蜜柑のつぶやき ~演出家の独り言~

NPO法人劇空間夢幻工房の演出家/青木由里の日々の呟き。脚本執筆・役者・ワークショップ講師も兼業する舞台人日記♪

「Straight Tiger ~直虎~」に向けて

2016年12月28日 23時07分42秒 | 日記

「Straight Tiger ~直虎~」に向けて

いよいよ執筆作業に突入!

おっと、その前にキャスティングを決めねばなりませぬ。

一般公募型の芝居の場合、出演者の確定を待ち
確定人数分の役どころを作り出した上で
梗概を洗い直し台本執筆に入るというのが私のやり方。

今回は出演者数が多いため、それぞれの負担を減らし
できるだけ丁寧な稽古を繰り返して
クオリティの高い舞台を提出するのが目標。

出演者カルテ&欠席表とにらめっこしながら
主要キャストを決定していく。

この時、ポイントとなるのが稽古スケジュール。

同じシーンに出演するメンバーは
当然同じ稽古日となる。

みんな「いつでも参加します!」と言ってくれれば
こんなに悩むこともないのだろうけど・・・

毎回このスケジュール調整が一番苦労するところ。

しかし、ここさえ上手く調整できれば
舞台の成功確率がぐんと上がるのだ♪

今が一番最初の頑張りどころ(^^)

並行して、舞台図製作も開始。

昨年は野外での上演。
来春はホールでの上演。

機構が全く異なる。

野外の面白さは、ホールにはないけれど
ホールだからこそ出来る演出もある。

ホールを最大限活かした舞台を組みたい…

先日、舞台監督のT氏から舞台図案として
2案が届いた。

Tさん、ありがとうございました!

今、頂いた舞台図を叩き台として、揉んでいる最中♪

こういう時に大切なのが発想の転換!
頭の柔軟性とセンスが問われる。

対象はお客様♪

何を受け取っていただきたいか…
何を感じていただきたいか…
何を印象に残していただきたいか…
象徴的なオブジェをどこで登場させるか…

色は?
触感は?
形は?
大きさは?
高さは?

セットは据え付けなのか、可動式なのか。
可動式の舞台美術を効果的に使う場合
ソデや奥行きのスペースを考慮する必要がある。

バトンを使用するのか、しないのか。
バトンを使用した時、照明に支障はないのか。

演奏隊&声楽隊の位置はどこがベストか・・・

張り出し舞台はどの程度の大きさにするか・・・

…………

今、それらが脳内をぐるぐる駆け巡っているところ(笑)

明後日までにはホボ確定して、執筆に入らねばならない…

ここ一両日が勝負です!!!

ジャンル:
その他
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 糸魚川大規模火災 | トップ | “ストレートタイガー”リニュ... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。