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Dr.JIN12話あらすじ 上手く視聴できましたか^^

2012-07-02 | スンホンさん & Dr.JIN

昨夜も何とか見ることが出来まして、またまた拙いあらすじですが読んでいただければと思います

記事のほうは別にアップさせていただきたいと思いますが、お兄さんは本当になくなってしまったのでしょうか。。

またイ・ボムスさん演じるハウンの野望が段々と見え始めましたが、本当に演技のほうもお上手ですね

イ・ハウンは7月1日放送されたMBC週末ドラマ'ドクター陣12回で毒薬を受ける瞬間に、国民らが立ち上がった騒動で危機を克服した。

イ・ハウンは去る放送でジンヒョク、ヨンレとともに趙大妃毒殺の罪で絞首刑の危機に処されたが、ギョンタクおかげで命を救った。 だが、安東キム氏らの力で島流しされた状態であった。

安東金氏はここで止まらなかった。彼らはイハウンを処断しようと毒薬まで下賜したのだった。

毒薬を飲もうとしていた瞬間、イ・ハウンの流刑先であった真珠で民乱、すなわち国民らの反乱が起きた。騒動に驚いて部屋の外に飛び出したジンヒョクは「これはどういうことですか?」と聞いて「真珠・・・?」真珠民乱が起きたことに気付いた。その様子を見ながら、目の前で起こっている事態についてじっくり考えていたが。「確か1860年に真珠をはじめ、朝鮮各地で民乱が起きたことがあった・・・」とそして「国に反旗を翻した国民らがシャベルやツルハシなどを持ってを立ち上がったのだった・・・」「 私は今、その場に直面している・・・」と繰り返しながら、その瞬間、涙が溢れだしたのだった。

毒薬を持って来た金符道士を民乱軍が連れて行こうとしたとき、イハウンは人々を木に例え「私は王室の種親イハウンだ!」と正体を明らかに金符道士の命を救った。続き、ジニョクに傷の治療を受けている金符道士に向かって「残りの毒薬を持って行きなさい」と言った。ジンヒョクはそんなハウンの姿に驚きを隠せなかった。

一方の安東キム氏の勢力は「不忠な輩は民の資格がない。 初期に火種を絶やさなければならない」として騒動を捉えようとした。

(父の言葉にうろたえる兄に、多分ここで、左遷されていたギョンタクにその任務をまかせようと言ったのだと思います)

 

そこへ丁度、擺撥(パバル)が到着した。ハウンが趙大妃により命拾いで生き返った姿が描かれた。

ハウンはジンヒョクの引き止めにもかかわらず「外れた御名でも御名なのだ」として毒薬を受け入れようとした。 だが、病床に横になった趙大妃がからだをはたいて起きてキム・ビョンヒの計略を知り急いで擺撥を送った。これにイ・ハウンは命拾いで生き返ったがキム・ビョンヒとゴールは失敗した。

その頃ヨンレは、先立ってヨンフィが家族らに「読み書きの勉強をしに行きます」という手紙だけを残したまま去って行った兄に会うために、ヨンフィが行ったとされる寺を探しに出かけたが、その途中で真昼に女子供を強奪しようとしていた村の首領に会って困惑を感じることになった。

ヨンレは兄のヨンフィのもとへと向かっていたが途中で、騒動に巻き込まれていた。

ヨンレはある女性が上を脱衣したまま家から飛び出して来るのを目撃し、どうしてそんなひどいことをするのかとして怒鳴ったが、ヨンレの毒舌に貪官汚吏は「そんなとんでもない、この辺の女ではないようだが・・・何故にらむのか! 私が誰なのか知ってか!」といった。ヨンレは構わなくて「身だしなみを見たところ村の首領のようだが恥ずかしくもないのか! 女、子供を強奪しようとするとは!」と応酬した。

それに対して貪官汚吏は「重量挙げら(官僚)の行方を尋ねようとしているだけだ」と話すとヨンレは「では、国法に基づいて行いなさい」と怯まない姿を見せた。

貪官汚吏は「とんでもない話しだ!」としてそばに立っていた女性を刃物で殺害した。 それと共にこの貪官汚吏は「私が国の法だ。 素直な味はないが比色は君がより良いね。 私のお前を一度文書き抜かなければならない」としてホン・ヨンレを強奪しようとした。

その時、王の招請を受けて都城に帰っているジンヒョク達が現れ「その人は私たちの同行者だ」としてホン・ヨンレを連れてその場を離れた。ヨンレはジンヒョクのおかげで命拾いで生き返ることができた。

 

 

ヨンレはジンヒョクが自分の中に現代の恋人ミナとを見ていることに傷を受けた状況だった。ヨンレはジンヒョクを拒否しようとしたがジンヒョクは「私も私の足で行くことだ。 ついて行くのではない」と話し、道を歩いている間ヨンレの足に水ぶくれができてジンヒョクはこれを治療した。

ジンヒョクが「私に怒っている事はと分かる・・・」と慎重に言葉をかけるととヨンレは「私が愚かだった。 突然この世の中にきたように、またいずれいなくなる人に負担を与えてしまいました」と謝ったが、ジンヒョクは「違う。 お嬢さんは私に有難くて大切な方だ」として本音を打ち明けた。 ヨンレもやはり「私も同じ思いで、私にジン医院は有難くて大切な人です」と話したが、心の中では、この世界の縁はそこまでではないか"と現実を直視し、切なさを感じるのであった。

ジンヒョクとヨンレが山の中を進んでいくと、民乱によって刺された患者と出くわすが、その患者はヨンレを強奪しようとした男であった。

ヨンレは「女子供を強奪して人を殺した者です。獣にも劣る奴です!」として死ななければならない事を話したが、ジンヒョクはそんなヨンレに怒って「注射と薬だけ与えれば良いことが医者ではありません。医者は、この人がどん事をしたにせよ助けなければなりません。 善良でも不道徳でも最後まで生かさなければなりません。 私も以前は分からなかったです。 その人が教えてくれるまでは・・・」として未来に置いてきた婚約者のミナのことを口にした。

これにヨンレは「どうしてその人の話を私にすることです。 私はヨンレです。 ジン医院の女人でなくここに住んでいる人はホン・ヨンレです」と言うと、ジンヒョクは「ミナと似ているがミナではない、朝鮮の歴史の中で女医員が登場していない」とひどい言葉でヨンレの心を空しくさせた。

ジンヒョクとヨンレは、騒動軍らから首領と棒組という誤解を受けて捕われることになったこと。騒動軍らに引きずられて着いた彼らの本拠地で、ジンヒョクとヨンレは騒動軍らを率いているのが、兄のヨンフィだとしって驚愕してしまうのだった。

ジンは、ヨンフィの姿に「これは何か間違っている。 私が知っている民乱騒動はこんなことはしなかったです。ただ役所に火をつけて貪官汚吏たち腹いせをしたのでした。」と話すとヨンレは驚いてしまう。

引き続き自身に‘左上を生かすミス’をしたと言ったチュンホンの話を思い出し、ジンヒョクは、自身がヨンフィやはり生かしたことを思い出し茫然とするのだった。 ジンヒョクは「私は一体何ということをしてしまったのだろう」と慌て、ヨンフィを引き止めようとしたがジンヒョクの話を聞かなかった。ジンヒョクは益々混乱に陥っている。

 

 

 

父のビョンヒにより左遷されて進駐に行っていた官軍の親分であるギョンタクは、民乱の首魁であるヨンフィとヨンフィと刀を交えるようになってしまったが、ギョンタクが「また会うことになれば私の必ず君を切るといっただろう!」というが、ヨンフィは「君の刃物ならば私の気持ち良く受けるだろう」と言い返した。 だが、キム・ギョンタクは決定的瞬間ホンヨンフィを殺さなかった。 ヨンフィを制圧したギョンタクだったがヨンフィを生かしたまま背を向けて「私のたったひとりである友は、たった今あの世の中に行った」と話した。(二人はお互いを殺したくないながらも止む追えなくぶつかったが、友人として愛情が刃物を防いでたてたためである。)

 しかし命拾いで生き返ったヨンフィだったが、村貪官汚吏の銃に撃たれふらついてそのまま絶壁の断崖下に落ちてしまった。 この場面を目撃したホン・ヨンレとギョンタクはヨンフィを呼んで衝撃を受けた。これに腹を立てたギョンタクは一刀のもとに斬り殺してしまうが、 しかし死んだ人が帰ってくることはできなかったので誰もが血の涙を注ぐことになった。 

倒れたヨンレを看病しながらジンヒョクは、貪官汚吏を生かした自分に「この人のために十人ではない百人の命を紛失した場合、その悔しい命を秦院が責任を傾けるあるのか?」といったヨンレの言葉を思い出し苦しむことになる。

 

ハウンは王が危篤だという消息を聞いて駆けつけ大妃をを訪ねて行ってジンヒョクを内医院に入れたいと話した。ジンヒョクを取りまとめながら、と同時に王の病気を治し、自分の位置を確固たるものにしようとする計画だった。

大妃は「その切る推薦することはできるが内医院を定める人は結局医者です。 内医院のことまで思うままにすることはできない」と話したが、イ・ハウンは「下校だけすれば良い」と強調し、結局趙大妃は「思い通りしなさい」とイ・ハウンの要請を聞き入れた。

対応前その伝言を聞いたビョンヒとユ・ホンピル等は見下した。 だが、キム・ビョンオクは顔色を見てジンヒョクを内医院に入れるためにしゃべった。

キム・ビョンオクは「ジン医院を見ればその間行ってきた成果がどの程度あるんじゃないのか」としてそのような医術を持った者が、語意や大御所様目(雪)外でそうするよりはいっそ内医院に火傷をしようとしたが置いていることが有利なこともある"とずるがしこさを誇った。もちろんキム・ビョンヒ、ユ・ホンビルはキム・ビョンオクを100%信じるのではなかったが彼の話がある程度信憑性があると判断、ジンヒョクを内医院に入れることに決めた。


ソン・スンホンが内医院になった。ジンヒョクはチュンホンから、自分自身が歴史を変えているという話を聞いて混乱に陥っていた。自身が生かした挫傷大御所と、騒動で刃で斬られた人の命を救ったこと、そしてハウンの息子フンソン君の未来を変えてしまったこと。またヨンフィの死によって陥れたとのことを知ることになった。 

罪悪感に陥っていたジンヒョクにハウンは大妃(浄慧)の助けでまた王室に目(雪)に聞いたのを踏み台みなして内医院をすることを薦めた。

だが、ジンヒョクは拒否したがハウンは「友として最後の要請一世」としてこんこんとお願いした。1しこれにジンヒョクは自身が内医院をするならばまた歴史を変えることができると、そう考え心を変えて王宮に入ったのだった。今後の興味深い展開を予告した。



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