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プリパラ 2期の名セリフ 後半

2016年04月02日 | プリパラ2期
 「プリパラ」2期の名セリフを挙げて、2期を振り返り、3期への展望を語ります。こちらは、その後半です。
 前半の記事は、こちらからどうぞ。こちらは、後半としていますが、前半を飛ばして読んでも差し支えない内容にしていますので、こちらの記事を先に読んでいただいても、結構です。


 こちらでは、あろまみかんふわりひびきファルルあじみについて、ランキング形式で、8位まで紹介します。この6人は、2期のすべての回で登場していませんので、らぁら達6人よりも公表セリフ数を減らしました。
 メインアイドル以外についても、この記事で発表します。他キャラについては、全員統合して、10位まで挙げます

 らぁらみれぃそふぃシオンドロシーレオナについては、前半で発表しています。
 
 「名セリフ」といっても、胸を熱くさせたり、感動させたりするものだけでなく、ギャグ系セリフもその対象にしています。部門によっては、ギャグ系セリフが多くランクインする事もありますので、そこは笑って楽しんで下さい。


 それでは、発表します!


黒須あろま
1位 「いつか2りでプリパラをしはいする。だから、みかんは、てんしになってほしい!」 (46話Bパート)
2位 「い、いいのだ・・・。誰からもらっても・・・。我だって、いつもみかんの傍にいられるとは限らん。子供みたいな事言って、悪かった・・・。」 (48話Bパート)
3位 「校則なぞ、所詮は、他人が作った規則。委員長は他人の手の平で踊っているだけ。その点、我は、これは我が書いた、もとい、魔界より召喚した666冊の預言の書! 悪魔は1日にしてならず。我がキャラ作りは666冊の積み重ね! 我のキャラづけは完璧なり。」 (45話Bパート)
 
4位 「ああ、ならば、我も天国まで上ってみせようぞ!」 (78話Bパート)
5位 「闇の使い魔達よ! 古の深き闇の底から蘇りし我が命ずる! おとなしく寝床に帰るがいい! デロデロデロサイム!」 (46話Bパート)
 
6位 「みんな・・・、あ、ありが・・・、とう・・・。」 (48話Bパート)
7位 「勝手に預言書を見るでない! 見た者は地獄の炎に追われ、永遠に地獄をさまようであろう!」 (46話Aパート)
8位 「それにな、みかん。別々のチームになるのは、グランプリの間だけである。だから、ここは1人で、天使の力を存分に見せつけるがよい。」 (66話Aパート)

 あろまは、みかんとの友情、努力家、芝居がかった口調と、見所が多かったですね。
 特に、みかんとの友情は、かなり見応えがありました。2回目、3回目の「アイドルドリームグランプリ」では別チームになったものの、互いに頑張ろうと励まし、2人の親密度が深まったのは本当に良かったです。
 また、あろまは、常にクールぶっているために、デレた時の可愛さもたまらなかったですね。6位、7位は、そう感じたセリフです。

 2期開始前に、あろまは「自分が魔界からの使者と思っている悪魔系アイドル」であるという設定を知り、とんだお騒がせキャラだと思っていましたが、ふたを開けてみれば、成長要素が結構あって、かなり面白かったですね。
 3期でも、魔界からの使者を演じつつ、みかんとの友情を深めていってほしいと期待しています。


白玉みかん
1位 「わかったなの! あろまがすきなら、いっしょに、あくまてんしごっこでいくの!」 (46話Bパート)
2位 「2人の友情は永遠なの! ジェルー!」 (48話Bパート)
3位 「ううん、みかんは、あろまと一緒が一番なの! 2番もあろまで、3番も4番も5番も6番も、ずっとずーっとあろまで、やっと99番が肉まんなの!」  (78話Bパート)
 
4位 「あろま、ありがとうなの! でも、あろまからもらったのが、一番美味しいの!」 (48話Bパート)
5位 「離れていても、あろまと運命の糸で繋がってるなの!」 (76話Aパート)
 
6位 「残さず、全部食べちゃいましたの・・・。」 (48話Bパート)
7位 「あろま、いっつも美味しいものくれるでしょ。だから、そのお礼に、どうしてもケーキを作りたかったの! 昨日あろまが作ってくれたお好み焼きも、すごく美味しかったの!」 (48話Bパート)
8位 「あろま。みかん、これからは、あろまにもらったものしか食べないの! ジェルー!」 (48話Bパート)

 1位は、あろまの名セリフ1位と連動。らぁら&なおといい、幼なじみとの約束を何年経っても守っているのは、感動するものがありますね。
 2位から8位も全部、あろま関連のもので、特に、あろまの誕生日回であった48話からは、5つも入れました。

 そんな訳で、みかんは、あろまが大好きで仕方ないところが印象的でしたね。
 特に、2期後半では、あろまに抱き付くシーンが多く、見ていて癒されました。百合マゲドン、最高です(笑)。3期でも、これまで通り、あろまとの仲の良さを存分に見せ付けてほしいですね。


緑風ふわり
1位 「ありがとう。あなた達のおかげで決心がついたわ。私、プリンセスはやめる事にしました。だから、あなた達とチームは組めません!」 (56話Aパート)
2位 「らぁら、シオン、ドロシー、レオナ。私とドリームチームを組んでほしいの! ようやく自分の気持ちが分かったの。私はやっぱり、パルプスからやって来たふわり。それでいいんだって、あなた達が教えてくれた。だから、私、この5人で一緒に歌いたい!」 (56話Aパート)
3位 「私はもう傷付かない。きっと、みんなで、幸せになれるわ。」 (84話Aパート)
 
4位 「あなたにも見せてあげたい。パルプスで、どこまでも自由に咲き乱れる花達を。あなたのマーガレットに劣らない美しさよ。」 (86話Aパート)
5位 「同じ川の水につかったら、もう友達よ。」 (51話Bパート)
 
6位 「靴さん、ちょっとだけ脱いでもいい?」 (55話Bパート)
7位 「私、もっと知りたい! ひびきさんの本当を。それに・・・、トリコさんを、幸せの青い鳥にしなくちゃ!」 (81話Bパート)
8位 「それは、不滅のトモチケです。雨にも風にも雪にも、滅ぼされません。」 (84話Aパート)

 ふわりは、プリパラを通じて、精神的に強くなっていったのが大きな見所だったと感じています。
 そう感じたところは、2箇所あり、まずは「サマードリームアイドルグランプリ」。プリンセスなる事に嫌気をさして、自分の意思で、チームを組みたい子達を選んだところですね。私にとって、最も印象に残ったのはそこで、名セリフベスト2は迷わず決まりました。
 もう1つは、2期終盤で、何があっても、ひびきと真摯に向き合おうとしたところ。3位、7位、8位は、そうですね。
 パルプスで動物達と過ごし続けたとしても幸せになれたと思いますが、他人との付き合いで嫌気を感じても、それにめげずに頑張り続けていれば、いつか幸せになれるし、幸せを与える事もできる。そう思わせるような強さが、2期終盤のふわりにはあったと思いますね。

 ふわりは、89話で、ひびきと一緒にプリパリに行ったため、当分出番はなさそうな気がしますが、夏休みにはパラジュクに戻ってくるのかも? 何にしても、ひびきの心を安らげて、幸せに過ごしてほしいものですね。


紫京院ひびき
1位 「ふわり、ごめん! 今まで、ごめん! 不滅のトモチケの意味が分かったよ・・・。」 (87話Bパート)
2位 「素敵だよ。君の笑顔は、まるで夏の木洩れ日のようだ。ご覧、オマール海老も、君のまぶしさに赤くなっている。」 (55話Aパート)
3位 「私もです。あなたの瞳は、まるで星の輝きを集めたかのよう。こうして見つめていると、流れ星となり、僕の願いを叶えてくれそうだ。」 (72話Aパート)
 
4位 「帰れ・・・。ふざけるな! 何が友達だ! 何がトモチケだ! そんなの全部ウソだ!」 (83話Bパート)
5位 「正直、意外だったよ。みんなここまで、実に素晴らしいパフォーマンスで楽しませてくれた。まるで自分を目標に成長してきた後輩達のようだ。うっかり君達を愛してしまいそうになるよ。」 (86話Bパート)
 
6位 「なぜかって? 所詮、この世は、ウソとまやかし。どこに問題がある?」 (74話Bパート)
7位 「意外だったよ。北条そふぃ、東堂シオン、2人の天才を擁するチームがグランプリを逃したのは。足を引っ張ったのは、誰なのか。才能のない者にできるのは、努力する事? 違うね。それは、天才の足を引っ張らない事だ。」 (67話Aパート)
8位 「安藤ぉー! バリケードを築けぇー! 黄木あじみを近付けるな! 絶対、絶対に! あんなヤツ、僕には用なしだ!」 (82話Bパート)

 ひびきは、2期のラスボス的なキャラな上、大人の風格もあったため、説得力のあるセリフが多く、考察感想がはかどりました。

 ひびきの名セリフ1位は、87話で、ふわりとよりを戻したところから。この2人の良き関係はどうしても見てみたかったですので、ここ以外の1位は考えられませんでした。
 89話でも語られていたように、最初の出会いから、友達として付き合っていれば、早い段階でひびきは、幼少時の心の傷を回復できていたのかもしれませんね。それでも、終わり良ければ、すべて良し。紆余曲折はあったものの、最後は2人とも幸せになれて何よりです。
 2位、3位は、ひびきが好いている子達の触れ合いから出てきたセリフ。私も、女性と付き合う時には言ってみたいですね(笑)。2位のセリフについては、81話でふわりはウソだと捉えていましたが、私はガチだったと思っています。
 4位は、汚い大人達により「子供の純粋性」が失われたところから。あのエグさは、女児向けアニメではやり過ぎな気はしましたが、あの要素がなければ、らぁら達は、ひびきを見直す事はなく、ハッピーエンドは迎えられなかったでしょうね。
 8位は、ギャグセリフ。とても女性とは思えないゴツい声と、作画の遊び具合が、笑いのツボにハマりました。(笑)


ファルル
1位 「まほちゃんは、ボーカルドールになっちゃダメ・・・! パルプスのマーガレットも美しいの・・・。とっても美しいの・・・。ボーカルドールになっちゃダメ・・・!」 (86話Bパート)
2位 「ファルル、もう迷わない! まほちゃんを止めて! まほちゃんは今のままで、ファルルの友達なの! お願い!」 (86話Bパート)
3位 「真のコーデの輝き、もし、ファルルにその力があるのなら、みんなに見せてあげたい! ファルル、プリンセスになる!」 (70話Bパート)
 
4位 「プリパラは、みんなの憧れなの! みんなの夢なの! それを、ガァルルは壊そうとしたのよ。それに・・・、ガァルルの事、すごく・・・、すっごく心配したんだから・・・。」 (59話Bパート)
5位 「みんなー! ファルルはプリンセスになる! 約束する!」 (70話Bパート)
 
6位 「ガァルル、もういいの。ファルル、ガァルルの事、大好きよ!」 (59話Bパート)
7位 「みんなのドリチケとったなら、返してあげて。チケットは、アイドルの身体のようなものよ。ファルルの身体も、プリチケでできてたの。」 (73話Bパート)
8位 「らぁら、元気にしてた? らぁらはパラジュクのプリパラに、私はプリパリのプリパラにいるけど、遠く離れていても、いつも一緒だよ!」 (53話Bパート)

 ファルルの名セリフ1位は、プラチナエアリーを出してまで、ひびきのボーカルドール化を止めようとしたところ。ゲームでは、ファルルはプラチナエアリーを出せないと思うと、あの時のファルルがひびきを想う気持ちは、並々ならぬものだと感じました。
 ファルルは、これといった名セリフは少なめでしたが、1期でらぁらから沢山もらった友情を大切にしているのは、見所がありましたね。

 ファルルはプリパリに帰りましたが、また夏休みには帰ってくるんでしょうかね? 3期も、出番はそんなにないかもしれませんが、友達思いなところはドンドン描いてほしいと思います。


黄木あじみ
1位 「友達になりたいからだよ。」 (87話Bパート)
2位 「レオナルド・ダ・ヴィーンチ! ダダダヴィンチ、ダダダヴィンチ! 見えたのダヴィンチ! D、A、V、I、N、C、I! ありがとう、ダヴィンチ様ー! ダヴィンチー!」 (64話Bパート)
3位 「ポンカンは、くるくるちゃんと友達になるために必死だったダヴィンチ!」 (83話Bパート)
 
4位 「ダダダヴィーンチ! ダダダヴィーンチ! 怪盗に勝つ方法、ひらめいターナー、グッドデザイン賞、ダ・ヴィーンチ!」 (67話Aパート)
5位 「よろしクレヨン! ニャハハ! 黄木あじみ、今日からみんなの美術の先生、ダヴィーンチ!」 (64話Bパート)
 
6位 「よろしクレヨン! 黄木あじみ、今日、プリパラデビュー、ダヴィンチ!」 (64話Aパート)
7位 「オッケッケー! やるシャガール! あ、じ、み! ポリスの才能あると思っててダヴィンチ! おまかせかせかせダヴィンチ!」 (64話Bパート)
8位 「レッツ、ゴーギャン!」 (65話Aパート)

 1位については、語尾なしのあじみがキレイだったからという理由でチョイス。2位は、あじみ初登場回で最も印象に残ったセリフだったために選びました。
 3位は、必死になる方向性は間違っているものの、あじみが、ひびきの悲しい過去を告げなければ、らぁら達とひびきが友達になれる事はなかったですので、良い役目を果たしたという理由で、この順位となりました。
 4位は、字幕があったという理由でチョイス。おかげさまで、セリフを書き起こすのが楽でした(笑)。5位から7位は適当に選んで、8位は、ゴビ砂漠で言っていたセリフの中で最も語呂のいいものを選びました。

 そんな感じで、あじみの名セリフは、1位から8位まで適当に選びました(笑)。あじみは、終始ヘンテコキャラだったために成長要素がなく、何を言っているのか分からないところが多かったために、しょうがないですね。こんな変人に至ったルーツを知りたいものです。(笑)


他キャラ総合
1位 「届いたよ、らぁらの気持ち。今までで一番素敵な誕生日だった! ありがとう!」 (なお、71話Bパート)
2位 「そふぃ、素晴らしいライブをありがとう。小さい頃から体力のなかったそふぃが、みんなの応援を受け、生き生きとライブをしていて、父さん、天に昇るほど嬉しいよ! そふぃ、プリパラで頑張って、神アイドルになるんだぞ!」 (そふぃの父、42話Bパート)
3位 「らぁら、デビュー1周年、おめでとう。こんなに立派になって、私達の子供として生まれてきてくれて、ありがとう・・・。ママに宝物をくれたプリパラで、らぁらも宝物を見つけてね。」 (らぁらの母、53話Aパート)
 
4位 「幼なじみのらぁらは、昔はとても恥ずかしがり屋で・・・、でも今では、こんなに沢山のファンの方々に応援されるアイドルになりました。これからもファイト!」 (なお、53話Aパート)
5位 「ライブ見たよ! コーデは盗まれちゃったけど、頑張ったね! ほめてあげる! 怪盗もいつかみんなで、きっと捕まえてね!」 (真中のん、67話Bパート)
 
 6位 「シオン。君の力を伸ばすのが、マネージャーとしての僕の仕事ウサ。そして、僕は、アイドルが自由になった時、輝く姿を見た事があるウサ。反対なんかしないウサ! そして、チャームに選ばれたら、思いっきりやってこいウサ!」 (ウサギ、75話Bパート)
 7位 「分かったクマ! ミーが呪いを受ければいいんだなクマ! 全身、ハゲになってやるクマ! OK、OKクマ! 分かったクマ! 結成式やろうクマ! ハゲがなんだオイ! ミーは男ぜよ!」 (クマ、43話Bパート)
 8位 「南委員長が頑張っている・・・。なのに、僕は、こうして見守っている事以外に何もできないのだろうか? 嫌、そんな事はない! 僕は、373キロメートル走る! 南委員長への熱き想いを胸に! 愛はプリパラを救う!」 (雨宮、63話Aパート)
 9位 「いつも2りでいっしょのおまじない! てぶくろって、2つで1つでしょ。だから、ひだりては、あんこちゃんにもっててほしいの!」 (みるく、76話Aパート)
10位 「ト、トリコは、プリンセスでなくても、ふわりの歌が大好きトリ!」 (トリコ、56話Aパート)

 2期はメインアイドルが10人以上もいるために、サブキャラは、1期と比べるとそれほど目立った印象は感じませんでしたが、それでも、メインアイドルを支え、このアニメを面白くしてくれたのは、間違いないと思います。

 ベスト5は、家族や幼なじみのセリフからチョイス。メインアイドル達の姿を幼い頃から知っている人達の応援は、良い活力になっている事でしょう。3期でも、そういう人達の応援に注目したいものですね。

 応援といったら、マネージャーの存在も欠かせないところ。6位、7位、10位には、マネージャーのセリフがランクイン。
 特に、ウサギについては、49話や75話で大幅に評価が上がりました。そふぃのマネージャーだった時の失敗を真摯に反省し、アイドル達の意思尊重を第一に考えていたのは見事だったと思います。

 8位は、雨宮のセリフ。2期の雨宮は、ネタキャラでしたね。2期開始前は、みれぃをしっかり支えて、男を上げてほしいと期待していたのが、1歩間違えれば逮捕されそうな変態になってしまうとは・・・。(笑)
 まあ、でも、これはこれで面白かったと思っています。3期でも、みれぃ愛を爆発させてほしいですね。

 9位は、46話&76話のゲストキャラであった、あんことみるくが別れる事になり、それを受け入れた時のセリフから。2期は全体的に「離れても友達」と感じさせただけに、このセリフはすごく印象に残りました。



 これで、全部門の公表が終わりました。

 さて、5日の放送から、「プリパラ」は3期に突入します。
 3期からは、新たに「じゅのん」「ぴのん」「かのん」が登場する事が決まっており、この3人がどんな面白さをもたらすのか楽しみですね。
 3期も、1期、2期と同じく、沢山のキャラの可愛さに悶えつつ、様々なギャグに笑って、時には壮大なストーリーに感動して、そして、熱く感想を書いていきたいと思います!


 とはいえ、今後も、感想を投稿するのは、放映日数日後と遅くなります。それでも、すべての回の感想を書くつもりでいますし、多少遅れてもOKという方は、3期感想も何卒よろしくお願いします!
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