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Dr.JIN 6話、上手く視聴できましたか^^ (簡単なあらすじ)& 7話予告動画^^

2012-06-11 | スンホンさん & Dr.JIN

ジンヒョク(ソン・スンホンの方)は6月10日放送されたMBC週末ドラマ'ドクター陣'(脚本ハン・ジフン、チョン・ヒョンジン/演出ハンヒ) 6回で原因不明の病気を勝ち抜いた後地位が急激に上昇された姿を伝えた。



朝鮮時代では、不治の病と呼ばれる流行病原因不明の病気を治療したジン自身も、病原菌に侵されてしまい生死をさ迷ってしまうが、ヨウレンの手厚い看護によって全快することができた。
その1ヶ月後、ジンとヨウレンの語義の姿で始まった。能力を認められたジンは先生として医療技術を教えた。ヨウレンも裏手に立って彼の講義を聞いて知識を習った。
ヨウレンとジンは、疫病の苦労を共にした事によってはるかに親しくなっていたのであった。
ヨウレンはジンのために真心をこめてお弁当を準備した「朝食を食べていないようなので作って来ましたが、山菜の和えものは口に合わないかもしれませんが・・・」ジンは「お嬢さんがしてくれた食べ物はいつもおいしい」と答えるのだった。以前ミナが食事を作ってくれたことを思いだしてジンは悲しい表情を浮かべた。
ヨウレンはそんなジンに「あの時、ミナと呼んだようですが、そんなにも私に似ているのですか?その方は今どうしているんですか・・・」と病床の中で口にしたミナについて尋ねた。ジンはヨウレンにミナの姿を思い浮かべながら、笑みを浮かべ「もうこの世にはいない人・・逢いたくても逢えない人・・・申し訳ない」と言って悲しい表情を浮かべた。そんなジンを見てヨウレンは戸惑いを隠せなかった。



ハウンは、ジュパルイに良い儲け話があると持ちかけるが断られてしまい、その後をついて行ってみると、何やら作物取引をしている現場だった。その様子を見つかってしまい引きずられていくと、盗賊の群れだとばかり思っていたが、そこにいたのはヨウレンの兄であるヨンフィだった。
ハウンは驚いて「お前が(君が)どうして!?」と言葉を失った。 ヨンフィは「旦那様とこんなところで会うなんて思いませんでした。旦那様の命が、その舌三寸にあることを忘れないように」とヨンフィは半ば脅迫とも取れる事を言ったあと、何もなかった涼しい表情で家に帰ったのであった。分別のいい息子を演じ、二つの顔を持っているのだった。



ヨンフィは倒れた家(一族)を立て起こそうと何度も過去に受験をしたが腐るだけ腐った過去の制度と南人家出身という理由でいつも落ちる高尚な人だ。そのため現社会に対する不満と改革意識の満ちた人物でもある。





チュンホンはハウンに「先日命を助けてもらったお礼がしたいと」とジンを呼んでもらった。ジンが帰ろうとした時に、チュンホンは「実はお願い事があって…ちょっと診て欲しい病人がいます。」と別の部屋に連れて行かれた。
チュンホンは、友人のケヒャンの全身に出来物が出来ていることを話した。「初めて出来たのは春ごろで、最初はでき物だと思いましたが、ますます広がって口の中から全身まで腐っていきつつあって・・・」と話した。 ケヒャンのからだはすでに全身部分が腐って入っている状況だった。
ジンはすぐに梅毒であることが分かり、寝床を一緒にした男をの人を言ってください」と話したが、ケヒャンは恥かしいという理由で話さなかった。 またチュニャンは、ジンに「私たちがいやしいからだということですか?」と言った。
ジンは「そんな事はありません。 梅毒と言う病気です。男女間に接触があってこそかかる病気であって、毒性が強くて脳まで腐るような恐ろしい病気です」と説明した。だが、すでに全身に広がったケヒャンの梅毒に治療法はなかった。
チュンホンは涙ながらに「治療法はありますか?」と言うが、ジンは「 残念ながらありません」と申し訳なさそうに答えた。
ジンはこの時に「現代ではペニシリン抗生剤だけあれば治療が可能だからこの程度で深刻でない。 しかしペニシリンが発見されるのは68年後. 苦痛の中に死んでいく患者を見ながらも私がすることができることは何もない」と挫折した。



ジンは、この過程で「伝染病の梅毒にひょっとして他の妓生らもかかっているかも知れない」と検査することを薦めた。 だが妓生は「どうせかかっても直すことができる方法がない」と極度の拒否感を見せた。 人を相手にしなければならない妓生に梅毒は身代金を落とすこと外にならなかったこと。
これにチュンホンは一番に検査を受けることを自ら要望した。ヨウレンも女性のからだを見る行為からだからと要望したが、チュンホンは「お嬢さんはこういう検査をしなくても大丈夫ですから良いですよ」と率直な内心を伝えた。



検査の結果シチュホンは異常がない事がわかり、ケヒャンの部屋に行くと、丁度ユホンピルが来ていて、ジンはユホンピルがケヒャンの治療に当たっていることをこの時に知った。ユホンピルは私が治療を行っている患者だと言うと、ジンハ快く退いて部屋を出て行こうとした瞬間、ユホンピルはケヒャンに水銀を処方していたことが分かった。
ジンは、ケヒャンが水銀を受けて飲もうとしているのを取り上げて「飲んではいけません」と大声を張り上げた。 ケヒャンは「いっそこのように生きるなら死ぬほうがより良い」と言って泣き叫んだ。
これに腹を立てたユホンピルは「こんなに激しいおできは普通薬剤では利き目がない。毒は毒で制さなければならない」と言った。
ジンは「少しの間は大丈夫かもしれませんが、将来的にはより大きな苦痛を受ける事になるでしょう!これは患者を殺す行為だ」と怒った。
自尊心を傷つけられたユホンピル「このように中韓病気にどんな薬剤を使うだろうか。 何か違った対策があって言うのか。君は方法があるのか?」と皮肉った。



家に戻るとギョンタクが待っていた。ギョンタクは「清楚な人が再びこちらに来ても入れるな!そしてその女性が私の許嫁だとという事実を常に念頭に置いておくように」と二つの警告を伝えたが、ジンは「お嬢さんが許嫁だという事実は分かるがここに来れないようにするのはできない」としながら「医術に才能があって患者を心配する気持ちが大きい。許嫁ならばその方が何を求めているか考えてみてください」と言い返した。
だがギョンタクは、自身が願うことがすぐにヨンレが願うということだと一蹴し、命を持ちこたえたいのなら、自分の言葉を軽く聞かない事だと告げたのだった。



ジンは梅毒にかかったケヒャン眺めなければならない境遇に心を痛めながら、すごすご活人署に戻ったが、彼女の治療方法がないという事実に心を痛めていた。そこへ、ホグァン医院が腐ったミカンを食べている活人署の医師をとがめ始めた。「腐ってかびが生えている菌をなぜ食べるのか!」と。その様子をみたジンは、瞬間的にかびでペニシリンを作る事を習った事実を思い出した。 ジンヒョクはミカンを持ってしばらく考えて梅毒を治療できるペニシリンを作り出すために夜昼長天努力し始めた。
ジンは、ヨウレンに「青いカビが必要です。出来るだけ多く必要です」と探して欲しいことをお願いする。ヨウレンは青いかびを探し出始めた。



青カビを持って嬉しそうに帰ってくるヨウレンの前で、ジンはペニシリンの作り方を書いた紙を破り捨てた。
ひたすら病気を治療しなければならないという目的でジンヒョクは現時代で意志(医師)時代習ったペニシリン開発法を思い出し、青いかびで薬を開発できるとしケヒャンをを喜ばせることが出来たが、だが、薬を作る過程でジンヒョクは自身が一つ見過ごしたのがあるという事実を悟った。
ペニシリンは朝鮮末期歴史になかった薬で、 客観的な歴史を見るとするならジンがタイムスリップした時代より68年後に梅毒治療法は開発された。
これによってジンが自分の行為で歴史を変えてしまうのではないかと・・・梅毒治療を果敢にあきらめた。
ジンが「私が思い違いしました。こんな方法は駄目です」と言うと
ヨウレンは「紙に書かれた方法ですれば薬を作ることができるといわなかったですか?」と言う。
ジンは「この時代にあってはいけない物です。 とにかくこれはなりません。」と、
ヨウレンは「それではあの患者がが死んでしまってもいいのですか?どうして作ってみようとせずに断念してしまうのですか?薬を待つ病人がいれば出来る方法は全てやってみなければならないということ違いますか?
ジン医院はいくら苦しくても死にはしないはずです。しかしその女性はジン医院に生死がかかっていて」と涙を流して訴えるが、
ジンは「苦しいのは私も同じです、治療薬はありません。 医者はお嬢さんでなく私です、分かりますか?申し訳ありません。やめられてもかまいません」と言って去って行ってしまう。

一方この日放送末イ・ハウン(イ・ボムスの方)はケヒャンの梅毒に政治首脳部がかかわっているということを分かった。 キム・テギュン(キム・ミョンスの方)等は良人とこっそりと取り引きしてお金を着服したこと。 すべての事実を知ったジンヒョクがケヒャンの治療をこのまま止まるのか、でなければ薬を救ってケヒャンだけこっそりと生かすのか・・・
そんなケヒャンをハウンはかくまっていたが、ジンはハウンにやはり薬を作れないと同じ理由を話すが、

ハウンは、ジンに歴史を変えることを恐れるな!変わればまた修正をすればいいという事を告げる〆



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