特定失踪者問題調査会の短波による日本語放送。10月30日(日)午後11時30分から30分間、5.890MHzで放送があるということで、スタンバッっていたが、雑音のみ。他のBCL関係の掲示板見ても聞こえてない様子。ダメか。
31日午前0時頃から急にキャリアが取れるようになった。そのままずっと待っていたら、0時半に「ふるさと」の音楽に乗せて番組が始まった。と思ったらすぐ切れた。と思ったらつながった。SINPO-44444から44433くらい。ロシア送信ならこんなもの。
東京から北朝鮮に向けての放送で、拉致被害者又は拉致の可能性のある人の名前・生年月日・失踪時期・失踪の状況・当時の年齢・現在の年齢を童謡(歌なし)などに乗せて男性が読み上げていた。「拉致被害者を必ず助けます。」とか、「北朝鮮当局が皆さんを騙そうとすることがあるかもしれません。」などのアナウンスはちょっと感動もの。
午前0時58分に番組終了、毎日30分ずつ放送があるそうなので、しばらくは聞いてみたい。そのうち、北朝鮮からジャミングがかけられるかもしれない。
オウム真理教放送とは違って、これはこれですごい問題を扱っている。
それも日本政府じゃなくて民間団体が立ち上がった。複雑な心境。
うーん、なんとか北朝鮮にいる拉致被害者などに届いて欲しい。
31日午前0時頃から急にキャリアが取れるようになった。そのままずっと待っていたら、0時半に「ふるさと」の音楽に乗せて番組が始まった。と思ったらすぐ切れた。と思ったらつながった。SINPO-44444から44433くらい。ロシア送信ならこんなもの。
東京から北朝鮮に向けての放送で、拉致被害者又は拉致の可能性のある人の名前・生年月日・失踪時期・失踪の状況・当時の年齢・現在の年齢を童謡(歌なし)などに乗せて男性が読み上げていた。「拉致被害者を必ず助けます。」とか、「北朝鮮当局が皆さんを騙そうとすることがあるかもしれません。」などのアナウンスはちょっと感動もの。
午前0時58分に番組終了、毎日30分ずつ放送があるそうなので、しばらくは聞いてみたい。そのうち、北朝鮮からジャミングがかけられるかもしれない。
オウム真理教放送とは違って、これはこれですごい問題を扱っている。
それも日本政府じゃなくて民間団体が立ち上がった。複雑な心境。
うーん、なんとか北朝鮮にいる拉致被害者などに届いて欲しい。
潮風に対するジャミングは、今現在行われている様です。
北国内で、ジャミングの電波を垂直に発射しています。
その角度は、国外に漏れに様に常に調整されている様です。
ですから、日本国内には漏れてこない筈です。
北の国境付近に行けばジャミングの確認ができるかも知れません。
埋もれていた記事にコメントをいただきましてありがとうございます。
やはり、しおかぜにはジャミングがかけられていますか。
しおかぜは資金問題もあり、放送時間短縮の危機が迫っているのも心配です。