無茶庵のゴルフと健康の記録

生涯学習としてエネルギー、環境問題とゴルフと料理に取り組んでいる。そのゴルフと健康の日記。

年1会ゴルフ

2006年10月25日 18時16分27秒 | ゴルフ
今年も「年1回ゴルフ」を実行。
10月20日快晴の秋晴れとは行かないまでも、薄曇の秋空のゴルフ日和の中、京葉CCで例年の気の置けない仲間に、今年は当たらしく京葉のメンバーでもあるN氏が加わり10時前にOUTスタート。
出だし,T君がパー、パー、ボギー、無茶庵がボギー,ダボ、パー,S氏がダボ,ダボ、ボギーN氏がトリプル、ボギー、ボギーとスタート。好敵手のT君は好調でOUT45、S氏は不調で52、N氏は手堅いゴルフで46で纏められた。
これで今年はT君にやられたと諦めたところ、インのスタートでT君がトリプルを叩いて、とたんにイーブンとなった。
そして、14番無茶庵がパーに対してT君はなんとトリプルを打ってくれた。これで今日は頂きと思った次の15番ロングで無茶庵はよもやのトリプルで勝負は最終18番へ。18番T君のテイショットは見事に飛び、40ヤードも置て行かれた。
再び、勝負を諦めかけたところが、T君のセカンドは林の中へ。そこらから出して
強引にグリーンを狙った4打目は無常にもガードバンカーにつかまった。
そこで慌てた彼は、4打で脱出し結局10打となり、何とかダボで納めた無茶庵の勝となった。
因みに、無茶庵のグロスは95,T君は97、S氏は後半がんばり99,N氏は流石に固く92で締めた。
飛距離ではドライバーで40ヤード離されながら勝負が出来たのは、同伴のN氏が同じような飛距離で寄せとパットが上手な事に付いていかれたことが幸いした。
いずれにしろ、楽しいゴルフではあった。
さらに、幕張土風呂でのアフター18番では、お互いの健康や家族の話で時間の過ぎるのも忘れて酌み交わした。
又来年のこの時期に再会を約して別れた。

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