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Dr.JINニ話、上手く視聴できましたか^^ (簡単なあらすじ)

2012-05-28 | スンホンさん & Dr.JIN

昨夜は早めにスタンバイしたところ少し繋がりが悪いこともあり、小さな画面も開いてスタンバイしていましたが、ドラマが始まる少し前からスムーズに見れるようになり大画面で綺麗に見えましたが、みなさんはいかがでしたか?

ただ昨日のCMは最初からがチャン・ドンゴンさんでしたね^^;

今日もニュース記事を元に2話の簡単あらすじのご紹介です

27日に放送されたMBC週末ドラマ "ドクタージーン"はヨウンレの涙ぐんだ哀願に、最終的にエディが朝鮮最初に脳の手術を執刀することになった。またギョンタクのミスを隠すためにジン死地へ追いやる父の姿が描かれた。だが打ち首直前に、ギムビョンフイ(ギョンタクの父親)の失神に応じて、九死一生で命を救うジンの姿が描かれた。

どうして兄を知っているのかと言って現れたヨウレンに、ジンは余りにもミナに似ている事に驚き、ただ通りがかっただけだと答える。

兄を助けて欲しいと哀願するヨウレンに「手術をすれば助かるかもしれないが「ここではあきらめてください」というが、「兄が死んでしまえば母も私も死ぬしかありません」と言って土下座をして頼むヨウレンに、「時間の猶予がありません。私の指示通りにして下さい」そう言って手術に必要なものを揃えてもらう。

少し前に、恋人であるミナの懇願を無視して彼女を不幸にしてしまった記憶がよみがえったためだ。

"急性硬膜外血腫"だと分かったジンは、兄の傍に付き添いたいと言うヨウレンに、難しい手術なので外で待つように伝えるとヨウレンは「お願いします」と部屋から一旦出て行くものの、ジンが指名手配犯の似顔絵にそっくりな事を思い出し、再び部屋に入ると、ハンマー、斧、焼酎などの道具で手術をするのを見て「人殺し」と言って持っていたナイフでジンに切りかかった。そんなヨウレンを抑えつけた時にミナの事が頭をかすめた「兄を殺すか助けるかは君次第だ!助けたいならオレの言葉を信じてくれ」と言うジンの言葉に、ミナは考え直しその言葉を信じることにした。

※ジンは12世紀のインカ文明でも、脳手術した事実思い出させて、ホンヨウン頭の中溜まっている血を除去する脳外科手術敢行した。韓国最初脳外科手術から100早い朝鮮時代最初脳外科手術であった。

※彼が執刀した手術は、自分が未来から持ってきた手術ケースかと家の中にあるハンマー、のみ、きり、釘などを用いたものだった。彼の目は、固い意志が感じられ、繊細な指先で人を生かすという切実さもにじみ出た。

手術が無事に終わり「ごめんなさい」と謝るヨウレンに気にしないで欲しいことを伝え「それにしても私の知り合いに性格が良く似ていますね」と言って部屋の外に出た瞬間、通報を受けたギョンタク達が現れ、ジンが「誤解があるようだ」と訴えるが無視して捕盗庁へ連行して行く。

連行先でジンは、何も知らないと何度も訴えるが、ギョンタクは「では何処に住んでいるんだ!お前は何者なんだ!」と言って拷問の準備を部下に指示する。ジンのかばんの中の注射器やメスを手にしたギョンタクは「これが人を助ける道具だと?!」ジンは自分が「医者だ!」「何処から来たと言っても信じてくれないだろう」と答える。そこに、ヨウレンが現れ、ギョンタクに「この人は兄を助けた人です。盗賊だたら手術などしないと思います」と言ってその場から去って行く。

「何故手術をしたんだ?」と尋ねるギョンタクにジンは、「医者として人を救うのに理由が必要ですか」というと、本当に医者でなかったら命がなかっただろうと伝え、ジンをそのまま牢屋に監禁する。

暫くしてトバクで捕まったハウンが同じ牢屋へと入れられジンと再会する。大きな声で「誰かと思えばお前は!」と言うハウンに「もう関わらないで欲しい、大きな声を出さないで欲しい」と言うジン。しかしそんなジンの言葉を無視してハウンは自分が朝鮮王朝の政治家なのにこんな目に遭わせてと牢屋の外に向かって叫ぶ。その時聞き覚えのある名前にジンは「今名前なんて言いましたか?もしかして朝鮮時代の王様!?」と驚いた。

ギョンタクが盗賊を捕えた事を父に告げると、父は喜ぶが捕えたジンが盗賊ではなく本当の医者であるかも知れないことを話す。だがそんなギョンタクに父は誰でもいいから処分をするように伝える。この時にジンが盗賊でないことが分かっていたギョンタクだったか父親の命令に逆らえず、ヨウレンと約束をしたにも関わらずジニョクを死地に追い込んだ。

先に牢屋から解放されるようになったハウンは別れ際に「ハウンと言うこの名前は何処にでも通じるんだ」とジンを助けることを約束する。「本当にあの人が助けてくれるのか、ミナ会いたい・・・」と心でつぶやく。

一方ヨウレンの家に立ち寄ったギョンタク。あの医者はどうなったかと聞くヨウレンに近々罰せられることを伝え「その者の話しはしないで欲しい」と不機嫌そうに帰って行く。

牢屋から出たハウンは、ある貴族によってジンが打ち首になることを聞き、慌てて牢屋に戻って行くが、そこには中に入れずにいるヨウレンがいた。「これは夢なのか、ここで死ねば夢から覚めるのか・・・」と心の中で呟いているジンの目の前に、ハウンの計らいでヨウレンが立っていた。

ジンは「お兄さんの意識は戻りましたか?包帯は取り替えてあげていますか?」と聞くと、ヨウレンは消毒もやっていることを伝え、家に置いてあった服に「ヒョク・ジンと書いてありましたが・・・」と。ジンが「ジン・ヒョクですがあなたのお名前は?」と聞くと「ホン・ヨウレン」ですと答え指輪の箱をジンに渡す。ジンは、ミナに渡すはずだった指輪の事を思いだし、自分の代わりに預かって欲しいと伝えヨウレンにその指輪の箱を返す。

いよいよ打ち首の刑が施行される日、ジンが連れて行かれるのを目の当たりにしているヨウレンの元へ、兄が意識が戻った知らせが入り慌てて家に戻る。兄に「こうしている場合ではない」と伝え、兄と共にジンの元へ向かう。いよいよ打ち首の儀式は始まろうとした時にジンは立ち上がり「自分は何もやっていない、盗賊でもないし人殺しでもなくオレは人の命を救う医者だ」と訴えるが、ギョンタクは「何処に住んでいる!何者だ!」と言う。

ジンは「オレはこの朝鮮ではない遠くの時代から・・・」と答えようとした時に、ヨウレンと共に兄が現れ「その人は人殺しなんかじゃない、盗賊に襲われた自分の頭に穴を開けて助けてくれた人だ」と包帯を外す。人を救った人が打ち首になるのを黙ってみている事は出来ないと主張するが、ギョンタクの父親は聞きいれようとしない。「さっさと打ち首にしないか!」と言った瞬間に目の前に倒れてしまう。。

また興味深いニュースが上がってましたので追記です^^ 出処

"ダクトジン"ソン·スンホン-イ·ボムス-キム·ウンス、関係転換による新たな局面を予告しているところは?

イ·ボムスとギムウンことの戦いにソン·スンホンが割り込んだ。

去る27日に放送されたMBC週末ドラマ "ドクタージーン"(脚本ハン·ジフン、演出ハンフイ)でイハウン(イ·ボムス)とギムビョンフイ(キム·ウンスの方)の争い真ん中ジンヒョク(ソン·スンホン)が割り込むは、新しいドラマの展開の面が描かれている。

勢道政治60年の歳月と王権を超える権威を誇っていた安東金氏の実力者ギムビョンフイと将来高宗を前面に出して王権強化を図ろうと思える興宣大院君イハウンは宿命的な静的な関係であった。

これイハウンと奇妙な縁を継続したジニョクがギムビョンフイの命を救う状況にチョハミョ妙な三角構図を形成するようになったこと。

ギムビョンフイはパラクホ真似をして是正漁船と一緒に通うイハウンを蔑視しながらも警戒の紐を緩めていた。 このようなギムビョンフイに気づいたのでイハウンは首をさらにスグリミョンソドこっそり刀をひきました。

 
二人は一本橋の上でお互いに刀を向けて相手を落とす機会だけを狙っていた。 これジニョクがイハウンと関係を続けながらもギムビョンフイの命を救うことにされ、妙な立場に置かれたのだ。

2回の末尾でジンヒョクはギムビョンフイの命を救ってこそ、彼自身も生き残ることができるようになった。 もしジニョクがギムビョンフイを求めるようになると、ギムビョンフイが彼をむやみに無視できないのは明らかでした。

これは、イハウンがジンヒョクとギムビョンフイの関係を必要に応じて利用することもできるという話だった。ジニョクを前に出してギムビョンフイを振ると、どうしても命の恩人を害さないギムビョンフイの弱点を手に入れることができたからだ。

結局ジニョクは、彼が望んでなくても、当時の朝鮮の微妙な情勢に密接に関与している。 これに 'ダクトジン "は単なるファンタジーメディカルジャンルを越えて政治的な色彩まで重ねた爽快な緊張感の一つの軸をもう一つ構築するようになった。

 



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