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東京ドームコンサートのチケット。

2012-07-22 17:30:16 | AKB48
正直なめてた。
ドームのキャパ考えれば、3日間取れるもんだと思ってた。

でも結果は、まさかのモバイル全落。。。
友人も同じ結果。


まさかドームコンサート1日も行けないの?
ドームを目標にしてきたAKBなのに、その瞬間に立ち会えないの?


すごい落ち込んだ。
二本柱ファンクラブはあまり期待できないし・・・



モバイルの発表があってから、自然とため息ついちゃったりして。
なんかやるせない気持ちがいっぱいで。



二本柱枠の結果発表が昨日あって、あまり期待しないでひとつひとつ確かめていったら、


「チケットのご用意ができました」


の文字が目に飛び込んできた!!!!


思わず雄たけびを上げました(笑)




すっっっっごい嬉しい!!!!!!

もう何日でもいいから行きたい、ドームの瞬間に立ち会いたいと思ってた。


友人も当たったので、今のところ2日分確保。


東京ドームを目標にしてきたAKB48、その瞬間である初日も立ち会えるって!!!!涙


AKBのメンバー・スタッフが東京ドームを目標にしてきたように、ファンも東京ドームのステージに立つメンバーを見守りたい想いがすごく強い。


今回はファンクラブに入っててもチケットが全く手に入らない人が多いみたい。
これまで何年も応援してきたのに、この瞬間に立ち会えないなんて…って、沈む気持ちすごく分かる。

一般枠がまだたくさん用意されてて、行きたい人が行けるコンサートになればいいなぁ。

『メリダとおそろしの森』 映画

2012-07-21 12:50:36 | movie
2012年  製作国:アメリカ
監督:マーク・アンドリュース/ブレンダ・チャップマン
声優:大島優子


【ストーリー】
自由を愛する王女・メリダは、王家の伝統を重んじる厳格な母親としばしば対立していた。ある日怪しげな鬼火に導かれ、森の魔女のもとへ辿り着いたメリダは、「運命を変えて欲しい」と魔女に頼む。だが、太古の昔より人間が森の魔法を使うことはタブーとされており、魔女が呪文を唱えたとき、恐るべき呪いが王国にかけられてしまう――。



【感想】
舞台挨拶付きの日本語吹き替え版(3D)を見ました。
8:20からという超早い上映時間だったけど、全然眠くなることなく観賞できた。

さすがピクサー、期待を裏切らない。
今作はこれまでと比べてかわいいキャラクターはほとんど出てこない。
家族の絆、特に母と娘の絆。
感動、、、とはちょっと違うのかな。娘のために身を呈して守ろうとする母の姿を見て、自然と泣けてきた。
自然と泣けてきたと思ったら、涙が止まらなくなった(笑)


舞台挨拶では、メリダドレスを着た優子が登場。
めっちゃキラキラしてた。
先週、「苦役列車」で舞台挨拶に立った敦子を見たばかりだけど、2人は正反対のキャラクターだなぁと改めて思った。
敦子は自由。今日は調子いい?悪い?ファンとしてはちょっと心配(笑)
優子は完璧。親しみやすい雰囲気からパーフェクトな返答、コメントから、ものすごい安定感と安心感。
変な雰囲気には絶対ならない。

2人ともかわいい。

『苦役列車』 映画

2012-07-15 18:12:55 | AKB48
2011年  製作国:日本
監督:山下敦弘
出演者:森山未來/高良健吾/前田敦子


【ストーリー】
1987年。中卒の19歳、北町貫多は日当5,500円の日雇い労働にすがってその日暮らしをしている。港湾労働で知り合った専門学生・日下部正二に友情めいた感情が芽生えるが、将来の選択肢が豊富な彼に嫉妬を抱くようになり、さらに好意を寄せる古本屋店員・桜井康子にも拒絶されてしまう。誰にも相手にされず、酒と風俗に溺れ一人取り残された貫多。その頃、唯一人生で興味を持ち始めた作家の作品を片手に、筆を執り始めたのだった――。


【感想】
初日舞台挨拶、1回目を観賞しました。
正直映画自体は、私の好きなものではない。

彼の人生は、つらい。
最後に彼は小説を書き始めたわけで、もしかしたらそれがヒットする?という予感を抱かせる終わりではあるけど、現実だったらその可能性はあり得ないぐらい低い。

何のために生きているんだろう?って思ってしまう。
彼が発する「生」のエネルギー、食欲だったり性欲だったり、あまり難しいことを考えず、ただ生きるんだよ、っていう、まぁそういう考えもあるんだろうけど、私には分からない。


あっちゃんはすごく自然体の演技をしていた。
ちょい地味な役、合うよね~。

さすがにこの映画のあっちゃんは、アイドルAKBのあっちゃんじゃなかったし、そういう目で見なかった。


舞台挨拶に出てきたあっちゃんは、自由でかわいくてキラキラしていて、いつものあっちゃんだったけど。

ステージ上のあっちゃんは、体を常に揺らして、じっとしていられない子みたいだった(笑)
「前田は14歳の頃から全然変わらない」って秋元康も言ってたけど、本当にそうなんだろうなーと思った。


舞台挨拶は、司会の伊藤さとりさんと出演者のマキタスポーツさんの掛け合いが夫婦漫才みたいで、笑いに溢れた楽しいものでした。

推し変的な。

2012-07-13 21:11:34 | AKB48
優子からたかみなへ。

優子もまだまだ大好きだけど。

たかみなが愛おし過ぎて切ない。


優子以外に気持ち動くことないと思ってたんだけどなー。

たかみながいい子ってことはAKB好きになってすぐ分かったし、だからこそたかみなも好きだったんだけど、「推し」ではなかった。


今年に入ってからかな。どんどんたかみなが気になって行ったのは。

ステージで選抜が踊ってても、たかみなばっかり目で追ってて、あれもしかして推し変?て気付いた。


誰を目で追っちゃうか、推しメンを見極める一番分かりやすい方法。