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Dr.JIN一話、上手く視聴できましたか^^ (簡単なあらすじ)

2012-05-27 | スンホンさん & Dr.JIN

昨夜は大画面で途切れることなくとっても綺麗に見えましたが、みなさんはいかがでしたか?

言葉は分かりませんでしたが、雰囲気は伝わって参りましたね~

ニュース記事を元に1話の簡単あらすじのご紹介です(翻訳機頼りなもので少し文章が変です。。。)

エンディングでジェジュンのOSTがかかりましたね~よろしければ読んでみてくださいね

26日初放送された "ダクトジン"では、優れた能力を持った外科医ジンヒョク(ソン·スンホン)が謎の事件を経験して、朝鮮時代に行くことになる内容が描かれた。

ジンが目を覚ましたそこは山の中で、病院の屋上にいたはずなのにおかしいなと思いながら中を進んでいくと、切り合いをする者たちの姿に映画の撮影をしているのか?と思い近づいて行くと、そこにギョンタクたちが現れ「「全員逃すでないぞ!」目の前で人が次々と切られ血を流していく。

ジンに気付いたギョンタクが「何者だ?」慌ててジンは山の中を「なぜ、俺は逃げなければいけないんだ」と言いながら逃げるが、崖から足を滑らせ落ちるところをイ・ハウンによって一命を取り留める。

「帰らなければ・・・」のあの言葉から全てが始まった。そう思いながらジンはそのまま気を失ってしまう。

最高の意思であがめられるエディはある日、頭にけがをしたまま病院に運ばれてきた正体不明の患者に会った。

患者の命が危ういためさっそくジンは手術に取り組みむが、その時に患者の脳の中に奇妙な腫瘍を発見した。胎児の形の腫瘍でジンは手術中に突然変な声を聞いた 「帰らなければ・・・」

この声は、患者の手術を終えた後からジンの頭の中でずっとぐるぐる回った。 その時ごとにジンは原因がわからない痛みを感じた。

手術を終えてミナの電話で急いで自宅に戻り部屋に入ると、ミナがバースデーケーキを持って現れる。「オレの誕生日も知らないか?」というジンにミナが「来週から学校に行くからなの、火を消して」ジンはろうそくの火を吹き消す。

何時の間にソファーで寝てしまったミナに、「今日変な声が聞こえてきた」と言うと、ミナが目を覚まし、ジンに変な夢を見てたことを話す。「あなたが向こうにいたから呼ぶと知らない人で走り去って行ってしまうから怖くて悲しかったわ」

ジンがミナにプロポーズをしようとしたその日、ミナのボランティア先である子供の父親が倒れてしまったことで病院に駆けつける。

ジンはミナに「もう手遅れだ」というとミナは「奇跡が起こるかも知れないじゃない?私が同じ立場になってもそうするの?」ジンはあきらめるのも患者や家族のためには最善であること、医者として冷静に判断しなければならない事を話すが、その最中にその父親が亡くなったと連絡が入る。

ジンが「誰が悪かったのではない」というとミナは、あの夢は本当だったんだわと泣きながら去って行ってしまう。しかし、その直後に車に乗り込んだミナが、自分の恋人であり、レジデント2年目のミナ交通事故にあう場面を目撃してしまう。ジンの目の前で起こった衝撃的な事件だった。

病院に運ばれ、手術室に向かうミナにジンは「大丈夫だから心配するな」と言うとミナハ「私達また会えるわね」と言いながら目を閉じた。

失意に陥ったジンは、さらに、正体不明の患者が病室から消えたというニュースを聞いた。 病院をくまなく探したジンは、屋上からの患者を発見した。 患者の手には脳出胎児の形の腫瘍と医療品が盛られたバッグが聞こえていた。

患者が自分に起こる不審なことと関連があるのと思った。しかしジンが近づくと、この患者は「帰れなければ・・・」理解できない言葉をつぶやいて屋上最後に少しずつ足を移した。

ジンが近付いて受け取ろうとした瞬間、ジンは腫瘍が入った病気袋を握ったままの建物の下に落ちた。 「これは夢なんだ・・・夢を見ているんだ・・・」とつぶやきながら落ちて行く。

ジンは意識を失い、しばらくして再び目を覚ました。 そこは少し前までジンが住んでいた2012年韓国ではなく、1860年の朝鮮だった。 ジンは、過去にタイプスリップをしたのだ。

ジンは自分に起こった事を把握する暇もなく、山の中で行われたいくつかの群れの戦いに巻き込まれた。 危機の瞬間のジンはイ・ハウンのおかげでようやく死の危機に生き残った。

意識が戻り隣でいびきをかいて寝ていたイ・ハウンも目を覚ます。命を助けたお礼はないのかと言うハウンに、ジンがないと答える。そのままそのまま去ろうとするハウンに「今日は何日ですか?」と尋ねる「1860年だ」と「もしかして朝鮮時代ですか?」ジンは困惑してしまうが、そして山から町を見下ろしそれが夢ではないことを知り驚きを隠せない「オレは今、朝鮮時代にいるんだ・・・」と。

ある日突然、朝鮮に来るようになったジン、彼が朝鮮の真ん中に立って推しはかることができない運命の渦の中によどみなく落ちていく瞬間だった

そのころ町にはギョンタクの命令で似顔絵が張られ、ジンは指名手配をされていた。そのことを知ったハウンは、ジンにまずは服を着替えさせるが、金貸しに捕まったハウンは「金を返せ」と迫られてしまいジンが指名手配犯だと言う事を話す。その時に死の淵にいたジュパルイをの現代の医術を基に助けるが、この時ハウンはジンの医術に密かに驚いた。

その後、ミナにそっくりな女性ヨウンレを見かけたジンは、その女性の後をひとりで追って行くが見失ってしまう。隠れていたジンの目の前にギョンタクに撃たれて逃げてきた盗賊が現れ、助けようとしたジンがその盗賊を家までかついで行くと、そこはヨンレの家で「お兄さん!」と呼んで現れたヨウレンを見て、ジンは驚いた!



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