はんなりと株価ジョウショウ↑

くだらない馬鹿話といつかの夢の続きを深夜のファミレスで

愛ってのは結局、自己愛でしかないよ。

2008年12月31日 | 日記
「不幸な人間は目の前の幸福を見逃してしまう。」
誰かがこんなことを言っていました。

今年も色々ありました。
不幸だと思えることも多くあった気がします。
でも本当はそれ以上に幸福が多く訪れていたのではないか。
そう考えれたら、幸せだと思います。

外付けHDDを間違ってフォーマットしてしまったこともありました。
オカズを失ったショックで二日間もナニが出来ませんでした。
PSの「大神」の素敵なストーリーで感動し涙したこともありました。
ゲーム部分が個人的にイマイチだったので、ニコニコで動画を漁りまくりました。
「アカツキ電光戦記」がAC化されて喜んだのも束の間、ゲーセンから撤去されたと言う悲しみの声をみなさんブログで書かれる、そんな事もありました。
凍える冬の寒さで、独り部屋のすみで震えていた俺にポーンさんは「マーガレット」というイベントをプレゼントしてくれました。
色んなサイトやブログで素敵なイラストを見ました。
メッセンジャーを使ってみました。小説を読みました。
ポエムを書きました。絵も描いたりしてみました。
エロ小説や中二病小説も書きました。
ミクシーをミクシーらしく使ってみたりしました。
ミクシーでしか知らない友人と会って日本橋でギルティしました。
素晴らしい人達と沢山出会いました。

思い返せば、こんなにも素敵なことがありました。
よくないこともありましたが、今となっては笑い話でしかない、そう思えます。

このブログに来てくれてるゲーマーの人達、ゲーマーじゃないのに来てくれる人達、過去にこのブログに来てくれていた人達、将来このブログに来てくれる人達、ブログとか見ない人達、多分死ぬまでこのブログに来る事はない人達。
そして全ての人達が、来年もそしてその先の未来も、幸福を感じれたら良いなと願うよ。
その願いが叶う事が俺の幸福であり、俺の自己愛がたどり着いた結論なのです。

とそんな感じで相変わらずゲームすら関係なくなってるブログですが、来年もよろしくお願いします。
それでは、よいお年を!


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「あなたが幸せになりたいのなら、なりなさい」
“If you want to be happy, be.”
 ― レフ・トルストイ
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■らばQ:どうして運のいい人はいつもツイているのか?…興味深い研究結果
http://labaq.com/archives/51147415.html

ブログ巡回してたら他にも絵師さんが描いてくれてた

2008年12月28日 | マーガレットとかTCGとか
■OLDLOCK(13さん)
http://tool-7.net/?oldlock

マーガレット参加キャラ全員のドットを描かれています。
スゴイです!ウサ朗描いてくれて嬉しいです!
ご自由にお使い下さい、と書かれていたので自キャラだけ切り取ってはってみた。

カワイイw

■clown-crown(仮)の虹色工房(clown-crown(仮)さん)
http://clown-crown.seesaa.net/

前回マーガレットの全キャライラストを描かれたclown-crown(仮)さん。
今度はマーガレット四捨五入の全キャラを描かれています。
早っ!四捨五入のキャラアップされてから二日くらいしか経ってないのに。
サービスしすぎだよ!手と目が心配だよ!凄すぎるよ!ウサ朗カワイイよ!ありがとうございます!


いやー、それにしてもみんな絵が上手いのね。
ウサ朗は即死したけどみんなに描いてもらえて、ラッキーが訪れたよ。
しかしウサ朗はもう少し分かりやすい特徴を付ければよかったよ。
耳が曲がってるのと、目がショボーンとなってビビってるくらいしか特徴がないな。
キャラを作るってのは誰が描いても分かるって言うのも重要なポイントなのかも。
そう考えるとラッキーダンボールに入れたのは正解だったのかもしれんぜ。
またこんな感じのイベントがあったら、今度は分かりやすさと特徴ってのを意識して投稿してみよう。
分かりやすいってのはいいね。
分かりやすさってのはそう、愛だと思うよ。

マーガレット四捨五入で四捨された

2008年12月27日 | マーガレットとかTCGとか
…ふふふ。
衝撃剣が三本て、なんじゃそりゃー!!
なんなの?TCGとかってこういうものなの?

ついてないのか俺が馬鹿なのか。
まあ、馬鹿は不幸だから結局不幸には違いない。

てか自キャラの勝率を予測してる人が何人かいたけど、何故予測できるのか。
「堅度」とかで予測するのかな。
分からんね、分からんよ。

こういったゲームも格ゲーと同じように、何回も試行したら何か分かるような感覚になるのかな。

まあいいや、負けたもんは仕方ない。
自キャラは死んでしまったので生き残ったキャラを応援しよう。
四捨五入は「手首切ったネス」Take back, it's a Ness
本戦のマーガレットは「京子」だな。
それぞれ勝手に応援してみよう。
どっちも次の進化が気になるし。

三角形ぱずる

マーガレット四捨五入

2008年12月25日 | マーガレットとかTCGとか
そんなわけで前回の「マーガレット」は一回戦敗退しましたが、サブイベントで「マーガレット四捨五入」なるイベントが開催されていたので応募してきました。

だがしかし、どうしたら勝てるのか全然分からんね。
てかこんな感じのゲームって、あれだ…そう、あれ。
カードゲームのMTGやってる人が強そうだ。
俺そんなカードゲームとかやった事ないし、バーコードバトラーはやった事あるけど。
「メタる」って言われても分かんないよ、ジョジョの擬音っぽいな、くらいしか分かんないよ。

なので仕方ないので、前回衝撃剣に痛い目に遭わされた反省を活かして、とりあえず衝撃剣には勝とう、そう考えた。
そして完成したのがこれ。

5/0/0/4加速剣、加護剣、加護剣、斬撃剣、デス剣

どう見ても加速加熱衝撃タイプのパクリです。本当にありがとうございました。
いいもんね、どうせみんな加熱衝撃仕込んでくるに決まってるよ。
絶対剣で終わるけど、絶対剣は衝撃剣に弱いから、とか考えて衝撃が多いに違いないよ。
速攻タイプでも終わるけど、速攻タイプは成長させにくいかも、とか考えて衝撃にするに違いないよ。
命の剣を仕込まれると弱いけど、間違えて衝撃で投稿するに違いないよ。
clown-crown(仮)さんが全キャライラスト書いてくれてすごいよ!
■http://clown-crown.seesaa.net/
ウサ朗も書いてくれてるよ!ありがとうございます!
そして紆余曲折あって、なんとなく衝撃に違いないよ。

加速加護の恐ろしさ味わうといいよ!

フィルター

2008年12月19日 | 駄文
例えばキミが私の事を好きだとするじゃない。
でもキミは私に「あなたが大好きだ」とは言わない。
防衛本能のようなものかしら?
とてもとても遠いところから私に聞こえない声で「好きかな」と呟く。
キミ何も言わず私と遊んでくれた。
キミはとても楽しんでいたし、私も満足だった。
いつの間にかキミは他の人よりも私を詳しく知るようになり、私を好きだと言う事実を認めたくなった。
だけどキミは自分では言えないので、誰かに言ってもらおうと考える。
でも友達に聞くことも恥ずかしくて出来ない。
だからキミは顔の見えないブログで「もしかしたら好きかも」と、誰かに「そうだよ」と言ってもらいたいがために呟く。
そしてキミは好きを他人にも認められ、次は好きの理由を探し始める。

くだらないわね。
キミは理由がないと好きって言えないの。
じゃあその理由って何?
誰かと比べて?
何年も私と遊んだから?
私のためにお金を沢山使ったから?
他の人よりも私の事をよく知ってるから?
誰かに自慢出来るから?
周りが私の事を良いと言うから?

キミは誰かを愛した経験があるの?
私と同じくらい長く遊んだの?
キミより私にお金を使っている人も居るわ。
収入の割合?それはキミの自己満足ね。
キミは他の支出を抑える努力はしたけど、収入を増やす努力はしたの?
私をよく知らないと好きじゃないの?
自慢できないと好きじゃないの?
私を誰かに見せれないと好きじゃないの?

じゃあ、私が誰かにキミを自慢したいって言ったら?
私はキミのどこを自慢すればいいの?

…。
奴はそんな事を言って俺に背を向けた。
しばらく見ない間に奴の身体は埃やヤニでくすんでいた。
そんな姿を俺はとても愛しく思いそっと抱きしめ、手垢にまみれたスティックとボタンを優し拭いてやり、100円を入れて闇慈で全クリしてみた。

ギルティギア大好きです。

出掛けようってときにエッチしてくる男ってなんなの。ちょーウザイんですけど。

2008年12月11日 | 駄文
アラフォーとは、2008年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の大賞に選ばれた言葉。
意味は14才前後の女児の略語。
ロリコンオタクをターゲットにしたアニメキャラに設定する年齢である。
オタク文化の過渡期、その年齢は神聖を帯び、誰もが14才に憧れを持った時代だった。
男の子はエヴァンゲリオンのレイやアスカに恋をし、ヒロインの声だけ録音したテープをウォークマンで聞きながら登校する毎日。
女の子はプリティでキュアキュア、メポ~とか喋る変な生物がいつか私の元に来ないものかと待ちわびる日々。
だが、いつしか少年少女は大人になり、あのときの思いを忘れてしまう。
しかし心の奥底には「14才」というキーワードだけが、深く刻み込まれている。
ふとした瞬間、彼らが懐かしい萌えに触れたとき、記憶と共に熱い思いが溢れ出し、こう叫ぶのです。
「アラフォー」と。
だが現在の主流は11才前後まで低年齢化していると思われる。
「小五ロリ」でググると10万件を超えている辺り明らかではないだろうか。
まあ、もちろん嘘なんだけどね。

何の話か。ロリショタケモ耳ピアスはいいね。そんな話しかな。

関係ないけど、ちょーうけるとか言って笑ってない女はうけてるのかうけてないのか。謎だね。

なんかカップル街に多くね?

2008年12月08日 | 駄文
なんなの死ぬの?俺が死ぬの?
いえす、俺しぬ、カップル生きる。

いちゃいちゃして、エッチして、子供は何人がいいかなぁ、ギルティの全キャラコス合わせ出来る人数がいいわね、何人だよwwwww
とか言っちゃってる人達は生きるべきだろう、おおそうだろうよ。
彼女も居ない、子供も作らない、まともな税金も納めない、子供が話しかけても無視、キックしてきても無視、抱きついてきて「お兄ちゃんはわたしとけっこんすんねん」とか言ってきても無視。そう、俺は終わってるのだ。そんな腐った俺のような人間こそ死ぬべきだ。だが死ぬ前に俺の大好きなコミック、よつばと買いに行こう。あとポケセンでピカチュウの人形を欲しがってる貧しい幼女にレアコイルの人形を買ってあげてから死ぬべきだ。
そう思い立ち、駅のモールの本屋に向かう俺、その途中に女性に声をかけられた。
「あれ?補佐君だよね?」いきなりで挙動不審になる。知らない人かな?いや、どこかで見た事があるような気が。「え!?ええーと…。」「高校のとき同じクラスだったソバー、分かるかな?」「ああ、磯山さん?全然わかんなかったよ、ははーw」「ソバーでいいよw」
驚いた、ほとんど喋ったことのない同級生だった。何に驚いたのか、エロ過ぎて驚いた。高校のときは整った顔つきだった気はする、ただそれだけだったんだけど。今はめっちゃエロい。スーツっぽいスタイルにエロい空気を感じる。髪型もオシャレだ、きっとその髪型は名前があるんだろうけど俺にはわからない、ふんわりしたおかっぱとしか言えない。
ソバージュじゃなかった。ていうか俺は彼女をソバーと呼んだことすらない。

彼女は久しぶりだからどこかで話そうとか言いやがる。俺は全然乗り気じゃなかったけど、特に用事もないと言ってしまった為に何か知らないが、モスに行く流れのようだ。
マジか~。俺引きこもりだから、モスとか行ったら腹痛くなるんだけど。とか言えるハズも無くモスへ。すでにちょっと腹が痛い。

天気の事、最近の事、友達の事、天気の事…
俺がフィッシュバーガーオニオン抜きを食べながら色々と話していたら。ソバーが「ねえ、補佐くんは彼女とか居るの?」といきなり聞いてきやがった。「いやいや、こんな引きこもりには恋人は居ないですよ、はははーwソバーはどうなん?」何となく、喋りたいのか?と思ったら案の定、ソバーは彼氏について凄い勢いで喋りだした。彼氏のカッコイイところ、嫌なところ、現在出張なこと、色々。俺はそんな感じの話は嫌いじゃないので、ソバーが注文したオニオンリングを勝手に食べながら聞いていた。
ソバーは40分以上喋って満足したっぽかった。
俺は本を買いたいし家にも帰りたいしうんこもしたかったので、メアド交換して、じゃあ俺は本屋行くわ、またね。そう言って帰ろうとしたら、私も付いて行くとか言い出す。しかも、そのあと周辺で買い物するから一緒に行こうとか。俺は断る事も出来ず、本屋に行き服屋やドラッグストアなど色々回る。うにゃー。

ソバーが買物好きなのか分からんが、結構な量だ。レジが済んだ商品を俺が勝手に持つと、ソバーは微妙な表情をした。げっ、何か地雷を踏んだのかと思い、ああ重そうだから持つよ、そう言ったら、うんありがとwとニヤニヤ顔で言われた。よく分からん。
ソバーはモールの外にも買物に行くらしい。俺は何も言わず付いて行った。すると何故かソバーは店の少ないところへどんどんと歩いて行った。「なー、そっち行っても店とか無いと思うで。」「いいよ、こっちであってるよ。」心成しかソバーの様子が変な気もしたが、やっぱり実際に変だったようだ。だってソバーは俺の腕をつかみラブホの前で足を止めたのだから。

…何この空気、そういうの聞いてないし。「こ…ここ、ラブホだよ。もーソバー店間違ってるよ、は、はははw」変な汗出てた。詰まりながら声を出した俺にソバーは「えーと、あってる…。」わかんねー、いつそんな流れになったのか。ソバーの表情もよく分かんないし。はぅん。引っ張られて中に入るとソバーに部屋選んで、て言われたので俺は一番安い部屋を選ぼうとしたけど、なんか分かんないけど八千円の部屋にした。何で八千円にしたんだろうか。今思い出しても謎だ。
エレベーターに乗る二人。ヤバイ、沈黙で腹が痛い。何か喋らないと。「てかソバー彼氏いるじゃんww」「いい、もう別れるからいい。」気まずい。会話オワタ。沈黙。エレベーターがギギギギ言ってウルサイ。

部屋に入った時点で俺がOKと考えたのか、それとも沈黙が嫌だったのか、ソバーはテンション高く俺の手をとってベッドに飛び込んだ。俺は恥ずかしがっているのが嫌だったので、とりあえず落ち着こうとソバーをベッドに座らせ上着を取ってハンガーにかけた。ついでに俺の上着もかけた。ソバーは後ろから俺のズボンに手を伸ばし、硬くなったナニをさわさわと触って何やら喜んでいた。もう知らんがな。
ふふーん、とか言ってソバーがニヤついてる。「シャワーでも浴びよう。」そんな事を口走ってしまう俺。そうだね、と即答するソバー。一緒にシャワーを浴びる。俺が普通にシャンプーし出したら、何故?と半笑いで言われた。いやそう言われてもこっちが何故?と言いたいし、てか恥ずかしい。軽くシャワーを終え、なんか薄いローブみたいなのを着て二人ベッドに座る。何もしてないと逆に恥ずかしい気がしたので、俺はソバーの首スジから耳の後ろに手を伸ばしキスしようとした。
…ん、まてよ。これはキスしていいのか?確実にエッチはするだろうけど、キスとか別にしないし、とかそんな流れだったらどうしよう。そんな事を一瞬考えたりしたらソバーは目つぶってた。何に対抗したのか分かんないけど、俺はキスしないで乳を揉んだ。ソバーからキスしてきた。そのままソバーは俺を押し倒し、身体にキスされた。
どうやらソバーは噛むのが好きらしい、さっきから所々噛んでる。さらにナニをモゴモゴとくわえながらたまに噛む。俺はソバーに入れたい的な事を伝えると、ドラッグストアの買物袋からゴムを出してきた。準備のいい人だと思った。てか買物してる時点でヤル気だったの?テキパキと彼女がゴムをつけ、俺に跨って、自身のナニを濡らし、俺のナニにゆっくりと腰を下ろした。ていうか既にかなり濡れてる、俺はまともな前戯とかしてなかったと思うが、ソバーが濡れやすい体質なのか。
ソバーはすごくよかった。あまりによかったのでソバーの腰を持ち激しく動かしたらソバーが俺の肩を小刻みに叩いてきた「う、いきなり奥まで入れないで。」俺は女体の謎にちょっとうろたえて、ゴメンと謝った。ソバーのすごく気持ちよかったから、て言ったら「いいよ、謝んないでw…さやかでいいよ。」確かにエッチ中にソバーは無いなと思った。

そんなんで10分くらい色々とエロい事してたら、ソバーはイきそうになってるっぽかった。俺もイきそう。しかしソバーの腰が激しすぎてナニが折れそうだ。
さっき奥は止めろと言ったソバーは今はとても奥がイイらしく腰を深く下ろし激しく前後させていた、ナニがゴリゴリってなってる。めちゃ激しい。たまに耳とか首とか乳首とか噛んでくる、痛気持ちいい。「噛んで!指噛んで!」ソバーが言う。俺は自分の指を噛みそうになったが、ソバーが指を前に出してきたので、ああそりゃそうだなとソバーの指を咥えた。どういうのがイイのか分からなかったけど、とりあえず指の股に舌を這わせて人差し指の第二関節の辺りをグニグニと噛んだらソバーはとても喜んでいた。なんか嬉しかった。
ソバーは俺の口から指を抜くと次は、胸も噛んでと言ってきたので右乳首をガジガジと噛んだ、ついでに左乳首もグリグリ抓ってみた。下半身が凄いエロい音がしてる。ソバーは俺の腕に血が出そうなくらい爪を立てて、ふうーんとかくうーとかそんな口を閉じた感じの声を出して身体硬直して、多分、イってる。ビクビクとソバーのが震える、それがさらに気持ちよくて俺もイきそうだったので、腰を激しく振った。ソバーが何か言おうとしていたような気もしたが、俺はソバーの頭を引き寄せキスをして舌をクニクニ噛みながらグッと腰を密着させてイった。めっちゃ出た、すごくよかった。ナニがもげそうなくらいよかった、てか実際ナニの付け根がちょっと痛い気もした。

ソバーを抱き寄せて心地よい疲労感に浸っていると、ソバーは、なんかニヤニヤしながら俺の耳をグニグニ噛んでいた。ついでに爪で乳首もトントンしてる。この子エロいよ。ふとテーブルの上を見るとソバーの携帯がチカチカ点滅していた。「携帯、点滅してる。」「ん。」耳を噛んだまま携帯を取るソバー。「あ。」「ん?」「ちょっと電話する。」そう言うとソバーは身体を起こしベッドに座って電話し始めた。俺は怖いお兄さんでも呼ばれるのかと思ったが、どうやら出張先の彼氏と電話をしているみたいだ。「え、早く帰って来れるの?」「うん、うん、じゃあ今日の夜中に帰って来るんだ!」窓の外を見ると微妙に粉雪が降っていた。ソバーはとても嬉しそうだ。まるでサンタにプレゼントを貰って喜ぶ少女のようだった。可愛い。
電話を切ったソバーはテキパキと服を着替え帰る仕度をしている。俺も合わせて服を着ようとしたら「あ、いいよ。ゆっくりしていって。私、払っとくから。」なんかドア付近に一万円入れてる。「ごめんね、先に帰るね。よかったけど、その、友達とか喋らないでねwじゃあバイバイ。」そう言うとソバーはドアを開けて帰って行った。ドアを開けたソバーの指にはさっきまで無かった指輪があった。おわり。

…そうだね。休みの日に一歩も外に出ない男は、何をしているのか?大体こんな妄想して過ごしているのです。マジです。もしコレを読んだ人でブログやミクシーやその他、何らかのウェブで文章を公開するサービスを使っている人が居たら、よかったらエッチに関する文章を読ませて下さい。実体験、妄想、哲学、他にもSSとかでも全然イイです。引きこもりの俺はとても喜びます。寒い寒いクリスマスを乗り切れます。てかすでに寒くて死にそうです。おわる。