サラダを食べてもバナナを食べても
下剤を飲んでもカンチョーしても
ウンともスンとも出ないのよ―・・・と、
未だに「一生うんち出ないかも音頭」を
歌い続けてる私です。
それはさておきWエンジン、もっと稼いで
エトウ窓口の家をリフォーム出来るよう、
お稼ぎ音頭で応援いたします。
それもさておき。
テレビでダムの話題と言えば、環境問題の話とか、
国が乱立させたとか、そんな話ばかりですが
現在はダムが無いと治水が困難な地域の話とか、
実はその分雇用も作り出せたとか、そしてその効果とか、
そういう話を聞かない気がするのは、
なんでなんだぜ―???
なんですよね。
いやね、メディアの情報が中立的なもんだとしたらですね、
治水効果と環境問題両方同時に扱うのが、
見てる私達としては理解しやすい気がするんですが、
そういうの聞かないな―、と思って、
なんでなんだぜ?
ですよね―。
しかし元々こういう話ってのは、
現実問題とか人手とか費用とか、そういう話を
まるきり無視して言えばの話ですが、
日本にある必要最低限の杉の木全部伐採して、
広葉樹林に植え替えるところから話を始めないと、
あんまり意味が無いような。
つまり、日本の国土の70%を占める自然には、
元々それなりの治水力があったはずなんですが、
針葉樹である杉を大量に植えちゃったから、
落ち葉が減って山が痩せて、
治水力がガツンと落ちたってことだと思うんです。
ついでに花粉症も年々ひどくなってるという話も。
だったら国策でその杉を伐採して広葉樹に植え替えちゃえば、
時間かかってもいろんな問題が長期的に改善されますし、
それで雇用も出来て、花粉症の皆様(私含む)も大喜び。
それ自体すぐには出来ない話だとしても、
誰が悪い国が悪いの話以外に、
そういう話も同じくらいテレビで扱ってくれても
いいんじゃないかなぁ、と思ったわけですが、
どんなもんなんですかね?
私が知らないだけかもしれないですけどね。
なんでなんだぜ?