こっちの方が更新するの楽かな、と思ってw
1月28日、世界遺産の白川郷に行ってきました
冬の土曜日は夕方からライトアップが行われる、という事を知ったのでそれ目的ですよ
自宅を10時に出発、まずは地元のスーパーで食料を調達してから高速に入りました
恵那から白川まで高速を使って約175kmだそうですよ、同じ岐阜県なのにどうしてそんなに遠いの><;
雪を警戒しながら東海北陸道を北に向かって進むと、ひるがの高原の辺りで雪が道路上にも残るようになってきました
そして少しでも暖房を弱めると曇る窓ガラス@@!
正午近くなのに気温が氷点下ですってよ、恵那より相当寒いな…;;
12時半頃に白川到着、トンネル内は16℃もあったので車のガラスが両面から曇ったw
これは相当防寒をしっかりとしないと車から降りた途端に体が震えだすかも?
駐車場からシャトルバスに乗って合掌造り集落へ移動
そこは、想像していたほど寒くありませんでした、天気が良くて直射日光がガンガン当たってたからね^^
では雪の白川郷、合掌集落を見て歩きましょうか!
まずは展望台に登ります、いつもここを登ると汗書くぐらいきついです><;
展望台からの景色
白いね、フルカラーなのにモノクロ画像に見えるぐらい色の変化がないね…^^;
解像度を落としたら水墨画ですって言ってもばれないんじゃないのか?この画像…
展望台での景色は撮影したので下に行きましょうか
展望台への道、奥に写ってる人との比較で積雪量が分かると思います
でも今は東北や北陸でこれとは比較にならないほど積もってるんですよね、大変だろうなぁ
展望台からの画像で左手前に見えていた建物、一棟だけ離れているのでちょっと面白いなと思い撮影しました
左上に展望台が見えますな、もう少しズームインすればもっと孤独感溢れる?画像になるんだけど携帯では無理でしたとさ;;
ここからはもう適当に撮影しまくったw
携帯よりもデジカメの方が優先なのであまりいい画像はないけど晒していきますよ
重文の和田家、だと思います
雪下ろしをする、の図
普通の建て方をした家だとたまに雪下ろしをしないと雪の重みで家がヤバイ事になるんですよね、確か
いかにも合掌造り!という画像
屋根の形が人の手で合掌をしているように見えるからこの名前になったんだとか?
この家は3階建て?
合掌造りの大きな家になると5階建てなんてのもあるんだとか
雪を流すための側溝、が雪で埋もれて流れない^^;
この画像を見ると屋根しかないようにも見えますなw
かまくら、ここまで大きなものを作ろうと思ったら相当な量の雪がいるんだろうな
雪と風で面白い事になった木の姿
画像はありませんがこの気に人が群がっていました、どうしてみんな接写したがるのかねぇ( ̄へ ̄|||) ウーム
カーブミラーに写る合掌造り、鏡に映る画像にピントを合わせるのって難しい><;
とにかく大雪を見ると撮影してしまうのは恵那という雪の少ないところに住んでいるからなのか?
手前の小屋、大きな帽子でも被っているようです^^
軽トラックに積まれた雪、ではなくて荷台の上に積もっただけなんですね
お寺です、合掌造りです
天気がいいので屋根の雪が解けてこんな感じにツララとなって軒先にぶら下がってます
屋根からの落雪も怖いしツララも怖いな;;
これだけ雪が多いと道路にも雪が残るのでそれをどうにかしようと考えて取った対策がこちら
流水で溶かしてしまおうという事ですね
しかし道路が川になるほど流す必要はあるのか?
周りを見ると当たり前のように雪がせり出しています、こういうのが何かの弾みで崩れるとえらい事になるんだよな…
この家にも大量のツララが、萱の色が付いて茶色になってますね
折れたツララ、これが人の体に当たったらと思うとちょっと怖いわぁ
ふしだらけ^^;
ライトアップが行われるというのを最初の方に書きましたが、すべてにライトが当たるわけではないのでいい写真を撮ろうとすると撮影場所が限られてきます
例えばここ
これを撮影するために
ライトアップ開始4時間も前からこのように三脚で場所取りですw
こんな事して盗まれる可能性とか考えないのかね?
今の日本はそんなに甘くないと思うけどなぁε=(。・д・。)フー
あの三脚の位置から撮影すると
こんな画像になります、多分もう少し寄ったものになるとは思うんですけどね
雪原に三脚と人の列、変な光景だw
世界遺産 荻 ってその下が全然読めないよ><;
公園の休憩所の屋根、には見えないですなw
木の枝から落ちた雪が転がってあとを付けてます、中央に途中でとまった雪の塊があるんだけど分かります?
廃車の1BOXに積もった雪、何かちょっと笑えたw
ここもライトアップの撮影ポイントらしいです、何故そう思ったのかというと
三脚だらけだったからw
これ、柿の木だと思います
鳥に食べられてないって事は渋柿なのかな?
なんとなくかまくら再びw
私は中に入っていませんが中は本当に外より暖かいそうですよ
合掌造りの建物の大半は観光客相手の商売をしてました
ここは喫茶店なのかな?
ライトアップの準備が始まりました
いつの間にか時刻は15時を過ぎていました、というわけではなく時間が過ぎるのをひたすら待った感じ^^;
あ、今回の食事は恵那のスーパーで買ったパンだけでした
それを上着のポケットに突っ込んでおいて、撮影の合間に歩きながら食べてましたよ^^;
白川はね、やっぱり食事がちょっとお高めなのですね
それに今回は貧乏旅行?にしようと思ってたのでw
ライト設置中、あんな雪の真ん中にいるのは地元の人だけだろうな^^;
ライトアップのスタッフがテレビクルーに捕まってインタビューを受けていました
ちょっとどこのテレビ局か分からなかったなぁ( ̄へ ̄|||) ウーム
ここまで見て歩いて時刻は15時半になりました
これからライトアップに備えて一度車に戻ります、と言っても一度には持ってこれなかったパンを取ってくるだけなんですけどねw
駐車場に戻ると、昼間は数えるほどしかいなかった車が広い駐車場を埋め尽くしています@@!
みんなライトアップ目当てで時間を調節して来てたんだな
今回の更新はここまで
ライトアップの模様は次回の更新で!
これが終わったら江戸東京たてもの園の話を更新するんだ…
1月28日、世界遺産の白川郷に行ってきました
冬の土曜日は夕方からライトアップが行われる、という事を知ったのでそれ目的ですよ
自宅を10時に出発、まずは地元のスーパーで食料を調達してから高速に入りました
恵那から白川まで高速を使って約175kmだそうですよ、同じ岐阜県なのにどうしてそんなに遠いの><;
雪を警戒しながら東海北陸道を北に向かって進むと、ひるがの高原の辺りで雪が道路上にも残るようになってきました
そして少しでも暖房を弱めると曇る窓ガラス@@!
正午近くなのに気温が氷点下ですってよ、恵那より相当寒いな…;;
12時半頃に白川到着、トンネル内は16℃もあったので車のガラスが両面から曇ったw
これは相当防寒をしっかりとしないと車から降りた途端に体が震えだすかも?
駐車場からシャトルバスに乗って合掌造り集落へ移動
そこは、想像していたほど寒くありませんでした、天気が良くて直射日光がガンガン当たってたからね^^
では雪の白川郷、合掌集落を見て歩きましょうか!
まずは展望台に登ります、いつもここを登ると汗書くぐらいきついです><;
展望台からの景色
白いね、フルカラーなのにモノクロ画像に見えるぐらい色の変化がないね…^^;
解像度を落としたら水墨画ですって言ってもばれないんじゃないのか?この画像…
展望台での景色は撮影したので下に行きましょうか
展望台への道、奥に写ってる人との比較で積雪量が分かると思います
でも今は東北や北陸でこれとは比較にならないほど積もってるんですよね、大変だろうなぁ
展望台からの画像で左手前に見えていた建物、一棟だけ離れているのでちょっと面白いなと思い撮影しました
左上に展望台が見えますな、もう少しズームインすればもっと孤独感溢れる?画像になるんだけど携帯では無理でしたとさ;;
ここからはもう適当に撮影しまくったw
携帯よりもデジカメの方が優先なのであまりいい画像はないけど晒していきますよ
重文の和田家、だと思います
雪下ろしをする、の図
普通の建て方をした家だとたまに雪下ろしをしないと雪の重みで家がヤバイ事になるんですよね、確か
いかにも合掌造り!という画像
屋根の形が人の手で合掌をしているように見えるからこの名前になったんだとか?
この家は3階建て?
合掌造りの大きな家になると5階建てなんてのもあるんだとか
雪を流すための側溝、が雪で埋もれて流れない^^;
この画像を見ると屋根しかないようにも見えますなw
かまくら、ここまで大きなものを作ろうと思ったら相当な量の雪がいるんだろうな
雪と風で面白い事になった木の姿
画像はありませんがこの気に人が群がっていました、どうしてみんな接写したがるのかねぇ( ̄へ ̄|||) ウーム
カーブミラーに写る合掌造り、鏡に映る画像にピントを合わせるのって難しい><;
とにかく大雪を見ると撮影してしまうのは恵那という雪の少ないところに住んでいるからなのか?
手前の小屋、大きな帽子でも被っているようです^^
軽トラックに積まれた雪、ではなくて荷台の上に積もっただけなんですね
お寺です、合掌造りです
天気がいいので屋根の雪が解けてこんな感じにツララとなって軒先にぶら下がってます
屋根からの落雪も怖いしツララも怖いな;;
これだけ雪が多いと道路にも雪が残るのでそれをどうにかしようと考えて取った対策がこちら
流水で溶かしてしまおうという事ですね
しかし道路が川になるほど流す必要はあるのか?
周りを見ると当たり前のように雪がせり出しています、こういうのが何かの弾みで崩れるとえらい事になるんだよな…
この家にも大量のツララが、萱の色が付いて茶色になってますね
折れたツララ、これが人の体に当たったらと思うとちょっと怖いわぁ
ふしだらけ^^;
ライトアップが行われるというのを最初の方に書きましたが、すべてにライトが当たるわけではないのでいい写真を撮ろうとすると撮影場所が限られてきます
例えばここ
これを撮影するために
ライトアップ開始4時間も前からこのように三脚で場所取りですw
こんな事して盗まれる可能性とか考えないのかね?
今の日本はそんなに甘くないと思うけどなぁε=(。・д・。)フー
あの三脚の位置から撮影すると
こんな画像になります、多分もう少し寄ったものになるとは思うんですけどね
雪原に三脚と人の列、変な光景だw
世界遺産 荻 ってその下が全然読めないよ><;
公園の休憩所の屋根、には見えないですなw
木の枝から落ちた雪が転がってあとを付けてます、中央に途中でとまった雪の塊があるんだけど分かります?
廃車の1BOXに積もった雪、何かちょっと笑えたw
ここもライトアップの撮影ポイントらしいです、何故そう思ったのかというと
三脚だらけだったからw
これ、柿の木だと思います
鳥に食べられてないって事は渋柿なのかな?
なんとなくかまくら再びw
私は中に入っていませんが中は本当に外より暖かいそうですよ
合掌造りの建物の大半は観光客相手の商売をしてました
ここは喫茶店なのかな?
ライトアップの準備が始まりました
いつの間にか時刻は15時を過ぎていました、というわけではなく時間が過ぎるのをひたすら待った感じ^^;
あ、今回の食事は恵那のスーパーで買ったパンだけでした
それを上着のポケットに突っ込んでおいて、撮影の合間に歩きながら食べてましたよ^^;
白川はね、やっぱり食事がちょっとお高めなのですね
それに今回は貧乏旅行?にしようと思ってたのでw
ライト設置中、あんな雪の真ん中にいるのは地元の人だけだろうな^^;
ライトアップのスタッフがテレビクルーに捕まってインタビューを受けていました
ちょっとどこのテレビ局か分からなかったなぁ( ̄へ ̄|||) ウーム
ここまで見て歩いて時刻は15時半になりました
これからライトアップに備えて一度車に戻ります、と言っても一度には持ってこれなかったパンを取ってくるだけなんですけどねw
駐車場に戻ると、昼間は数えるほどしかいなかった車が広い駐車場を埋め尽くしています@@!
みんなライトアップ目当てで時間を調節して来てたんだな
今回の更新はここまで
ライトアップの模様は次回の更新で!
これが終わったら江戸東京たてもの園の話を更新するんだ…