高津戸峡の散策を終え、再び大間々駅へ。
10:28大間々→→10:46水沼(¥360)
1両編成だが、車内はベストな乗車率。
大間々駅の次の“上神梅駅”の駅舎。
↓↓
なんと、大正10年に建てられた駅舎だそうです。
車掌のおばちゃんが説明してました。
その後、車内販売もしてました。
鉄道名が示すとおり、渓谷の中を走る1両の気動車。
駅の中に温泉がある駅“水沼駅”で下車。
列車を利用しない人も、一旦、駅構内に入り、跨線橋を渡り、反対側のホームに渡らないと、中に入れないという変わった造り。
日常生活では、最近シャワーばっかりだったので、ひさびさに温泉に浸かるとしますか!
湯の真ん中にカッパがいます。
小さいながらも露天風呂もあります。
渓谷を眺めながら、湯に浸かる事ができるが、眼下に広がるのは渓谷というよりも、この温泉施設の駐車場だった。
駅周辺の様子。
それじゃ、また・・・
10:28大間々→→10:46水沼(¥360)
1両編成だが、車内はベストな乗車率。
大間々駅の次の“上神梅駅”の駅舎。
↓↓
なんと、大正10年に建てられた駅舎だそうです。
車掌のおばちゃんが説明してました。
その後、車内販売もしてました。
鉄道名が示すとおり、渓谷の中を走る1両の気動車。
駅の中に温泉がある駅“水沼駅”で下車。
列車を利用しない人も、一旦、駅構内に入り、跨線橋を渡り、反対側のホームに渡らないと、中に入れないという変わった造り。
日常生活では、最近シャワーばっかりだったので、ひさびさに温泉に浸かるとしますか!
湯の真ん中にカッパがいます。
小さいながらも露天風呂もあります。
渓谷を眺めながら、湯に浸かる事ができるが、眼下に広がるのは渓谷というよりも、この温泉施設の駐車場だった。
駅周辺の様子。
それじゃ、また・・・