幸満堂neo

日本人が事実に目を向けるだけで、世界が変わります。

通州事件の記録写真と南京大虐殺の捏造.

2012年02月20日 16時34分51秒 | 中国
今日はとある国の人々のお話。

とある国のご先祖様は近隣諸国のいろんな人達によって惨殺され、
私達がおよそ考え付かないほどの惨い仕打ちを受けてきました。

時は流れ現在、そのとある国はいくつかの国から大虐殺の犯人とされ、
ご先祖様達の惨いご遺体の写真はその証拠として扱われ、
他の国からも多くの女性を陵辱したと賠償を延々求められています。

しかしとある国の人々はそれを真に受けて自分たちの先祖の罪と考え、
同時にその国々が仕掛ける「友好」が大切と思い込み、
国旗や国歌をないがしろにすることを教え込まれたまま、
異論を唱える人には「個人の自由」と話を遮断し、
国やメディアが流す情報のみが正しいと信じ込んだまま、
目の前の作られた平和を満喫しています。


さてこれはどこの国でしょう?

そうです。わが国日本ですね。



ショッキングな画像が続きます。
心臓の悪い方、ご遺体の写真が苦手な方、妊婦さんはご遠慮下さい。

通州事件の記録写真と南京大虐殺の捏造.





今でも騒がれている「南京大虐殺」で、証拠として使われている写真と、
通州事件の記録写真を比較すると、不思議と一致するものがあるようです。

これはどういうことか?


通州事件とは、1937年7月に北京で起きた大虐殺事件です。

被害者は日本人。

居留日本人380人のうち、280人が惨殺されました。

詳しくは
ねずきちのブログ 通州事件・・・「友愛精神」が招いた惨劇
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-535.html


「生きて虜囚の辱めを受けず」という東条英機氏の戦陣訓は、
日本人の集団自決や玉砕の理由とされていますが、それは違う。

シナにおいて、シナ人の虐殺のむごたらしさを何度も経験させられた日本が、
生きたまま拷問殺戮を受ける悲惨に合わぬよう、
むしろそのくらいなら、先に死んだ方がまし、という、むしろおもいやりの訓陶だった。


(以上 ねずきちのブログより引用)


先日もエントリしましたが、日本のメディアではパンダがどうの韓流がどうのと、
それを批判する人がおかしいくらいの勢いで、友好を強調する話ばかり続いてますが、
実際にはアメリカ ニュージャージー州の図書館の前に慰安婦碑なんてものが作られ、
インドネシアでも政界に入り込んだ中国人を中心に反日教育が始まったそうで、
一般的な日本人の認識と真逆の状況が世界のあちこちで作られています。

また、日本のニュースでは中国人の犯罪がかなり控えめに報道されるのみですが、
カナダではこのような事件が報道されています。

カナダ人の首をちょん切った中国人の事件


日本人の感覚では、斬首は昔の罪人が受ける罰となっており、
少なくとも日常のその辺の道端あたりで起こる話ではありません。
しかし中国人は、今も昔もこのような行動様式が一貫して見られます。

何より東関東大震災を振り返ってみると、
私達日本人が戦争中のような有事の大変な時期に、
無差別に人を惨殺するような風習も暇な時間も持ち合わせてない事が
よく分かるかと思います。





さて、この流れでこの先待ち受けているものは、
果たして日中の平和な関係なのでしょうか?

日本人が事実に目を向けるだけで、世界が変わります。


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