23 | スンホンさん & Dr.JIN

昨日の18話ですが、日本版でも同じようなシーンがありましたので分かりやすかったように思いますが、
一番感動したことも同時に思い出していますが、ご覧になった方はどう感じていらっしゃるでしょうか^^

大院君の地位を得たハウンが、実権を握るために大妃を別所に追い出してしまうところや、
カトリック教を弾圧するなどは、ほかのドラマ内でも見ましたが、この後益々ワンマンになって行きますね。。
ここで最も心配なのは、ヨンレの命と、ジンの頭痛ですが、以下今日も拙いあらすじです

去る21日放送されたMBC週末ドラマ‘ドクター陣’(脚本ハンヒ、演出ハン・ジフン)では大半に逆に席を占めた子供のために難産を体験するチョ氏夫人(チャン・ヨンナムの方)と彼女を安産のために努めるソン・スンホンとパク・ミニョンの姿が描かれた。

本来子供は頭から出てくることが正常だが逆に席を占めたチョ氏夫人の子供が足からから出てくることになり産婦と子供共に皆が危険になることができる状況に置かれることになった。

劇中で事態の深刻性を悟ったソン・スンホンは帝王切開術を考え出すが、手術する時に必要な麻酔薬がこれ以上残っていなかった。 どんな方向を選択しようが危機を甘受しなければならないソン・スンホンは、結局去るリンパ種両除去術に続き帝王切開術でチョ氏夫人の二度目の手術を執刀する予定だ。 

 

ジンは麻酔をしないまま帝王切開で子供を取り上げることが出来たが、しかし、子供が泣かずにチアノーゼが認められ、仮死状態が疑われる状況になった。これにヨンレは子供を裏返して持ち、お尻を叩い子供が呼吸できるようにした。このヨンレの迅速な処置で子供は無事に産声を上げ誕生を知らせた。

手術が始まるとすぐにヨンレはチョ氏夫人のからだをとらえて激励の話をして冷静さを失わなかった。 ジンヒョクが腹を切って子供を取り出し始めるとすぐに「助けます」として、子供を取り出すところに成功した。 ところで子供を持ち上げたジンは、へその緒を切った子供の状態を見て慌ててしまった。「 子供の息をしていない、手足が張られていてチアノーゼが現れている」と・・・

ジンがためらっていると、ヨンレがジンから子供を受け取って「泣きなさい!」と叫んで注射器で子供の鼻に空気を入れて子供のお尻を叩いた。子供の産声に一行は安心したのだった。

 

 

ジンはヨンレの介助で無事にチョ氏夫人の帝王切開術を成功的に終えた三人はホッとしながら門を出た。
ジンは「今日お嬢さんに驚きました。 私も産科の手術は初めてだったので、すごく慌てましたが...とても上手でした」と褒めた。 これにホン・ヨンレは「ジニョンがそうだったの? 私は医術に才能があるかも」と照れ笑いをした。

これにジンヒョクは「そうです。 私は人をよく見ます。 ふとこういう気がします。 私がここに来なければ...お嬢さんに会わなかったとすれば、お嬢さんは平凡で幸せに暮らしたでしょう...」と残念そうに話すジンに、ヨンレも少し暗い表情になったが、すぐに「確かに平凡だったと思いますが、幸せではなかったでしょう」そしてギョンタクに「朝鮮最高の医者になりなさいと言われたことを話し「でもジン先生がいる限りそれは大変でしょうね」と話した。

これにジンは「お嬢さんは他の世の中で生まれても素晴らしい医者になったでしょう。 話したじゃないですか。 前の人をとてもよく見ると」と話して笑った。ジンが自分と話しながらも絶えずミナの事を思っていることに気付いているヨンレは意味深長な表情を浮かべるのだった。

 

興宣大院君は、国が困窮いている原因は趙大妃の外戚のせいであると主張し、趙大妃に政治より退くようにと説得をする。これによって趙大妃は離れ屋に追い出されてしまった。

この時、趙大妃は興宣大院君にかっとして怒ったが、興宣大院君は、先日ジンの帝王切開により生まれた孫を、ふところに抱くことはないだろうと話した。その直後に血圧で倒れてしまった。診察に訪れたジンに趙大妃は「真に恐ろしい人だ。 興宣君は冥福を立てて朝鮮を手に入れるだろう」と話した。

 

大妃に話を聞いたジンは興宣(フンソン)大院君の元を訪れ政策に対して話した。 興宣大院君はジンに「私は私の腹を満たそうと権力を図るのか。そうなればこんなことは図りもしなかっただろう」として署員撤廃を断行する事を明らかにした。

これにジンは困った表情を浮かべて興宣大院君をみた。 興宣大院君は「ひそかに調査した内容だ、据え置くことは出来ないね。教えてほしいが、君が学んだ歴史ではこの政策が成功したとなっているのか?」と尋ねたが、ジンヒョクは言葉なしに頭だけ振るだけだった。

ジンは最終的に「成功しています。 国民らも支持を送ることになりました。 しかしあまりにも早すぎます。 私が知る限りはるかに...」として引き止めたが、 しかし興宣大院君は「同じ環境を読んでもその日その日に変わる。 君が知っている時期と違うとしても結果が同じならば成功しているのだ」ときっぱり言って話を切った。

また、興宣大院君は「時間がないね。 ここで少しでも遅滞すれば、左上が反撃を始めるのだ。 当てられる前に先手を打たなければならない、君はカトリック教会信者でもないのにどうして起きてもいないことをそのように心配するということなのか?」と尋ねた。 これにジンは「守らなければならない人がいます」と答えてヨンレに余地を残した。

■書院を撤廃 名成皇后の中で出てきました

朝鮮末期興宣(フンソン)大院君が誓願を毀損したことを意味する書院撤廃は王権の権威を高めて迷惑を減らす一方丙寅洋擾で窮乏した国家財政に役に立つようにしようとする意図で行った作業だ。

彼は初めての段階で書院を廃止して経済的基盤を調査して、これは不法であるとし、国家に還収しろとの命令を下した。 興宣大院君は「今の書院は盗賊の巣窟だ。 一銭の税金を出さないこれらこそ罰を受けて当然だ」として「私的に書院を作れないように国法で定めるの事が正しい」と力説した。

彼があげた冥福、すなわち高宗(コジョン)はとても年齢が幼いためにカカシに違いなかった。

興宣大院君は、ジンの忠告を聞かずに、ジンが知っている時期とは違うといっても結果が同じならそれでいいと結局、便殿に赴き、冥福の前で「儒者は一銭の税金も出さない、それによって国の財政が危機に陥った」とし書院撤廃を求めた。彼の話にビョンフィは「儒教の命脈を切るということか」という安東キム氏勢力に、「国の暮らしが滅びる状況なのに孔子を仕えてどうするのか!」対抗し彼らを皮肉った。興宣大院君派は一同に「書院を果敢に清算しなければならないだろう」と主張した。

ここにヨンフィも「書院儒者は国庫をだめにした盗賊だ」として「宮中に大きい盗賊があると小さい盗賊は目をとじようという話か!」と、瞬き一つしないまま安東(アンドン)キム氏勢力の会話を閉ざした。側近は「死んだ孔子より生きている大院君のほうがさらに恐ろしいだろう」として最後に彼らに圧迫を加えた。

結局、書院撤廃は国民らに圧倒的な支持を得た。 決まった歴史のとおり流れる渦中にジンは、カトリック教迫害を心配しこれから先興宣大院君がどんな選択を下すのか心配でならなかった。

 

興宣大院君の夫人はヨンレの元を訪ねて「患者がいる」とし治療してくれとお願いした。ついて行ってみると、そこにはリーデル神父が足に傷を負って病んでいた。 これに夫人は「誰にも話さずに治療をしなければならない」としてまだカトリックが自由でない朝鮮であることを知らせた。(興宣君の夫人はカトリック教信者)

慌ててペニシリンを取りに活人署に戻ったヨンレはジンと会い、話の内容を告げた。ジンはヨンレの話に神父の元に駆けつけ診断をした。その結果、リーデル神父が肺血症であることが分かりペニシリンを注射しようとした瞬間驚いてしまう。自分の国でも見たことがない事を話し、更に、朝鮮の医者は信じることができないと拒否をしたが、これにヨンレ「自身もカトリック信者なので、信じて任せてください」とお願いした。

そして神父は、ジンに「朝鮮は希望がない国です。 私たちの信頼をずっと弾圧しています」と話した。ジンはこの時、この神父が丙寅洋擾(へいいんようじょう)を起こした人物であると確信した。ジンは「この人を助けてしまえば、後日丙寅洋擾を起こす引き金になる」そう考えたが最終的に治療を継続した。

これにリーデル神父は「あなたは素晴らしい技術を持っていますね。私のように異邦人でしょう、ここの人ではないですね」とジンの医術に驚きを隠さなかった。だがリーデル神父を生かしたことでジンは再び強い光を帯びた激しい頭痛に悩まされ事となった。

ジンは「お嬢さんはこないで下さい」「当分は教堂にも出て行ってはいけなくて教会信者らと似合わないと約束しなかったか」と大声を張り上げた。 歴史のとおり興宣(フンソン)大院君の天主教迫害が始まるならばヨンレがケガすることが明らかなためだ。

特にカトリック教信者が迫害受けるという理由で、フランスで軍艦をつれてきたリデル神父が丙寅洋擾導火線になる歴史を思い出し「戦争だけは防がなければならない」と口ずさんだ。

ジンが興宣大院君に充てた手紙をこっそり盗み見したギョンタクは、その書かれている内容を見てジンの元を訪れ、興宣君がカトリックの弾圧を始めたことを伝えた。またホ院より詳しい内容を聞いて興宣君の元に慌てて駆けつけた。

「お嬢さんがカトリック教の信者です!」として興宣大院君にカトリック教を迫害をしてはならないと主張した。 しかし興宣君は「左上一派に権力を奪われることはできない」としてこれを拒否した。ジンは「将来的には旦那様がどのように呼ばれるのか気になると聞かれたでしょう?結局旦那様が今、どんな事をされているかご存知ですか?」と反旗を翻した。

興宣君は、「 私の歴史とは君が習ったことと違ものなのだ!」と自身満々がったが、それにジンは「私が習った歴史そのままに、旦那様が変わりつつある」と叫んで去って行った。結局イ・ハウンは自身の権力を守るためにジンの話を無視して「子供に鞭を聞かなければならない」としてカトリック学教会信者らに対する圧迫を断行した。

ジンはキバンにチュンホンを訪ねて行った際に、また激しい頭痛に襲われてその場で倒れてしまうが、夢の中でジンは事故で昏睡状態にある恋人ユミナのそばで見守っていた。ミナが、頭に包帯をまいたまま横になっていたが、そのユミナの心臓拍動数に急激に異常・変化がおきたのだ。「ミナヤ!」驚いて眠りから覚めた。

チュンホンが「何かご用が?」と心配そうに尋ねるとジンは「一度もこういう夢を見たことがなかった。 ミナに不吉なことが起こる夢だ」と不安感に震えた。これにチュンホンは「ただ凶夢であるだけであることです」と話したがジン「変だ。 生々しくて不吉だ」と繰り返し伝えた。 しかしチュンホンは最後まで「その方に対する旦那様の心配が深くて起こったのでしょう」としてジンに言い聞かせるように説得した。

丁度その時、興宣君がカトリック教を弾圧し始めたのだった。ミナの命が危険になったことは朝鮮時代のヨンレの命がやはり危険だということを意味したのだった。

 

 ヨンレの身に危険を感じた事を心配したジンだったが、そのころ神父と一緒に逃げ回っていた。だが興宣君の隊員軍の兵士に捕まることになってしまった。

ヨンレが兵士たちに捕えられるとすぐに、ジンは再び激しい頭痛を訴えた。 また、同時に現実世界でのユ・ミナの心臓拍動が止まった。



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