輪廻の沼 3

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環境について(1)

2007年06月29日 16時09分27秒 | Weblog
中国産海産物
 中国産海産物から発ガン性のある物質が検出されたニュースです。このように近年、中国の環境問題はメディアなどでもかなり多くクローズアップされています。今後も中国は環境汚染被害が報告されるのではないでしょうか。
 今や中国は大国である。が、戦後日本が高度経済成長で悩んだゴミ問題を初めとする、多くの環境問題が現状にて蓄積しているのです。大国が工業化に進んでいけば、その大国から取れる農作物や食肉、魚介類に至るまで全てに影響が出るのは必然なのです。
 しかし、日本も中国の環境汚染に荷担している部分があります。具体例として、パチンコは新台入替を行います。廃棄される古いパチンコ台は大量に出てしまいます。このような事は違法ですが、業者は費用が安いとの理由で国外へ廃棄するのです。結果、古いパチンコ台などに使われる基盤などの部品は、通常は専用の工程をえてから処分しなければなりません。なぜなら、これらの基盤に使われている人体に影響が出るであろう物質は数えきれないほどあるからです。中国では、それを人間が石などで潰して、それを川へと捨ててしまっているのです。私たち日本人の娯楽が中国の河川や土壌を汚染している悲しい実態があります。
 中国という大国の環境問題は、アジアの環境問題でもあります。近年では海流や大気から中国から流れてきたであろう人体に悪影響のある物質が大学の研究者などから発見したと報告されています。
 また、アジアの中でも日本や韓国などは、偏西風や海流の影響でまともに被害がこうむります。大国と言えども私たちは政府や世論、企業に対しても、中国の環境問題を強く訴える必要があるのです。それと同じように日本も部分的に反省すべきです。中国は大国です。しかし、もしその大国が不毛の地となれば誰も手に負えない状況が危惧される。

中国産魚介類から抗菌剤 FDAが輸入停止措置 (共同通信) - goo ニュース

パチンコはなぜやめれないか

2007年06月28日 16時58分47秒 | Weblog
「パチンコ」や「スロット」は依存度が高いギャンブルとして知られている。

 「なぜ人間はパチンコおよびスロットをやめれないのか?」というテーマで今回は話をすすめていこう。そもそもギャンブルにハマリだしたのは今のご時世に始まった事ではない。

 自分はタバコもギャンブルも卒業したのだが、この事を他の人間に話すと「なんでやめれるんですか?」や「どうやればやめれるんですか?」などの質問がくる。彼らも辞めたいのだろうが辞めれないのである。

 ギャンブルに行く要因としては金銭的な余裕がある。が、この金銭を有効な投資方法を見出せないためにギャンブルへと投資したくなるのである。だから給料日になればおのずとギャンブルの事に脳内CPUがいくようになっている。

 彼らパチンコ依存症の患者達は初期症状で脳内をハイパースレッティング(仮想分離)化し、2つの意思と思考に分類する事からはじまる。ギャンブルと仕事、ギャンブルと私生活、ギャンブルと趣味、を日々の生活の中で同時進行させるのである。がこのような日々を送ると仕事や私生活は決していいものではない。なぜなら次第に仕事やプライベートよりもギャンブルの事を考えるようになるからである。

 ギャンブルにハマる要因、そして負ける要因の一つに過去の成功事例が密接に関係がある。ある面白い昔話をしてみよう、中国のある木こりが、毎日木を切って生計を立てていました。するとそこへ、何かに追われたウサギが木こりが切った木の切り株に激突し、死んでしまいました。当時、ウサギは大変、高価な食料でした。その日から木こりは、木を切るのやめ、毎日、木の切り株を見張るようになったのですが、その以来、ウサギが死ぬ事はありませんでした。結果、木こりは山を売り払い、コジキになりましたとさ。

 これとギャンブルにハマる人間は大差ないでしょう。「所詮、機械。所詮、マシーン」という何やら抜け穴があるように感じる部分、そして時々落ちてくる雫(しずく)にギャンブラーは「ぎゃーぎゃー」歓喜し、「きゃーきゃー」発狂します。

 大体、今の時代、クライアント側の過去の履歴なんか見ても分からないよなー。サーバー側で店の売上額と目標額を定め同時計算し、どこにどれだけアタリを出せば、どれだけ集客効果があがるか?を、中核サーバーは驚くような計算速度で導き出し、店の最大利益を上げようとしている。新台入替が良いなんてあるけど、サーバーまで入替えていない。

というか多くのパチンコ屋のサーバーは店舗にあるのではない。確かに、各クライントの設定は店側でされているが、利益の放出は中核サーバーが別拠点に管理され、それをもとに店舗グループ全体の売上、利益、客数の増減をマネジメントしているのだ。

その行動に対して、やれ中ハマリだの、小ハマリだの、大ハマリだの勝手にユーザーが作った造語を信じ、疑わず。また新台入替えになれば、サーバーの集客数の増減に影響が出て、ビューアー的に玉やコインが放出されているように見えるようにフェイクさせている。

 まーこういう論理的な考えが身につけばギャンブルを辞める切り札になるかもしれない。ちなみに俺はこういう事を実際にこの業界に潜り込むことで分かり、手を引いたのだ。つまり、もう少し論理的に機械的に、そして仮想空間が作りだすフェイクを見破る事ができれば。儲ける損する以前にギャンブルにハマらないはずだ。

 ギャンブルをやめれないもう一つの理由は、つまらない時間の解消だ。恋も3年、4年経てば大抵はほとんど行った事ある、楽しんだ事があるものばかりになる。そうなるとつまらなくなる。つまらない時間を解消しないと人間という生き物はいてもたってもいられない人が多い。だからハマる。楽しい時間を見つけない限り、再びパチンコ屋にスロット屋に足を運ぶ。過ちを繰り返す。

 私の場合は、釣りにハマる事でそれを解消してきたわけだが、釣りでなくても何らかの楽しい事を見つける事だ。例えばゴルフだっていいし、何か面白いものをアクティブなものを見つける事だろう。それでギャンブルに負けじと劣らないドーパミンが放出できればギャンブルに代わる趣味になることは本当だ。

 パチンコやスロットが立ちの悪い理由の一つは、音と映像だ。実はこれはホストにはまる女と類似しており、ホストクラブにある非現実的世界。仮想空間、そこから与えられる刺激は思考を停止化させ。そしてその興奮は人間の依存度を深く炙り出す。

 これらにハマらないようにするには、他にも非現実的な空間を見つけることだろう。ゲーセンでもいいし、オーケストラーでもいい。それこそ映画でもいい。何かしらの非現実的空間、それとゴージャス性を求めることだ。仕事でそれを求め、転職するのも立派な差込だ。

 それでも、まだ、辞められない理由がある。それはお金だ。とある研究者によれば、人間は小銭が落ちた音を覚えており、しかもそれが、脳ではなく脊髄で反応しているまで出てくるのだ。確かに人間はコインに、札束に魅入られてきた。

 事実、お金を一杯持っている人間は強い。あの獄中に入ったパリス・ヒルトンは、獄中での生活はメイドをやとい食事代は合計で12000円。看守も看守で、金持ちだからチヤホヤし。刑期を終えてもその時の告白書や、雑誌などのメディアの代金だけで7000万円まで約束されている。勿論、パリス・ヒルトンからすればこんなお金はどうでもいいのかもしれない。

 しかし、お金と人間を引き付ける魔力が強ければ強いほど、人間とギャンブルも強く結びつくのだ。これは潜在的にそういう意識を持っている人間に他ならない。子供のころ、意外と貧しい人生、貧乏時代を経験している人間ほどギャンブルにハマる可能性をもっている。なぜなら、これらの人間はお金を動かしていないと生きている心地がしないからである。これらの人間はお金を投資し、注ぎ込み、ばら撒き、また大量にゲットするという漁感覚のお金こそに生き甲斐を見出しているからに他ならない。

 では、最後の難題である。お金と人間というタングステン製で出来ている鎖を切る術はあるのか?これは、もう自分自身の意思の力しかない。

 今まで色々な依存症を打破してきた私から言うと最後の最後に重要なもの。これはもう
自分 !!。これしかない!

 お金は崩すと使ってしまうため、先ずは貯蓄癖をつけるのも手だ。ギャンブルに行かない!お金は○○○万円まで貯める!!など目標を決め、そのお金を使って○○○をする。という夢や目標に活路を見出せるようにならなければ、人生はどんどんヤクザな方向へ向かうだろう。


「日記」

2007年06月27日 18時40分50秒 | Weblog

最近の社会情勢で業界ごとにピックアップし、検証してみよう。

食肉偽装
 安全が脅かされるという部分では、今後、この業界に余波が出る可能性が示唆されている。「消費者が悪い」「従業員全員解雇」という同属会社特有の悪汁をタップリと放出した。

 いつの時代も雲の上の人の考えなど分からぬものだが、「資本主義という名の封建主義」は、堅固に守られているなと実感された。特にこういう生産業におけるパート・アルバイト主義に固められた産業界は「社長=王様とその周りは大臣」、他は皆「奴隷」という体制の蔓延である。

 ある本には「社長の言う事を全て聞く事が中小企業に不可欠だ。」みたいな事を書かれていたが、それもどうかと思う。こういう形で終われば再起も難しいし、赤字が黒字になる事もなく、数字うんぬんではなく強力なレッドカードを引かされた形になったからだ。

 企業にとって必要な人材とは、セオリーに則って決められるものではなく。時代に合わせて求められるという外資的な考え方と、企業にとって必要な人材は、会社都合的な見解にて社長とは別のほかの要素にマッチしているのかを見極めた上で決められるべきだという他の会社。また、一般的な価値基準を有しているかどうかを判断し、これを数字で表して評価するという日本の同属会社、それも大企業的発想に終始する考え方。

 だが、大衆がひとたびこのやり方にレッドカードを唱えれば、王様は死刑台に乗せられる。しかし、日本の場合はそうではない。日本で王様以上の王様がいるとすれば、それは政治家だろう。日本の同属企業のトップでありながら、政治家という顔をもつ麻●氏が挙げられるが、それは企業の上に政治があるという身分に気づいているからに他ならないだろう。

 我々、国民にはこのような悪業の限りを尽くす政治家を殺す権利を持っていない。フランスのルイ13世は死刑台に持っていかれたにも関わらず、我々日本国民にはこのような悪政を放置し、殺す権利すら手にしていないのである。時間という人生において命の次に大事なものを世のために奉仕し続けた半生、それを糞食らえとばかりに他の人間にあしれてしまう。

 真面目な奴がバカを見るというのは今に始まったことではないが、刀でバッサリ殺される時代に比べ、ヤクザも銃を振り回し、社長は金のため毒リンゴを売り、政治家は国民から金を脅迫する詐欺師となり代わった今の時代とくらべ、昔の方がよほどマトモだったのでは?と思う。嫌な奴、不尽な奴がいれば、刀で切ればよい。昔よき時代を思うこの頃だ。


ボット
 最近は、ウィルスとして知られているがボット自体はウィルスではなく。例えばグーグルで徘徊しているウェブページの情報を自身のデータベースに反映させ、更にデータマイニングし、正規化され、新たな情報として逐次情報を成長させているという役割を持つものだってある。

 要は、そのボット機能を低脳なクライアントOSに目を付け、ボットという新種のウィルスを作ったわけだ。勿論、こういう流れができる4G言語で簡単に初心者でも作れるように出来るわけだし、ブートセクターやシグネチャコードまで改変できるようになったのが今のご時世というわけだ。

 ただ、ボットそのものは悪い意味ではないと付け加えておきたい。また、現時点におけるボットとはサーバーのボットウィルスにより自動更新機能を備えたりしている。ボットそのものは、厨房のスクリプトキディのようなパソコンクラッシュ族ではなく、金儲けを目的とするソーシャルエンジニアリング族が元となっている事も事実だ。

 単純にいえばパソコンを悪用されるわけだから、もしかしたら身に覚えもない事で逮捕される可能性だってある。ある意味、厨房より太刀が悪いかもしれない。

 このような新型ウィルス「OSウィルス」に関しては、物理的な手段で防いでいくしかない。ソフトはハードが規定した事以上のものにはなれないので、優秀なハードをネットワーク上に規定することでほぼ確実に防止できるだろう。現時点ではルータがあげられるが、それ以外にも良いものはたくさんある。そこまで過剰反応する事もないが、モバイル用(携帯・ピッチなど)のボットは本当にタチが悪いぞw。

 ボットが蔓延するようになった背景には、SSLなどの暗号と認証の高度な一意性を目的とされた技術が生まれてきたからに他ならない。まーSSLとしても次第に破られていく技術とは思っていたのだが。各ネット上の個々のコンピュータのセキュリティが問われる時代だ。スタンドアローンこそ最強なりw。

年金
 自分の世代から言うとすれば、早い段階で年金制度そのものを廃止してほしい。というのが、率直な感想だ。どうせ、破綻するシステムだ。無駄な出費も早いとこやめたい。

 どうせ自分に返ってこないんだ。結局、無駄金を公共事業という名目でヤクザ系の圧力で競売という名の賄賂と談合が生じゼネコンによって各業界にオコボレが撒きえさのようにばら撒かれ、それを狙うアジが寄ってくるという悪循環の繰り返しだ。それに浅はかな経済効果を狙って投資し、採算がとれなくて破綻しているんだから意味ナッシング。

 っていうか、今の腐った大人よりも小学生の方がもう少しまともな物を作れる気がするのは俺だけだろうか?その年金で近くに釣り公園でも作れってんだ、ボケチンカス。



 20世紀を電磁波の世紀ととらえるのであれば、21世紀は光の時代だという。光=電磁波だよっていうツッコミはさておいて。

 例えばリンゴは赤い。でもなぜリンゴは赤いのか?それは太陽や蛍光色などによって当てられた光が、リンゴの皮に当たる。その皮には、赤を反射させ、他の色は全て吸収するから赤く見えるだけである。

 が、結局のところ赤という波長の電磁波(光)が赤く見せているのであり、それ以外の波長の電磁波(光)は吸収されるというのが科学的な見解だろうか。つまり、視覚に頼った説明ではなく、数量によって解説した方が説得力があるともいうべきだろうか。

 魚類(なぜかこちらにいくつくw)においては水中の中は、水中を通して色を認識しているわけだ。だが、水中という空間の歪みが水中のどよめきが視界に影響する世界で彼らのみる世界とはどのようなものだろうか。

 ロックフィッシュは根につくのだが、海底は水の上以上に波の影響を受けにくい。ロックフィッシュが遊泳力がないため、根についたという説もあるのだろうが。私的には、水中のどよめき、ゆらめきの少ない海底に近い方が視覚的に餌が取りやすいため、彼らは根に潜る事を選んだと言いたい。メバルは彼らよりも上層にいるようになったのは、彼らよりも視力が発達しているために上層で泳ぐようになったのであり、遊泳力が身についたのは上層で捕食するようになった副産物ではないかということだ。

 となるとスズキに関しては少し話しが違ってくる。分かる人もいると思うがスズキはそこまで視力がよくない。が、回遊性は大きいのである。スズキがどのようにしてスズキに進化したのかは分からないが、メバルが視力の良いロックフィッシュが進化してきたという説が強いのに対して、スズキは胎生でもなく卵生である。やはり、ロックフィッシュではなくスズキはスズキとして何千年も前からロックフィッシュと異なる進化を遂げたのだと最近になり悟った。

 と少し、ソルトの話題も入れてしまったわけだが、21世紀はDNAやらエコ技術やら提唱されているわけだが、それらを繋ぐひとつのキーワードが光であるといってもいいだろう。 


ビリーズブートキャンプ

2007年06月25日 10時10分02秒 | Weblog

ビリーズブートキャンプ。別に太っているわけでもないが、話題も話題なので買ってみた。「入隊おめでとう!」という後に、アメとムチを上手く使い分ける。「へむ、さすがアメリカ、見事なコーチングでごわす。」

ビリーことビリー・ブランクスはブルース・リーを尊敬しており、韓国風空手をマスターし、世界大会で7度も優勝しているという。そうだ、そう言えば高校の頃の夢はブルース・リーに憧れていたんだった・・・けな。懸垂を一日1000回決めて練習した事もあった。体操部の連中とよく話していたのはそのため。

パワーファイターも好きなのだが、こういうカンフー系が好きになったのはやはりブルース・リーの影響が俺にもある。今やほとんどの格ゲーでそのパクリバージョンが出ているわけなんだが・・・w。

ちなみにストリートファイター2で登場しているディ・ジェイというキャラがいるが(「あー!あー!」といってソニックブームもどきを出している黒人さん)、彼はなんとビリーがモデルになっているという。

早速、メタボリックな部長にビリーの動きを見せてみた。ビリー・トリネードを披露。そして言われた一言が、「カポコンが頭おかしくなっちゃった。。。」だった・・・・そういえば、こいつのコーチングはこうだったな・・・

「入社おめでとう。」

「やる気が無いならとっとと帰れ」→もちろん即帰宅

「お前はやれば出来るんだ」→イグザクトリー

「頭を鍛えろ!」→オマエモナー(・∀・)アタマニイクモウザイモヌレヨ

「もう明日から来なくていいよ」→机にリアル膝蹴り

「君なら出来ると思っていたよ」→オマエイジョウニナ

「たったすけてくださ・・・」→氏ねブタ
(以下略

そういって、いつも「うー、うー」言いながら自分のズボンをキツそうにしている部長がいた。最初の状況が思わず脳裏に浮かんでしまったじゃねーか。この糞ブタ野郎。


シャイニングウィザード

2007年06月23日 16時26分38秒 | その他の格ゲー

オイラが好きな技のひとつにシャイニングウィザードというプロレス技がある。鉄拳のキングが使っている技でもあるんだけど、直訳すると「閃光の魔法使い」。

カッコ良すぎですよ武藤選手w。ダークネスウィザードだとちょっとショボイ。バーニングウィザードもいいけど、やっぱりシャイニングウィザードには届かないな。ピンポイトユニークフルですよ。

他にもレイジングストーム。これは実際にはゲームの技だが、怒れる嵐が正式名称。KOFはやっぱり芋屋にいってしまい3D化されたみたいだね。つーか、もうKOFって何なの?

SNKが今まで苦労して餓狼伝説、竜虎の拳と出してきたけど、なんだか今のKOFってバーチャっぽくなってないか?まー適当にポコポコして終わると思うんだけどね。

鉄拳6はまだベールに包まれている。バトルファンタジアは闘劇採用ではないが、次回に期待したい。筋肉マン2はキャラゲー臭さが一番強かったが、2からはどうなんだろうか?結局、一発ネタ、空中コンボのつまらなさで終了してしまうかな。

コンボは芸術か?というタイトルがあるが、あれってコンボを入れる側は面白いんだろうけど、入れられる側はいつまでもツマラナイ。というかコンボ自体がどうかと思う。3D=空中コンボという印象がある。空中の相手に技とかフツー入らないんだろうけど。というか生身の人間がアッパー一発で浮くか?

それに実戦は軽量級でもない限り、ラッキーパンチで終わっているように思う。でも実戦を表現しようとしたK-1のゲームはどれもこれも・・・以下略