昨夜もスムーズに見ることが出来ましたがみなさんはいかがでしたか？
今日も簡単なあらすじを書いてみましたが、翻訳機だよりなもので今一。。。意味不明な所もありますが
よろしければ読んでみてくださいね
切ないシーンの動画と4話の予告編です。
本日放送の大4話は、嘔吐の症状を呈する患者が一人二増えて、都城の外から急速に広がってくる奇病の脅威に民たちは、不安に震える。ジンは奇病の原因を見つけるのに苦労して治療方法を探って行くシーンが映し出されるようです。
2日放送されたドクタージンは、ギョンタクの父親のビョンフイを自らの命をかけて助ける場面から始まった。
ユホンピルは、倒れた脈を診て、"太陽の光が強いので倒れたので暫くの間寝かせていたら大丈夫だろうと言った。
だが、以前頭をぶつけた後から時々頭を痛がっていたといううユホンピルの話を耳にしたジンは「このままの状態にしていてはいけない！すぐに血を抜き取らなければいけません」というが、ユホンピルは「その場に私がいたが軽くぶつかって瘤が出来ただけだ。すぐに目をさますだろうし、心配するほどではない」とジンに言い放つ。
しかしジンは「慢性的に凝る場合は血腫症状の可能性が最も高いです。私に手術をさせてください！」
「もしも命を助けることができなければ私を殺してもいい」と明言した。自分自らの命をかけて救うと言ったのだった。
ギョンタクは切実なるジンの言葉に説得されしぶしぶ手術を許可するのだった。
ジンを連れてビョンフイの家に向かった。その後を追いかけてきたヨウンレンは「私が手術を手伝います」と兄の時に立ち会った時の事を話す。
ジンは、「脳卒中の場合、この時代では生かす方法はない。後は血腫に勝つのを願うだけだ 」と心の中で祈るように繰り返しながら、ビョンフイウイ頭を切開し始めた。
最初に開いた穴には絶望的にも血腫がないことが分かったジンはギョンタクに、頭の反対側にもに穴を開けなければならなことを告げるとギョンタクは怒りだした。「一度で成功させなければならない！」銃を出してその場で止めるように命令したが、そのまま手術を続けようとするジンの頭に銃口を向けて「やめろ！」と言って発砲してしまう。
「お前はこれでも父の命をかけて救えると言い張るのか！」と言うギョンタクにジンは、「ここでやめてしまえばこの方はこのまま死んでしまいます」手術を続け敢行する事を話す。
無事に手術を成功させたジンに、ユホンピルは「一体どこで学んだ医術のか」と驚いきを隠せなかった。
ギョンタクは、ジンに「代官様の命を助けたので、斬首は免れましたが、あなたの正体と医術に対して自らトソルするようになる日が来るでしょう。それまでは、いつも捕盗庁（ポチョンウイ）の動きに注意してください」「この国のために必ず必要な方です。助けて（生かして）くれてありがとう」とお礼を言ったのである。ジンが斬首刑を免れた瞬間だった。
ジンは、ヨウレンの兄ヨンフィを助けた縁から、ヨンレの家で世話になることになったが、
その夜、ヨンレとの会話の中で医者として人の命を助けることを新たに決意する。
（ここで兄のヨンフィに不審な動きが・・・何やら盗賊たちに支持をしたようだ）
一方一足遅れで、父親のビョンフイが倒れたという知らせを聞いて早馬を飛ばし駆けつけたデギュン（正室の子）は、ギョンタクに、ユホンピルの反対を押し切って手術をした事に対して怒りをあらわにする。ギョンタクの頬を殴り「正室の私のいない間に庶子のお前の考えで、こんな勝手なことをしたのか！」デギュンは側室の子に生まれたその恨みからかなのか」とさらに罵声を浴びせた。ギョンタクはどんなに足蹴にされても抵抗せずにじっと耐えたのであった。
翌朝になりジンは兄の服に着替えるが、その服にその髪型は遭わないだろうとヨウレンに髪の毛を結ってもらうジン。ジンはヨウレンの姿にミナを思い出した。
ビョンフイの命を助けたことを祝って、盛大な宴が開かれていた。
ギョンタクはヨウレンと共に訪れたジンをビョンフィの所に連れて行く。
ビョンフィは自分の祝賀会に集まった人々の前で「その人がまさに私ギムビョンフイの命を助けてくれた議員です」そしてジンに向かって「私のお酒一杯受けなさい」と杯を渡す。
ビョンフィは続けて「必要に応じてお金を与えるが、官職に付きたいならば官職を与えるよう。田畑をしたい場合は田畑を与えよう」と言ったが、ジンがその話を断ると「神妙な医術を備えていても物欲がない。最近このような議員どこだろうか？！」と感嘆した。
一方一緒に連れ立ったヨウレンだったが、ジンは、ビョンフイを中心に賞賛の洗礼を受けている中一人で立ち尽くしていたのだった。
その姿を見たギムギョンタクは、ヨウレンノの袖を無理やりにつかんで引っ張ってビョンフイの前につれて行き挨拶をした。ビョンフィは「その風呂敷包みはなんだ？」ヨウレンは母に出がけに持たされた祝賀会品をビョンフィに差し出した。
風呂敷の中にはヨウレンが作った薬が入っていた。ギムビョンフイはホンヨウンフィ（ジンイハン分）の合格かどうかを尋ねた後、"いつかドゥルルラゴしてください。村の首領席でも一つ空けるよ"と誠意なしに言った。
これ薬を見た金病屋（ギムビョンチュン分）は、"餅風呂敷も持って来て見てください。チョン·席が出てくるじゃない"と笑い、皮肉った。ヨウレンが貴族の箱入り娘にも屈辱を受けた。
（この辺の意味が今一分かりませんが、分かった事はヨウレンの父は貴族？両班（ヤンバン）でしたが、
亡くなってしまったためにその地位を喪失してしまったのでしょうか？ヨウレンはヤンバンの娘だったのですね）
ヨウレンは涙を流しながらその会場から去って行くが、ギムギョンタクがその後を追って行く。「私いったいなぜこんな屈辱的な目に遭わないといけないの」涙ながらに訴えるヨウレンにギムギョンタクは「誰が何と言っても、それでもあなたは私の許嫁者であり、私人です」と言ったのであった。
一方宴真っ最中の中デギュンは抜け出した妓生（キーセン）のチュンホンに船に乗り合わせてしつこく言い寄っていた。チュンホンはデギュンを突き飛ばし一緒に川の中におちてしまい溺れていた。
それに気づいたジンは「自分の傍でこんなことが起きるなんて」慌てて川に飛び込み助け出すもののチュンホンは既に息をしていない状態であった。 人工呼吸を繰り返すもののチュンホンの意識は戻らなかった。
チュンホンが死んでしまったと思ったハウンは痛恨の心を隠せなかった。
ジニョクはチュンホンウイ胸部を圧迫して心肺蘇生術を試みたが意識が戻らないためにこのようなジニョクの姿に驚愕を禁じえができなかったハウンウン "今どこに触れるのか"とびっくり仰天驚く姿を見せたが、ジンはこれをものともせずにチュンホンウイ口風を吹き入れ、人工呼吸をしようと続いた心肺蘇生術のチュンホンイが意識をとりもどした。
ジンに人知れない感情を感じていたヨウンレも、ジンの行動に慌ててしまいその場から去って行こうとするヨウレンを追いかけ、「人工呼吸」について説明をした。
二人で話しながら歩いていたヨウレンは、式と言う男の子と母親に出会うが目の前で式の母親がデギュンらの乗った馬に蹴られ重傷を負う事になる。
母を助けて欲しいと泣きながら頼む式にヨウレンは、お母さんの命を助けることを約束する。
ヨウレンが手術に必要なものをそろえている間に一足先に式の住む家に向かったジンとハウンだったが、衛生環境の良くないその村の光景に唖然としてしまう。
式の母を生かすために手術に入った時だった。式の父がハンマーを持って現れ「いっそ死んだ方がいい」と言って持っていたハンマーで母を殺そうと振り上げた時だった。式が母の上に覆いかぶさり、これを止めたジニョクが手ハンマーが飛んできてジンは指を負傷してしまった。手術をしながらもジンは指の痛みに耐え続けヨウンレンの支援を受け手術を成功させた。
その後ジンは自分の指を治療してくれるヨウレンにミナの面影を見て涙ぐんでしまう。
家に戻る途中の二人の前にかごを担いだ村人が現れ当然嘔吐の症状を見せる。
それをみたヨウレンは「この症状は奇病です」と言ってうろたえてしまう。。。
そしてここからは今日放送予定の記事を挙げておきますね＾＾
"ダクトジン"歴史を変えるソン·スンホン、コレラにかかった高宗活かし出そうか
ソン·スンホンが奇病（コレラ）までの治療かジンヒョク（ソン·スンホン）は、6月2日放送されたMBC週末ドラマ"ダクトジン"（脚本ハン·ジフンジョンヒョンジン/演出ハンフイ）3回奇病とぶつかった。ジンヒョクとホンヨウンレ（パク·ミニョン）は、道を行き倒れている人を発見した。この男性は腹痛を訴えて下痢と文句をした。ジニョクは、 "連れて行って治療をしなければ"と話したがホンヨウン下は後退した。ジニョクはホンヨウン下を不思議そうに見つめてみたホンヨウン歌は"奇病であり。病みつきに明らかに羽織"と述べた。おびえた表情だった。現在のコレラと呼ばれる奇病はイェバンジョプジョンマン当たれば発症率が極めて低い病気である。しかし、朝鮮時代には感染力が強く、瞬く間に人の命を次々と奪っていく恐ろしい病気だった。予告篇を通じてエディに奇病の治療を任せるギムビョンフイ（キム·ウンスの方）の姿が描かれた。コレラと向き合ったジニョクも大きく驚いた様子だった。特にイハウン（イ·ボムス）が自分の息子であり、後に高宗がされているご冥福をエディに連れてきて"助けてくれ"と懇願する姿が予告されて関心を集めた（出処）
そしてこちらに追記ですが5/30放送のMBC『気持ち良い日』JINスペシャルと、ベトナム旅行記の放送内容をDC.comさまのほうでご親切にアップしてくださってましたのでお借りしましたが、私のように見れなかったとは是非ご覧くださいね
5/30放送のMBC『気持ち良い日』JINスペシャル 1 2 3 4 5 6 7 8 9
