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Dr.JIN15話あらすじ (上手く視聴できましたか)16話予告動画^^

2012-07-15 | スンホンさん & Dr.JIN

昨日は小さな画面ですが、途切れることなくスムーズに見ることが出来ましたが、日本版で常に出てきた仁の頭痛ですが、韓国盤でも出てきました。

と同時に、物語も後半戦に突入したことを感じますね。あの頭痛の正体は・・・

今日も翻訳機便りの以下拙いあらすじですが、読んでみていただけると嬉しいです

16話の予告動画とBGMはジェジュンの切ない歌声より。。。

 

この日、ヨンレはチュンホンを訪ねて行って自身の正体を尋ねた。 チュンホンはヨンレを落ち着かせるために方案に呼び入れて茶を飲む事にした。

混乱したままのヨンレは泣きながら、チュンホンに「夢だったが夢ではなかった。 血を流しながら死んでいく瞬間までジン医院の手をこまねいて嫌だった。 その人と離れることができなかった」と、夢の中でのジンヒョクとの自分の話をするが、

これにチュンホンは「それでどうするんですか? お嬢さんはこの世の人で、ジン医院は他の世の中に属しています。 なされることが出来ると考えているのですか? 他の世の中でもそうすることです」と忠告した。

引き続き「お二人様を守って差し上げようと思いました。 どうせなされることが出来ないならば、いっそ知らないほうが方がより良いから。 真実はそれを耐えられることができる者にだけ価値があることです」と冷静に話した。

チュンホンはまた「ジン医院が知ることになる日には、全てのものをこと捉えることができなくなる。 それではジン医院は永遠に帰ることはできなくなるということです。それでも良いのですか」と再度説得をした。

ヨンレは「分からない。 私はどうすればいいのかよく分からない」と涙を流して訴えるが、チュンホンは「私も分かります。 恋心を隠して眺めなければならないことがどれ位苦しいのか..しかし治めなければならない心です。そうすべきです」と話した。

ヨンレは「分からない。 なぜ私がこうしたことを体験することになったのか、ジン医院とどうしてこうした体験しているのか」と残念がった。 これにチュンホンは「宇宙万物森羅万象に歪みがない」として「肝に銘じなさい。 絶対にジン医院がお嬢さんのことを知ってははいけません」と再度忠告したのだった。

ハウンは夜中に家に帰る途中で刺客にあった。その刺客はハウンの首に刃物を差し出した。

ハウンは挫傷が送った刺客と考えて恐怖に震えたが、その刺客は死んだと思っていたヨンフィだった。ハウンは驚いて「死体を探せなくて、もしかしたらと・・・予想をしたが。」ヨンフィは「銃に撃たれ、水の中に落ちたが、誰かに救ってもらってかろうじて延命した。 貧しい命、命拾いをした。」とハウンに、より良い朝鮮に変えるために自身を使えと話した。

これにハウンは、「私の意があなたと合わないならば?」と反問するとヨンフィは「小生が夢見ていた朝鮮は、川に水に落ちた時には既に消えていました。 旦那様の道が私の道です。」として一つの船に乗ることを知らせた。

 
 

ハウンは王の親戚らを集めた席で「キム・ビョンヒら、母方の外戚を追い出そう」と宣言し、「イ・ハウンの後には奏上殿下と大妃ママがいる!いよいよ王室と王の親戚が力を集めて母方の外戚を追い出さなければならない時がきた」とし、王の親戚らの家系図を作ることに決心していた。 この消息を聞いたビョンヒはハウンの野望が動き出した事に知り激怒した。

数日後に哲宗は、大臣たちとキム・ビョンヒを呼んだ。 哲宗の元には上疏文がいっぱい積まれていた。その内容は、 真珠民乱の原因や職売買などのキム・ビョンヒを告発するもので、哲宗は「みな左上に対する上疏文だ。 一日に数百通ずつ上がってくる。 見るだけでも延々と続いている」と非難した。

それにビョンヒは「私を謀略しようとする輩達の仕業です。 不純な話に耳を貸す必要はありません。」と話したが哲宗は「不純な?無理だといっても 大部分は王の外戚らだ」と明らかにした。

同じ時刻に宮廷の外にも親戚らが集まってビョンヒを嘆願したが、これも全てハウンの計略だった。

ジンはヨンレの消息を頼りにチュンホンのもとを訪ねて行ったが、だが、チュンホンは「死ななければならない者をまた生かされようとするのですか?そうするうちにまた生きなければならない人が死ぬことになることもできます」と口をつぐんだ。

この言葉に、その席を蹴って行こうとするジンに、チュンホンは、「まったく女心をご存知ないですね?これもみな旦那様のためなのです。」と切実に語り「もう全てのものがみな本来の位置に戻っていきつつあります。 だから..」として涙を見せた。

しかしその告白を聞いたジンはすぐに表情を変えて「帰ることが運命だとしても、たとえ帰ることができなかったとしても、先にお嬢さんを探すことです。探して必ず手術を受けさせるようにしなければいけません。」「お嬢さんを必ず生かさなければなりません。 生かします、お嬢さんはどこですか?」とヨンレを探す手掛かりを再度訪ねたのだった。

そのころ姿を消していたヨンレは、カトリック教の神父にしばらくかくまって欲しいと頼んだ。だがその家に軍官が押しかけて探し始めた。 それを防ごうとしていた子供は、石に頭をぶつけケガをしてしまった。

ヨンレは、子供の頭が酷くさけているために、医者を呼ぼうとしたがそこは余りにも遠い場所だった。ヨンレは糸と針、焼酎などで直接子供の頭を通して担ぎ始めた。 消毒から、ひと針ひと針傷を縫い合わせながら、ジンの教えを思い出して慎重に治療を始めた。

彼女はジンに縫合手術する過程を習った記憶思い出しながら一人で無事に手術を終えることができた。その様子に神父は、「医者ですか?」と尋ねるとヨンレは「そうではありません、ある方に学びました。」としてジンの事を思い出し笑みを浮かべた。

医術になりたいというの夢がありながら挫折したヨンレは、ジンの助けなしに一人で患者を治療できていて妙な喜びを味わった。

 

身を隠していたヨンレのもとをジンが訪れる(癌にかかったヨンレはジンが現世界に帰ることができないだろうか恐ろしくて体を隠すしたのだった)

ヨンレはジンに「私を生かせば、本来の世界へ帰ることが出来なくなるのではないですか」と涙で訴えると、ジンは「分かります。 だが、今、私の前にいるのはあなたで、私はあなたを生かさなければなりません。 それまではどこにも行くことはできません」として涙を浮かべた。

ヨンレは「本当に後悔しないのですか?」と尋ねたがジンは「お嬢さんを助けることが出来なければきっと後悔をします」とこの時、強いと意志を見せた。

  

ヨンレは、自身の夢の話をとてもできないままひもを解いた。ジンヒョクは、やはり帰らなければならないかも分からないと考え恐れていたのだった。

その二人が再会した事を知ったチュンホンは「ジン医院がどうして・・・」と自分の忠告を聞かなかったことに悔しがっていた。その足でギョンタクを探して行って二人の素性を知らせた。 手術の成功でジンの運命が変わることを心配したためだったが、ギョンタクは、ジンにヨンレの手術を任せることを話した。

ヨンレはジンの切実なる言葉に心を動かされ手術することを決意した。ジンもまた交通事故に遭ったミナの手術をした姿を思い出し、ヨンレだけは絶対に生かすと決心をして臨んだ。

ジンが麻酔の準備で席を外したその時だった。麻痺状態のヨンレは、未来のミナの夢を見ながら「私たちまた会えるのね」と手を上げてうわ言のようにつぶやいたのだった。それを聞いたホ医院だったがジンに話すことなく、そのまま手術を始めた。

 



ジンはヨンレの胸部を切開して無事に腫瘍を切除することに成功したが、縫合直前になって突然「帰らなければ・・・」という言葉と共に酷い頭痛に襲われてしまう。あたかも未来で事故に遭った恋人ミナの手術をする時のような姿だった。

それによって腫瘍を除去した部位からの出血が激しくなって行く。ジンは「出血が多くてどこから出血しているのか見られない。 はやく血管を探して縛らなければならない」と独白、出血が止まらない場合ヨンレが危険に陥る可能性があることを心配したが、深刻な頭痛に手もまともに使うこともできなかった。

尋常でないジンヒョクの姿に、ホ医院が「今、ヨンレお嬢さんは同じ患者だ。 君に習った医術ではないのか。 医者として少しでも私を信じて任せて欲しい」と話して、ジンの代わりに立ち上がって止血に成功した。 これで乳がんで死ぬ運命にあったヨンレは一命を取り留めたのだった。

ジンの手術が無事に成功したヨンレの元にギョンタクが駆けつけて「生きてくれたので許します。」として一緒に父であるビョンヒの所に行きましょうと話し、迷っているヨンレに「病気のためにならば心配はいらないでしょう。良くなったことにこしたことはありません」「良かった、 どうにか大御所様の怒りを解いてみます」と話した。

だが、ヨンレは「それではありません、これが運命だと考え、それに従おうとしました。 しかし旦那様と私がたとえ結ばれる運命でもこのまま従うことはできません」ともう一度結婚を拒否した。

ギョンタクは「私の恋心まで望まないと言わなかったですか? 変わっていません。 婚礼は予定通りに行われるでしょう」と話したが、ヨンレは「本当に私の心をわからないのですか?知っているのではないですか、私の心の中には既に他の人がいることを」と、この言葉にギョンタクは憤怒した。

ちょうどヨンレの状態(術後の経過)のために訪ねてきたジンは「まだ患者だです! 今どこに連れて行こうとしているのですか」と止めると、ギョンタクは刃を抜いてジンに斬りかかろうとした。その前方にヨンレが立ちはだかり「いっそ私を殺しなさい。 旦那様が罪を犯したことは少女だ。 我こそが死んで当然だ。 だから私を切りなさい」と話した。

するとギョンタクは「死ぬのが願いならばそうしてくれる」と、すぐにジンは刃を素手でつかんだ。ジンは「生かしたくても生かすことが出来ない人がいるので約束した。 どんなことがあっても生かすと・・・ 殺そうとするなら殺せ。 私はまた生かすだけだ。 それが私がここに来た理由だ。 そしてそれが生かしたかった人だから」ギョンタクを絶望させる話をした。

ギョンタクは涙混じりに笑いを浮かべながら「君も私も待っていた・・・が終わらない待つという事はこれで終わった。 永遠に!」と傷ついた心を後にしたまま背を向けて去っていった。  

 

失意のままで父親の元を尋ねてきたギョンタクだったが、従事官に「たった今旦那様があなた様を免職にするようにと命じられました。そして家から追い出すように言われました」と聞いてこれに怒ったギョンタクは銃砲を持ち出した。

「私に触れるものは許さない!」と言って従事官らを退けてビョンヒの居間に押し入ると「私は何をそんなに間違ったのですか」として大声を張り上げた。

だが、ビョンヒに「私を撃つのか」と言われ涙を見せてひざまずいた。そんなギョンタクに父は「私の我慢もこれまでだ!婚礼問題で私たちの一族と私の顔に泥を塗り、女のために気を取られて仕事の処理をするが、それもまともにできないお前を、私がいつまで抱え込むことができるというのか」引き続き「花も水を与え腐れば捨てるべきである方法。 私の認めがとても科した。 君に対する期待も科した。 もう理由が分かったなら出ていけ」と話した。

「私はどうしたら・・・どうしたらいいのでしょうか」と哀願するそんなギョンタクに、ビョンフィはハウンを殺すように命を下したのだった。 

ギョンタクはハウンを暗殺するために闇夜の中に隠れて、その機会を待っていた。夜道を歩くハウンに向かって銃を向けた、とちょうどその場にジンが現れた。

ギョンタクは婚約破棄の原因のジンに殺意を感じ撃とうとしたが、その時にヨンレの切実な姿が浮かび上がり、ハウンに向かって銃を撃った。 ハウンはそのまま銃に撃たれ倒れた。生死をさまよっているハウンを見ながらジンは、「また死ななければならない者を生かそうとするのですか。 それによって生きなければならない人がまた死にます。」と言ったチュンホンの忠告を思い出しながら、また歴史を変えてしまうのかもしれないと衝撃を受けた。

 



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