石山寺にて


石から必死になって芽を伸ばす植物を見ると、ふと撮りたくなる。
未だに彼らから学んだことを生かせない。
k100d smcPENTAX-M 50mm F1.7 F4.0で撮影
紫式部ゆかりの地「石山寺」に初めて訪れた。石の上に建っているから石山寺だとか・・・石灰岩が花崗岩にふれ、変成作用を受けた珪灰岩だとか・・・。しかし、日本人の恥ずかしい部分を寺のあちこちで露出している珪灰岩に見た。
そう、1円玉を置いているのだ。どこにもかしこにも1円玉・・・情けない、外国の人が見たらなんと思うだろう・・・。
2枚ともいい写真ですね。特に2枚目は惹かれました。最近はFA35mmF2ばかり使っていましたが、この2枚を拝見して、やはりM50mmF1.7は凄いなあと再認識しました。4月になって街撮りを再開したあかつきには、このレンズをメインに使おうと思います。
二枚目いいですねぇ!素敵な世界です。
1円はどうしてなんでしょう!?石灰とか花崗岩と反応するのかな、とか思ってしまいました・・・。
二枚目が良いですか!嬉しいです。でも、近くでも見ると1円玉が目に入って・・・
反応はするかな?しないかなぁ?
でも、たまに50円玉見つけると「おお!太っ腹」とは思いましたが(^^;)