とうしくん

2009年02月14日 | モリタク日記
証券投資のとうしくんです。
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コメント
 
 
 
正しく認識できるまで掲示する (ディスカバリー)
2009-02-14 13:34:42
大嘘を流布することは暴力である (ディスカバリー)

2009-02-12 21:15:18

無視したいだろうが、再掲する。

モリタクは公共の電波で大嘘を流布してはならない。大嘘を流布することは暴力である。モリタクは自称とする「経済アナリスト」は失格である、なぜなら財務・会計の基本がわかっていないから。


モリタク氏に異議あり! (ディスカバリー)

2009-01-30 22:59:17

********

経済アナリスト森永卓郎の日本経済探索
もはや政府紙幣の発行しかない

しかし、政府紙幣の場合は、発行額を政府の負債とする必要がないから、発行コストを差し引いた全額が政府の造幣益となる。それを景気対策に活用できるのだ。

丹○○喜氏は、政府がわざわざ政府紙幣を発行しなくても、日銀に発行権を売れば、印刷の必要がないと主張している。理論的には正しいが、いまの日銀は受諾しないだろう。白川総裁が理事時代にスティグリッツの政府紙幣発行論を批判しているからだ。

********

貴殿、モリタク氏は完全な間違いを言っている。TVやネットでこういった有害な情報を流布するのは止めるべきである。

>政府紙幣の場合は、発行額を政府の負債とする必要がないから

政府紙幣は政府の負債である。政府貨幣は政府の負債である。今後、TVやネットで表明する場合は訂正し国民に謝罪すべきである。

>丹○○喜氏は、政府がわざわざ政府紙幣を発行しなくても、日銀に発行権を売れば、印刷の必要がないと主張している。理論的には正しいが、いまの日銀は受諾しないだろう。

これは、財務上、会計上、全くのインチキである。丹○○喜は、それで流通通貨M0が増加しないかのごとく言っているが、それが大嘘なのである。

>政府がわざわざ政府紙幣を発行しなくても、日銀に発行権を売れば

モリタク氏、「政府紙幣=発行権」と等価・同質であるということを証明せよ。証明できなければ、こんな大嘘を流布するべきではない。証明できなければ、国民に虚偽事項を流布したことを謝罪すべきである。

>丹○○喜氏は、政府がわざわざ政府紙幣を発行しなくても、日銀に発行権を売れば、印刷の必要がないと主張している。

それに、政府紙幣にしても政府貨幣にしても、通貨性負債として流通するから意味がある。発行益とは、政府紙幣・政府貨幣が流通してはじめて発生するものである。

それに話は変わるが、「格差」というのはミクロ現象だ。「累進課税」もミクロ政策だ。

モリタク氏は大嘘をTVで言うべきではない。今まで流布した大嘘を撤回し訂正し国民に謝罪すべきである。



「政府紙幣は政府の負債」「政府貨幣は政府の負債」…これは「真」である (ディスカバリー)

2009-02-05 21:56:14

@@@@@@@@@@

日本銀行の公式HP「政府貨幣は政府の負債」と明記
http://www.boj.or.jp/type/exp/stat/faqbase.htm#1

1マネタリーベース統計とは何ですか。

マネタリーベースは、別名「中央銀行通貨」とも呼ばれ、中央銀行等の通貨性の負債を合計したものです。具体的には、世の中に出回っているお金である流通現金(「日本銀行券発行高」+「貨幣流通高」)と「日銀当座預金」の合計額です。マネタリーベース統計の公表は、合計値並びにその主要内訳項目につき月中平均残高の形で行なっています。また、月末残高については、「マネタリーベースと日本銀行の取引」で公表しています。

なお、マネタリーベースは諸外国(他えばユーロエリア)では「ベースマネー」とも呼ばれています。また、経済学の教科書では「ハイパワードマネー」と呼ばれることもあります。各種金融統計の位置付けや定義などを体系的に取りまとめたIMF金融統計マニュアルでは、マネタリーベースの基本概念について「中央銀行および政府の通貨性負債」であり、「通貨、信用を増加させる基礎となる金融手段」と位置づけています。

マネタリーベース=「日本銀行券発行高」+「貨幣流通高」+「日銀当座預金」


>マネタリーベースの基本概念について「中央銀行および政府の通貨性負債」であり

完全に『政府の通貨性負債』と書いています。

@@@@@@@@@@


上記のように「政府紙幣は政府の負債」「政府貨幣は政府の負債」…これは「真」である。

モリタクは不勉強もほどがある。

もちろん、偽ケインズ派は大嘘を流布する有害な存在だ。
 
 
 
ミニカー集め (大宰府)
2009-02-14 15:27:14
頑張って集めてください。久米宏さんの番組に出る森永さんを見てたらNステを思い出しました
 
 
 
あかさたなはまやらわ (人間ちゃん)
2009-02-14 16:24:35
とうしくん,カワイイな
 
 
 
がんばって (setsu)
2009-02-15 01:57:46
いつも応援しています。誹謗中傷には慣れていらっしゃると思いますが、やっぱり怖いですね。
ブログでおっしゃっていることはテレビではあまりいえないですね。時々もどかしく感じることもありますが、命あってのものだねです。
 細く長くでいいです。平和で住みやすい日本にすこしでも近づくために、頑張ってください。
 あなたは希望の星です。
 
 
 
可愛いですね (みい)
2009-02-15 03:01:01
とうしくんとても可愛いですね!
投資や証券は小心者なので関わらないと思いますが、一応経済学部にいますので頑張って勉強していきたいです。
森永さんの意見はたまにビックリしますが、いいと思います。様々な意見があるのは素晴らしいですから
私はセコを日々意識して暮らしています
 
 
 
Unknown (カプサイシン)
2009-02-15 07:37:18
とうしくんかわいいですね。
森永さんと一緒に移ると、ほんわか気分になります。

今がっちりマンデーみてますよ♪
 
 
 
癒される (ひーたん)
2009-02-15 12:54:44
初コメントです。
今、私の中では森永さん、姜さん、久米さんの3人が
どんなタレントよりも好きなのでどんどんテレビに出てほしいです!

特に久米さんの番組でしたら、御三方が自由に発言できると思うので
オファーがなくても出てくださいねw

それでは
 
 
 
自分の思案ですが (太郎と花子)
2009-02-15 18:19:18
はじめまして。森永さんのテレビでのコメントは無知である自分にとって良くも悪くも考えさせられます。

森永さんの定額給付金の増額案、政府紙幣案などから財政支出の額の少なさを挙げていますが、それならこれはどうでしょうか?

ズバリ『商品券』はどうでしょうか。現金だと貯蓄にまわされ、商品券だと生活必需品しか買わない人が多数のようなので、普通の商品券ではなく20%のプレミアをつけて国民に販売するという案です。もちろん期限付きのお釣りなしです。
1200円分を1000円で販売するので政府負担は200円プラス手数料等の経費で済みます。

小売店が大々的に値下げ競争に走らずに済むので、デフレ抑制も出切るのではないでしょうか。

『プレミア商品券』を購入した時点ですでに2割引、仮にこれを電化製品に使用すれば店のポイントも付いて販売促進につながると思います。
 
 
 
ご自分のブログでやられては? (わらべ)
2009-02-15 18:35:17
森永さんのブログなのに
文句ばかり書いている暇なかた。

ご自分のブログでやられたらどうでしょうか?
あんまりしつこいと
捕まりますよ?
あなた。
お笑いでいたでしょ。
捕まってんのが。
 
 
 
偽ケインズ派に300兆円の徴税、他の国民に350兆円の配布、マクロで50兆円の積極財政!! (ディスカバリー)
2009-02-15 19:13:35
偽ケインズ派に300兆円の徴税、他の国民に350兆円の配布、マクロで50兆円の積極財政!!これを10年間続ける。

偽ケインズ派は、これに賛成なんだよね?
拒否する理由は無いだろうね。何しろ「50兆円の積極財政」だからね~~~(爆笑)

これは傑作でしょう。「マクロで50兆円の積極財政」であるにも関わらず、積極財政希望者はこれに大反対するでしょう。

つまり、積極財政を希望すると自称する愚者は「積極財政に賛成」しているわけではないのです。「積極財政で受益することに賛成」なのです。

「積極財政に賛成すること」と「積極財政で受益することに賛成すること」とは似て非なるものであることを認識せよ。

つまり「積極財政で受益することに賛成している者」は大勢いるが、「積極財政に賛成する者」は存在しないわけです。
 
 
 
Unknown (液晶テレビLC-M19D3)
2009-02-15 20:57:58
かわいいキャラですね。
遷都くんとは大違い(笑)で良かったです…。
 
 
 
ディスカバリーは消え失せろ! (売国奴が跳梁跋扈)
2009-02-15 21:08:49
いい加減にしろよ、ディスカバリーよ!

>上記のように「政府紙幣は政府の負債」「政府貨幣は政府の負債」…これは「真」である。

何度も言ったが、政府紙幣は負債ではない。
政府紙幣を発行されると、日銀による金融・経済操作が阻害されて、外資の食い物に出来なくなるから、HPに嘘八百を並べ立てて、権威に弱い日本国民を洗脳しようとする。

中曽根政権以降、日銀がバブルを創り、弾けさせ、その後の不況を長引かせ、構造改革へ持ち込んだ様には、今後はさせない。

国賊日銀のエージェントであるディスカバリーには用は無い。
消え失せろ!
 
 
 
あかさたなはまやらわ (人間ちゃん)
2009-02-15 22:06:58
明日仕事か
 
 
 
政府紙幣についての思考実験 (ディスカバリー)
2009-02-15 22:07:28
http://group.dai-ichi-life.co.jp/dlri/kuma/pdf/k_0305c.pdf

政府紙幣についての思考実験

政府紙幣の死角

スティグリッツの政府紙幣論は、財政拡張を行うのならば、国債発行よりも政府紙幣の方がより効果的だという発想から出発している。国債発行を伴う財政拡張が続くと、長期金利上昇によるクラウディング・アウトという副作用を併発する惧れがあるが、スティグリッツは国債発行を政府紙幣発行で代替すれば、それが起こらないと考えている。政府紙幣は国債と異なり、償還期限をもたず返済しなくても良いので、政府紙幣は「負債ではない」という解釈なのである。政府紙幣を日銀が引受けることになれば、クラウディング・アウトのような副作用を心配することなく、デフレ解消のための財政出動ができるという算段である。

ノーベル賞学者に物申すようで恐縮だが、スティグリッツの話には正しくない点がいくつかある。政府紙幣は、「負債ではない」と言っているが、これは間違いである(資料1)。日銀券(お札)は、日銀の負債である。銀行券は、日銀貸出・オペの担保を裏付けにして供与された日銀当座預金の代替物である。オペの担保資産を裏付けに、日銀券は発行されている。政府紙幣も、国債と同じく政府の負債であると理解すべきである。

スティグリッツは、満期がない国債は返済義務を負わないと考えているが、この点も誤解である。政府紙幣は、一覧払い小切手であり、それが政府に持ち込まれた時点で応じなければならない。歴史を紐解くと、イングランド銀行が発行していた初期の銀行券は、その使用者が窓口で支払いを請求した時には、額面相当の金(ゴールド)を支払う義務を負っていた。これは負債としての義務の履行が、金の支払いであったことを物語るものだ。不換紙幣になってからは、税金など対政府支払いに応じる義務に変わったと解釈できよう。法貨の実体的根拠は、紙幣が対政府支払いに応ずるという「最後の引き受け手」を担うことにあると、筆者は理解している。こう考えると、政府紙幣に償還期限がないという意味は、返済義務がないのではなく、「いつでも受け取り義務を果たさなくてはならない」ということになる。


***(資料1)政府紙幣は負債である***

>政府紙幣も、国債と同じく政府の負債であると理解すべきである
>(資料1)政府紙幣は負債である
 
 
 
人間ちゃん (あかさたなはまやらわ)
2009-02-15 22:10:15
寒いし鼻水出るし最悪だな
 
 
 
Unknown (Unknown)
2009-02-15 23:21:45
モリタクってパン屋の人?
 
 
 
Unknown (もじもじ海苔)
2009-02-15 23:29:00
かわいいキャラクターですが、証券投資の回復に寄与してくれるのでしょうか・・・
 
 
 
最近、ゆるキャラが人気ですね (きゃわいい)
2009-02-16 12:19:33
彦根城のヒコニャンも、バレンタインデーに、チョコ186個も貰ったとか...。
高島屋で売っていたゴンチャロフのアニマル・チョコも可愛かったですねぇ。
ゆるキャラ、恐るべし。
 
 
 
「かんぽの宿」疑獄から目を逸らさせるマスゴミ (売国奴が跳梁跋扈)
2009-03-10 21:56:27
「松山」のエントリーの炎上は、ネット規制をやりたい総務省なんかが暇な役人を動員してやっているんじゃないか?

俺のHNを騙って、下らん書き込みしやがって。

ネットゲリラ
2009/03/08
コイズミと麻生は「手打ち」をした
ttp://shadow-city.blogzine.jp/net/2009/03/post_75c9.html#more

やっぱり、民主小沢氏秘書逮捕は国策捜査で、「かんぽの宿」疑獄から国民の関心を逸らすのが目的だな。
マスゴミはもう、完璧に信用を失くしているって気付いているのか?

あんな、あからさまな世論誘導の世論調査なんかに、誰が引っ掛かるのか。
 
 
 
危険人物 漆間巌について (売国奴が跳梁跋扈)
2009-03-12 00:00:39
危険人物 漆間巌について

ttp://www1.odn.ne.jp/~cam22440/uruma.htm

 信頼筋からの情報によれば、田母神幕僚長更迭の本当の理由は、昨年末、自衛隊各務原基地において警務隊がある文書を発見したことによるとされる。
 それには、麻生政権が崩壊し、民主党政権が誕生した場合、自衛隊有志が決起し、各務原から空自ヘリで幕張メッセに飛んで、幕張のあるホテルに首都圏制圧軍事拠点を構築し、国会周辺を実力で制圧しながら安倍晋三を臨時の軍事政権首相として擁立するという計画であったとされる。
 これを計画したのは、漆間巌や田母神俊雄、大林宏らの国粋主義政治グループであり、各務原基地の空自・陸自1034名がこれに賛同したとされる。他にも、岐阜など各地の右翼団体などに賛同者がいる模様。かつて活発な街宣活動を行っていて、このところ右翼としての活動を休止しているグループが組織されているようだ。
 漆間巌らは統一教会、国際勝共連合とも関係を持っている。アメリカCIAの工作員として活動した前歴もあり、日本における諜報工作の事実上の指揮官である。中曽根政権の登場した1980年代以降の、日本の右傾化、統制社会化を目指し、謀略を重ねてきた人物だ。

 今回の小沢民主党破壊も、彼等の謀略であることは確実で、民主党政権誕生によって天下り利権を奪われる高級官僚たちの大規模な支持を受けている。



漆間巌について

ttp://critic6.blog63.fc2.com/戦前型警察国家の謀略官僚人脈 - 漆間巌、大林宏、田母神俊雄
麻生首相は漆間巌を更迭せず、問題の発言については「記憶にない」の一点張りで逃げ切らせようとしている。先週末、騒動が大きくなった時点の報道では、引責辞任必至の見方が示され、河村建夫や与党幹部の発言も辞任での決着を示唆していたが、蓋を開ければ、意外にもシラを切って開き直る強行策で突破してきた。いつもながら国民無視の政権と政府の姿勢に唖然とする。この不敵な開き直りの方針を決めたのは麻生首相だろう。身内でなく他人である二階俊博の首は簡単に差し出せるが、自分が抜擢した腹心の漆間巌は自分自身の分身であり、世論がどう反発しようが世論の言うとおりには従わないのだ。週末の段階の政府側の言い訳は、「発言は一般論で、実際に捜査に影響を及ぼしていない」とするもので、発言そのものを否定してはいなかった。「自民党議員には捜査は及ばない」と記者団を前にして述べた発言の事実は認めていたのである。おそらくこの釈明は、更迭も念頭に置いて名前を公表した河村建夫の収拾の線だろう。それが週末を挟んで覆され、「記憶にない」の強行突破に一転した。
【Return】

麻生首相の性格による強引な方針転換としか考えられない。「テープレコーダーの録音の証拠を出せ」と開き直っているのである。「一般論だった」という言い訳は、これが普通の自民党の政治家のケースなら聞き流せるが、官僚機構の頂点に立つ官房副長官の場合は問題なしには済まされない。政府の全ての情報が入る政府責任者が「自民党議員には捜査は波及しない」と言明したのだから、当然、それは政府組織内部の判断と動向の示唆になる。オフレコであれ、20人の記者団と3人の秘書官を前にして総理官邸で政府実務トップの官房副長官が発言したことであり、何も根拠のない憶測や妄言が口から出たということはないだろう。憶測や妄言であったとすれば、立場からしてあまりに無責任で不心得な発言であり、即解任されるのが当然の処分となる。「一般論」の釈明では辞任の結論だったから、それを麻生首相がひっくり返して、「記憶にない」の線で発言の物理的抹殺に出たのである。いずれにしても、漆間巌が検察の捜査方針の情報を知っていたのは間違いなく、それを堂々と記者団に開陳して得意になっていた事実は疑いようがない。

この漆間巌について、人物の詳細情報がネットに出て物議が醸されている。国民が注視する中で飄々とシラを切る不敵な面構えを見て、これは並の官僚ではないなと誰もが推測するけれど、やはり経歴が不気味であり、それを見ると、いわゆる霞ヶ関の官僚の一般的な範疇の人物ではなく、諜報と謀略の工作畑を一貫して歩いてきた恐るべき諜報官僚の実像が鮮明に浮かび上がる。亀井静香のような単なる警察官僚ではない。もっと自衛隊に近く、警察官と言うよりもグロテスクな軍務官の実体である。経歴はこうなっている。1969年警察庁に入庁、1980年在ソ連日本大使館の一等書記官、1987年防衛庁陸幕調査部調査第2課調査別室長、1989年奈良県警本部長、2001年警察庁警備局長、2004年警察庁長官。産経新聞に警察庁長官を退官した後の2007年に寄せた記事があり、これは言わば日経の「私の履歴書」の右翼方面版のような回顧録のコラムだが、そこに警察庁に入庁した漆間巌がモスクワの日本大使館に赴任した当時の経緯が書かれている。漆間巌は警察庁が初めて送り込んだソ連駐在官であり、この男は大学でロシア語を学んでいた。漆間巌が何の目的で警察庁からソ連の日本大使館に派遣されたのか、後の経歴を見るだけでそれを想像するのに難くない。

スパイだったのだ。諜報工作のためにソ連に潜入した工作員だったのだ。ここ数日の新聞報道には、漆間巌の警察官僚としての経歴が賑々しく紹介されているが、防衛庁陸幕調査部第2課に所属していた過去について触れている記事はない。昔で言えば、陸軍参謀本部謀略課である。要するに漆間巌は、(憲法9条下の戦後日本では消滅したはずの)「特務機関」の生粋のエリートであり、その組織の最高幹部に登りつめた人間だった言うことができる。警察庁警備局長のときの2001年12月、漆間巌は東シナ海不審船事件の処理で安倍晋三(当時の政務の官房副長官)に気に入られ、安倍晋三の政治力で警察庁長官に出世したと言われている。これは事実だろう。実は、この漆間巌と非常によく似た経歴の人間が検察の最高幹部の中にいる。東京高検検事長の大林宏である。先週の3/6だったが、民放のテレビニュースの中で、小沢一郎本人の事情聴取を検察が検討しているという情報が流れ、その検討メンバーの報道が、地検特捜部長と高検検事長と検事総長の3人を挙げていた。それを聞いて、私はオヤと思ったのである。東京高検検事長は確かに検察のNo.2だが、わざわざ報道でそこまで言う必要があるかなと不審に感じたのだ。そこで調べてみた。

調べてみて愕然とした。今度の西松事件の捜査と小沢秘書逮捕の一件は、官邸の漆間巌と検察の大林宏の二人の連携作業なのではないか。その疑念を現在は濃くしている。果たして、大林宏の経歴は次のようになっている。1970年司法修習生、法務省刑事局、(時期は明確でないが)在中華人民共和国日本大使館一等書記官、1994年法務総合研究所教官、 1996年札幌地検次席検事、 1996年東京高検検事、1997年法務大臣官房審議官、1999年最高検検事、2002年法務省大臣官房長、2004年法務省刑事局長、2006年法務事務次官、2008年東京検検事長。検察の組織の序列では、1.検事総長、2.東京高検検事長、3.大阪高検検事長、4.最高検次長、5.法務省事務次官となっていて、法務省の事務次官などより東京高検の検事長がずっと上であり、通常、東京高検検事長が検事総長に就任する。漆間巌は国家公務員上級職から警察官僚、大林宏は司法試験に合格して検察官僚と出身に若干の違いはあるが、二人の歩んだ人生と職業のコースはよく似ている。大林宏の最初の職歴である「在中華人民共和国日本大使館一等書記官」、これは一体何だったのか。その真相を探る前に、まずわれわれが大林宏の名前を聞いて思い出すのは、3年前のあの共謀罪騒動の一件である。2006年の春、共謀罪を新設する組織犯罪処罰法の改正案が国会で審議された経緯は誰でもよく覚えている。

その国会審議で、政府答弁の責任者として立ち、野党議員を相手に共謀罪導入の正当性を主張したのが法務省刑事局長の大林宏だった。その詳細はあらためて述べるまでもない。私が注目させられたのは、ネットの検索エンジンから出てきた一個の情報の切れ端で、そこには驚愕する内容が記されている。この大林宏は、在中国一等書記官だった若き日に、何とあの北京から帰国した伊藤律を尋問していたのだ。そこには伊藤律の回想録が引用されて以下の証言がある。「大林は威圧的で、時には旧特高式の睨みをきかせ、時には日本料理を食べないかとか、日本のえらい医師に私の病気をみさせようとか硬軟両方の手を使う。少しでも多く喋らせようとの魂胆がありありだ。帰国後に判明したのだが、大林は法務省刑事局の幹部検察官で、当時『外務省出仕』となっていたのである。つまり本物の公安検察官だったのだ」。大林宏は、法務省刑事局から何かの怪しげな目的で中国の日本大使館に赴任し、帰国した伊藤律の取調を担当していた。大林宏が単なる法務官僚ではない真相がよく分かる。この男は、漆間巌と同じく、(現憲法下の戦後日本では消滅させられたはずの)「内務省」の「特高」であり、イデオロギー関係の任務すなわち思想警察の国策実務を担当する人生を歩んできた人間だ。日本の「思想警察」の長なのである。


この大林宏は1947年生まれの61歳。漆間巌は1945年生まれの63歳。年齢がとても近い。年齢が近く、二人に共通するのは、全共闘闘争の時代に学生生活を送っていることである。団塊の世代だ。ほぼ同じ世代で同じ学生時代の経験を持っている政治家に、1944年生まれの町村信孝や1943年生まれの中山成彬がいる。どちらも強烈な反共イデオロギーの闘士である点は同じで、生い立ちや学生時代の経験が政治思想に色濃く影響を及ぼしていることが推察される。漆間巌と大林宏の大学時代はどのようなものだっただろう。この団塊の世代で、反日本国憲法のイデオロギー的国策実務に従事して権力の階梯を登りつめた人間がもう一人いる。1948年生まれで61歳の田母神俊雄である。この男も安倍晋三に引き立てられ、航空自衛隊の幕僚長という最高権力者の立場だった。漆間巌、大林宏、田母神俊雄。警察と検察と軍(自衛隊)の頂点の人間たち。こうして見ると、現在の日本がどういう国であるかがよく分かる。この現在の日本国と日本国憲法がどのような関係であるかがよく分かる。今の日本は、外形は違うが中身は戦前の大日本帝国と同じになっていて、過激な右翼のイデオロギーを内面化した人格が権力機構の頂点に立ち、彼らの理想と目標に従って統治が行われている国家である。そう言わざるを得ず、その恐怖の事実に震え上がらざるを得ない。こうしてネットで自由に言論できているのが不思議に感じられるほどだ。--

ttp://critic6.blog63.fc2.com/
 
 
 
漆間巌・大林宏・田母神俊雄人脈の怪しさ 佐藤優はシオニスト (売国奴が跳梁跋扈)
2009-03-16 19:52:48
世に倦む日日:佐藤優の青年将校論の誤謬 - 検察クーデター説と検察ファッショ説
ttp://www.asyura2.com/09/senkyo60/msg/280.html

世に倦む日日
ttp://critic6.blog63.fc2.com/

佐藤優の青年将校論の誤謬 - 検察クーデター説と検察ファッショ説

フォーラム神保町が主催する本日(3/15)の集会について、事務局から申し込み受付のメールが届き、受付登録番号が返信されてきたので、これから電車に乗って一ツ橋の毎日ホールに出かけることにする。事務局のメールによれば会場は相当に混雑するようで、実際に会場に入れるかどうか一抹の不安があるが、無事に着席して聴講できればブログで報告を試みようと思う。今日の集会のテーマでもあり、出席する講師陣が口を揃えて強調している問題で、今度の西松建設事件の捜査は検察内部の青年将校によるクーデターだという説がある。この主張について私は大いに違和感を覚えていて、以下にその理由を述べたい。結論から言えば、今度の特捜部の動きは佐藤優が言っているような「検察クーデター」ではなく、田中真紀子が言っていた「検察ファッショ」の範疇である。青年将校によるクーデターの見方は当を得ていない。今回は明らかに下からではなく上からの動きである。下からの反乱の契機を根拠づける事実材料は乏しく、上からの権力の濫用を印象づける状況証拠は数多く揃っている。

佐藤優が唱えた青年将校クーデター説に同調している論者に大物の田原総一朗がいる。今日の集会の講師の一人でもあるが、3/12の日経コラムの中で、検察ファッショ論を退けて、検察クーデター説に同意する理由として、検察の捜査がバランスを欠いている点を挙げている。もしも検察上層部の動きであれば、これほど極端にバランスを欠いた捜査はせず、国民の世論が納得するように与野党双方に摘発と検挙を案配しただろうと言うのである。一見尤もに見える指摘だが、よく考えれば特に意味のない見方であり、バランス論だけでクーデター説を根拠づけるのは無理がある。なぜなら、この見方には、検察の上層部には必ず正常な政治的バランス感覚を持った幹部が配置されていて、彼らが常に慎重で理性的な判断で捜査を指揮しているという認識が前提されているからである。これは日本の検察に対する一般的な通念だが、現実の検察の上層部が一般通念のとおりである保証はどこにもない。むしろ上層部を含めて検察そのものが、従来の一般像を踏み破った異形な組織に変質してしまっている可能性を疑った方が真相と正解に近いのではないか。

つまり検察変質論だが、われわれはその証拠として、次期検事総長であり、今度の捜査で小沢一郎の事情聴取を検討したトップメンバーの一人として報じられたところの、検察No.2の東京高検検事長である大林宏の存在を挙げることができる。法務省刑事局から在中国日本大使館一等書記官として中国に潜入し、伊藤律を尋問した思想検事が、やがて法務省幹部となって共謀罪導入で奮闘し功績を認められ、遂には検察トップの地位に上りつめている現実は、一般通念である「検察上層部のバランス感覚」の実在を否定する十分な反証となるだろう。そしてまた、その特高検事と同じ奇怪な謀略系の職業遍歴を持った元警察庁長官が、この国の官僚機構の頂点に位置して官邸に陣取り、今度の捜査で重要な鍵を役割を演じていた疑惑を匂わせた事実も、この捜査が単に検察だけの空間で計画され実行された行為ではなく、官邸と検察が一体になった最高権力によって発案され遂行された事実を窺わせるものである。検察の下層部による単独のプロジェクトではない。捜査の意思決定の最終段階には麻生首相がいる。捜査が世論の動きに応じて右往左往しているのは、麻生首相が捜査を舵取りしているからだ。

佐藤優が「青年将校クーデター」説を唱えたのは、小沢一郎の秘書が逮捕された翌日の3/3で、捜査着手一報後の最も早い時点である。新聞の談話で佐藤優は次のように言っている。「官邸が指示した国策捜査というよりは、現場の検察官の本性が出たように見える。彼らは青年将校のように、民主党に権力が移って政治が混乱するのは国益を害すると信じて一生懸命捜査したのだろう。だが内閣支持率が10%前後まで落ちたこの時期に手を付ければ『検察は政治的だ』と必ず言われる。逮捕容疑が事実なら、半年待って総選挙後に淡々と立件すればいい。そう言って止めるのが検察幹部の仕事なのに、統率力が落ちたのではないか」(3/4 共同通信)。この時点では、漆間巌のオフレコ発言の騒動はまだ起きていない。佐藤優の説明で腑に落ちないのは、検察内部の青年将校が、民主党に権力が渡れば国益を害すると判断したと言っているところで、どこからこのような認識が生じるのか理解に苦しむ。事態を青年将校のクーデターに擬えるのなら、論理的には全く逆であり、現体制を転覆して権力を新しい体制に移行させるのが青年将校のクーデターであり、多少の混乱を生じさせても、敢えて(彼らが信じる)国益のために権力に銃を向けて反逆するラディカルな政治的性格を持つものだ。

であるとすれば、今度の捜査はまさに麻生政権の現体制を守るべく強行されたものであり、「青年将校のクーデター」とは論理的に矛盾する。もしも本当に検察内部に「青年将校」の存在があり、彼らが蹶起をしたのであれば、クーデターの標的は麻生政権でなければならず、「国益」や「政治の混乱」の判断基準も自公政権の現状に対してアンチの立場に立ったものでなくてはならないはずである。政権交代で政策の刷新を図ろうとする野党の党首を追い落とす行為は、それはクーデターとは言えない。選挙での政権交代を阻止するための政治目的の特捜部の捜査を、「青年将校のクーデター」の表象で形容するのは不自然であり、現下の問題を解説する言葉として不適当である。百歩譲ってそれが検察権力内部のクーデターであり、検察上層部に対する若手検事の反乱劇であったとすれば、すぐに上層部が鎮圧のカウンターに出るか、あるいはクーデターが成功して検察上層部に失脚とか異同とかの人事の動きがあるだろう。少なくとも、検察上層部が「皇道派」と「統制派」の二派に分かれて内紛を起こしていなくてはならない。現在のところ、そのような動向は微塵もない。すなわち、青年将校クーデター論は戯言であり、何の根拠も意味もない「ネタ」レベルの憶測である。佐藤優以外の誰かの発言であったなら、誰も見向きもしなかっただろう。

 
 
 
つづき (売国奴が跳梁跋扈)
2009-03-16 19:53:51
他ならぬ佐藤優の発言であったために、この議論が擬似的な説得力を持って論壇で一人歩きをしている。また、佐藤優の言説力に便乗しようとする者たちが政論商売に利用して、この検察クーデター論が増幅されている傾向がある。そこには三つの事情がある。第一に、佐藤優が右からも左からも支持を受ける売れっ子の評論家である点。第二に、佐藤優自身が過去において自ら検察の捜査を受けて逮捕され裁判を受けている「受難者」の身の上である点。第三に、この点が重要と思われるが、パンデミックの時代に、2.26事件の表象が現実と折り重なり、人々の不安な心理に予言的な効果を与えて関心を掻き立てたこと、そういう背景の同一性がある点。私は、この「青年将校による検察クーデター論」は「ネタ」として一蹴すべき根拠のない議論だと考えるが、言論の市場では、佐藤優のネームバリューによって暫くは商品価値が維持され、人々の口端で蝶々され続けるものと予想される。マスコミの世界では、佐藤優のこの議論に便乗して、青年将校の検事は誰かという犯人探しの商業記事まで出始めた。まさに佐藤優現象。同じ陰謀論の言説でも、佐藤優の口から出れば巨大なマーケットを作り、人が財布から金を出してその幻想の世界に滞在して一時の時間を潰す。佐藤優が何かを言えば、必ず注目を集めてブームになる。奇妙な説得力が一人歩きする現象が始まる。

その佐藤優は、今月号の文藝春秋の特集企画『日本最強内閣』への寄稿で、官房長官に漆間巌を推薦している。そこには理由として、「こういう恐い人が官房長官をすると国家が引きしまる」と説明が付されている。この特集では33人の「識者」が閣僚名簿を提出しているが、漆間巌を閣僚として推挙している例は佐藤優以外にはいない。西松建設事件と今度の捜査がなければ、漆間巌に注目が集まることはなく、この佐藤優の閣僚名簿も注目されることはなかっただろうが、漆間巌の人物像が明らかになった現在、佐藤優と漆間巌との関係に関心が向かわざるを得ない。二人には接点がある。漆間巌がモスクワから帰国する時期と佐藤優が在ソ連日本大使館に赴任する時期はほぼ同じであり、二人だけに注目すると、まるで二人で任務をクロスしているような雰囲気すら感じる。佐藤優も諜報活動が主たる任務だった。これに密接に関連して、二人はインテリジェンス主義者である点も同じで、CIAやKGBのような本格的な諜報機関を日本の政府組織に設置せよという政策主張を共通に持っている。佐藤優が漆間巌を官房長官に指名したのは、このインテリジェンス主義に基づくところが大きかったはずだ。諜報機関設置論は、安倍晋三の「日本版CIA」構想となり、参院選で安倍晋三が負けなければ危うく実現の運びとなっていた。

安倍晋三の「日本版CIA」構想が世論から集中攻撃を受けなかった事情を考えると、右だけでなく左にも信者を獲得している佐藤優の影響力が大きかったように私には思われる。佐藤優が漆間巌を早くから知っていたことは間違いなく、どこかで交流があった可能性も否定できない。ここから先は深読みしすぎかも知れないが、2002年5月に背任容疑で逮捕され、2002年7月に偽計業務妨害容疑で再逮捕された佐藤優が、保釈されて現在の大活躍を始めるのは2004年10月である。漆間巌が警察庁長官に就任するのが2004年8月。この偶然の時系列に注目してしまうのは素人の勘ぐりというものだろうか。いずれにせよ、佐藤優にとって漆間巌は諜報機関設置論の同志であり、政府最高権力者と有力言論人として相互に支え合い、共通する国家目標を実現しようとする関係であることは否定できない。さらに勘ぐりを深くすれば、佐藤優によって突然出された「青年将校による検察クーデター」説は、漆間巌と大林宏と安倍晋三と麻生首相による「検察ファッショ」の発動を隠蔽し、国民の政権不信と検察不信の目を逸らす効果を狙った謀略目的の意図的な言説であったと考えられないこともない。こういう問題が起きたときは、誰かが真相と構図を説明しなければならず、国民大衆が納得する解説が必要となる。体制側のイデオローグの仕事は、そこで辻褄合わせの虚構の言説を立て、それをマスコミで発信して、恰も真相解説のように大衆に信じ込ませることである。

検察クーデター説(青年将校蹶起論)は、検察ファッショ説(麻生・漆間主犯論)での国民の疑惑や関心を逸らすための「目くらまし」の道具だったのではないか。
 
 
 
佐藤優は怪しい (売国奴が跳梁跋扈)
2009-03-16 19:55:29
サトユーは、検察ファッショ政治テロが旨くいってもいかなくても自分だけは生き残れる手を撃ったのかも。とすれば繋がってるかも
ttp://www.asyura2.com/09/senkyo60/msg/304.html

サトユーはあちこちでいい顔をして人気者として知識大衆向けのタレントとして振舞おうとしているようだ。
それで彼を起用すると(原稿を頼むと)部数が出るので出版関係は重宝しているようだ。
週刊金曜日も副島隆彦もコロリとやられてしまっているようだ。

あちこちにいい顔をして出まくるのは大前研一という大先輩がいる。
彼は始めから胡散臭かったが、
サトユーは外務省とのトラブルを経てきているのだが、
私はこのトラブルは外務省と彼との”やらせ”ではないかと考えてきているのだ。
両者が合意の上で芝居をやってきているのではないのか。

◎とすれば、彼は検察当局とも「お友達の関係」ということも疑いえるのだ。
さらに、将来的には
彼は外務省に迎え入れられる”予定”なのかもしれない。
そのように旨く行くかどうかはわからないが。

私は以前に彼が週刊金曜日に寄稿した論文にてオバマ政権をファッシズムの可能性ありと論じたものを評価して取り上げたことがある。
これはしくじったとは思ってはいないが(彼は実際に優れたものを書いて本質を報じてくれる事がある)、「彼は恐らく意図的な書き方を採用しているな」と私は思っていた。
それはオバマの発言をムソリーニの発言に似ていると比較した上でファシズムの可能性を解いていたからである。
オバマ政権をファシズムとして論ずるのはヒトラーとナチスに比較して論ずるのが普通に採用される筈ではないか。確かにムソリーニはファシズムとしてはヒトラーよりも先輩だ。しかし規模が違う。
わざわざヒトラーとナチスに言及する事を避けたに違いない。
ナチズムとシオニズムの関連性と関係性を穿り出される切っ掛けを造りたくなかったからであろう。
左翼的読者の中にも鋭い人物は沢山いる。彼らの知性を刺激したくはなかったのだろう。

検察内の青年将校達のクーデターとは不思議な捉え方である。
2・26では彼らは主だったメンバー達は銃殺されたが、では今回の東京地検の青年?達も「銃殺」されるのか? そんなことはあるまいよ。
ではアソウ総理は2・26の誰に当るのかな?
2・26青年将校達に慕われた間崎大将に当ることになるのかな?
そうであれば青年将校達のクーデターが失敗すれば間崎大将も沈没することになるので、
東京地検がミスって大恥かけばアソウ総理も沈没と言う事になりますな。
如何でっしゃろ?


 2 81 +-  

 
 
 
AIGボーナス騒ぎは目晦まし (売国奴が跳梁跋扈)
2009-03-20 00:01:06
参考資料1:AIGの損失の背景、どこでもドアのAIG
ttp://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/200903160000/
開始>
政府救済開始以降に米AIGから支払いを受けた主な金融機関   2009年 03月 16日 12:15 ロイター

AIGは、2008年9月16日─12月31日までに、CDSの担保差し入れ、CDSのカウンターパーティーへの支払い、証券貸し付けのカウンターパーティへの支払いとして900億ドル超を支払った。このうち、AIGからの受け取り額が大きい上位10機関は以下の通り。

ゴールドマン・サックス 12.9
ソシエテ・ジェネラル   11.9
ドイツ銀行         11.8
バークレイズ       8.5
メリルリンチ       6.8
バンク・オブ・アメリカ   5.2
UBS   5.0
BNPパリバ    4.9
HSBCホールディングス 3.5
ドレスナー銀行 2.6    
------------------------
10機関合計   73.1 B$


いまAIGの幹部に支給された巨額ボーナス問題で大騒ぎしてますが、上記の様にAIGを通じて欧米金融資本へ米国国民の血税が注がれている。

ボーナス騒ぎは、完全に目晦ましです。

八百長恐慌! 「サブプライム=国際ネズミ講」を仕掛けたのは誰だ
ttp://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/32158302
 
 
 
小沢秘書逮捕は国策捜査 (売国奴が跳梁跋扈)
2009-03-21 19:32:46
日本は、トンデモない謀略政治の渦中にある。
マスゴミは体制(宗主国)に都合の好い様に、バイアスを掛けた報道を行い、撹乱情報は流すが必要な事は書かない。

検察ファッショは、絶対に許してはならない!

ネットゲリラ

2009/03/21
外資族検事を追放せよ!
ttp://shadow-city.blogzine.jp/net/2009/03/post_f738.html#more

(抜粋引用)
 これだけの政治的混乱を招きながら、その説明責任も果たさずに済まされるのであれば、これは単なる政治献金の形式違反よりも重大な問題である。
 しかも、この事件を指揮している佐久間達哉という人物は元在米大使館の1等書記官であり、米国CIAから賄賂を受け取った工作員の疑いが持たれている。
(中略)

それで、とりま、佐久間達哉という人物についてネットで調べてみたわけです。そしたら出て来たのが旧日本長期信用銀行の粉飾決済事件で、この件では主任検事をやっているんだが、結局、元頭取ら三人は最高裁で無罪になってるわけですね。今にして思えば、
長銀を外資に売り渡すお手伝いだったんじゃねーかよw という気もしないでもないんだが、

佐久間達哉特捜部長は、
「国策捜査」の創始者といわれている人で、「体制側によって決められた答え通りの逮捕劇を演じる」のが、この人の特徴らしい。ということは、小沢秘書逮捕劇は、麻生政権の希望通りの「逮捕劇」だったということになるが、そういうことになれば、多くの謎が解けてくるというものだ。「佐久間達哉特捜部長」とその上司の岩村某の二人は、「国策捜査」の創始者と言われ、防衛庁汚職事件や長銀粉飾決算事件を担当したらしいが、誰の振り付けで、これまで「国策捜査」に励んできたのだろうか。小泉? 飯島? 安倍? 麻生? 要するに、佐久間達哉特捜部長と組んでいる「国策捜査」の体制側の仕掛け人は誰なのか?

国策捜査というのは、最高裁で無罪になっても構わないわけです。なんせ、政敵の足を引っぱるのが目的なので、最高裁判決なんざ、何年も後だからね。無理筋だろうが何だろうが、しょっぴけばマスコミは「悪人だ」と書くので、目的は達成される。というわけで、

「10年前、経営破たんした旧日本長期信用銀行の粉飾決算事件で元頭取らを逮捕したのが、特捜部副部長だった岩村。戦後史上最大のこの粉飾決算を主任検事として解明したのが佐久間で、『将来の特捜部を背負うのは佐久間しかいない』と岩村は当時から絶賛だったんだ」(前出・社会部デスク)

 この2人が手がけた長銀事件は“国策捜査”の走りといわれ、しかも7月18日、元頭取ら3人に最高裁は無罪を言い渡した。

「体制側によって決められた答え通りの逮捕劇を演じるのが、この2人の特徴。しかも、長銀事件で無罪を出してしまったことで、今後あらゆる事件を小さくまとめようとするだろう。その第1弾が政界ルートとは一切関係のないただの秋山脱税事件。

アレだけ大騒ぎした防衛省疑獄事件も、貧乏人秋山の「脱税」だけで終わったわけだ。おいら最初から書いていたんだが、ホンキでやったらアメリカのお偉いさんの名前までがゾロゾロ出てきてしまうので、やれるわけがない。で、こちらのサイトなんだが、
(引用終わり)
 
 
 
東京恥犬は『大連立』の道具!? (売国奴が跳梁跋扈)
2009-03-26 23:52:42
もし、政治資金規正法絡みの事件が与党にも波及するなら、『ドサクサ紛れの大連立』かもしれません。

金融・経済恐慌から、世界戦争へのきな臭い世の中で『大連立』は絶対に許してはなりません!
この5月から『裁判員制度』が実施されますが、『公判前整理手続き』等、非公開で証拠の選別が行われ、新証拠は採用されないなど、不当なイカサマ裁判による冤罪大量生産が予想されます。

要するに、この制度は『国家権力に逆らう者は、犯罪を捏造して刑務所に放り込む』と国民を脅す制度に他ならない。
目的は、社会をファシズム化させて戦争経済に突入するハラだろう。
 
 
 
ETCは監視社会の道具 (売国奴が跳梁跋扈)
2009-03-30 00:01:36
ETC搭載車両、どこまで行っても1000円。しかし、ETCは車両追尾システムでもある。
ttp://www.asyura2.com/09/senkyo60/msg/955.html

前からずっと言っているが、ETCは監視社会の道具である。
これから本格的に市場が大暴落して、大経済恐慌状態になれば、大人しい日本人でも暴動や反政府活動を行うのは確実だから、国民の行動を監視しないと支配層は眠れないのだ。

同様のことは、携帯電話のGPSやtaspoや住基ネット、クレジット・カード等にも言える。
それと、通貨の電子化は飽くまで添え物程度に抑えないといけない。
現金通貨廃止となれば、殺生与奪を握られる!
 
 
 
Unknown (ツヤグラアイロン)
2009-03-30 10:40:32
牛が投資…どうなんでしょ(笑)?
 
 
 
森田健作は不正選挙で当選無効だろ! (売国奴が跳梁跋扈)
2009-04-06 21:26:13
千葉県知事選で、森田健作は『完全無所属』を謳いながら、実は自民党東京都衆議院選挙区第2支部支部長だったのであり有権者を騙して当選した。

これについて、新聞・TVは殆どスルーであり、警察も検察も動く気配もない。
これは、明らかに選挙違反であり『当選無効』になって当然である。

森田健作氏に違法政治資金、献金禁止企業から1010万円 (4月3日11時19分配信 読売新聞)…これは「犯罪」だぞ。
ttp://www.asyura2.com/09/senkyo61/msg/178.html

政治資金規正法にも違反しているのだから、警察・検察が動かないのなら、警察庁長官や検事総長を更迭せよ!
 
 
 
Unknown (ぷっつんプリン)
2009-04-07 22:20:03
↑↑↑
強く同感です。
 
 
 
大衆の絶望がファシズムを招来する (売国奴が跳梁跋扈)
2009-04-08 00:51:43
大衆は、絶望する前に時代の状況を把握しろ!
勝手に絶望して、独裁者を望むな。
具体的には安倍晋三だ、こんな奴を選べば戦争へまっしぐらだ!!!

カトラー:katolerのマーケティング言論
森田健作の知事選勝利の影で、忍び寄るファシズムの足音
ttp://katoler.cocolog-nifty.com/marketing/2009/04/post-1274.html
 
 
 
コナミよ、分断統治の片棒担ぐのか! (売国奴が跳梁跋扈)
2009-04-09 01:15:10
【コナミが回教徒虐殺を楽しむ鬼畜ゲーム発売へ】 KONAMI が 「Six Days in Fallujah」ゲーム発表
ttp://www.asyura2.com/09/wara8/msg/215.html

コナミは、もう倒産して善いから。
呆れてものが言えない。

日本が何処にエネルギーを頼っているのか、解っていてこんなゲームをつくるのか!?
 
 
 
Unknown (おりじなる・ハム)
2009-04-10 06:30:02
森永先生とうしくんもかわいいです。
モテはサブリミナルのような気がします。
 
 
 
Unknown ()
2009-04-10 20:48:56
雑魚はあっちへ行け
シッシッ

 
 
 
牛より (たろう)
2009-04-11 21:01:56
牛より、体格がよくて、愛嬌もありますね。
 
 
 
米国発金融・経済恐慌は、有りもしない金を膨らませて弾けさせた架空の現象 (売国奴が跳梁跋扈)
2009-04-12 00:55:18
【ユダヤ国際金融資本の先物取引】金融危機の本質は金融腐敗にあり
ttp://www.asyura2.com/09/hasan62/msg/306.html

(抜粋引用)
 しかし、『危険な話』の著者で長年世界の金融界の人脈を調査してきた作家の広瀬氏は、そのような弥縫策では金融危機の根を絶つことはできないと言い切る。なぜならば、広瀬氏は、今世界を覆っている金融問題の本質は「金融腐敗」にあると確信しているからに他ならない。
 広瀬氏は、現在の金融危機の起源を1970年代の先物取引の解禁に見い出す。先物という実体の無い指標の取引を認めたことで、次々と新たなデリバティブ(金融派生商品)が登場し、実体経済の規模を遙かに上回るマネー経済なる虚構が形成された。そして、それは挙げ句の果てに、昨今問題となっているサブプライムローンの証券化やCDSなどといった投機マネーの暴走を生み出した。
 そして広瀬氏は、先物取引に先鞭をつけたロバート・ルービン元財務長官やその後継者のローレンス・サマーズ氏、そして金融緩和を続けて投機マネーを生んだアラン・グリーンスパン元FRB議長の責任をことさらに強調する。
 特にルービン氏は、シカゴ先物取引市場の理事として先物市場を開拓した後、ゴールドマン・サックス証券で自ら数々のデリバティブ取引に勤しみ、ゴールドマン・サックスの会長まで上り詰めた後、クリントン政権で財務長官の座に就き、グリーンスパンFRB議長との二人三脚で、金融近代化法の制定を実現した。
 この法律によって、大恐慌以来銀行と証券の兼業を禁止してきたグラス・スティーガル法が事実上骨抜きとなり、本来は手堅い資金だったはずの銀行預金が、大挙して投機マネー市場に投入されるようになる。更にルービン氏は、サマーズ氏に長官の座を譲った後、今まさに大量の公的資金が投入され続けているシティグルーブの重役に収まり、そこで「サブプライムローンを売りまくった」(広瀬氏)、現在の金融腐敗の原因のすべてに関わっている存在だと、広瀬氏は言う。しかも、その後アメリカの財務長官の座は、同じくゴールドマン・サックスの会長だったヘンリー・ポールソン氏に引き継がれていった。
 このような腐敗の連鎖を放置している限り、少々ヘッジファンドを規制しても、焼け石に水程度の効果しかないというのが、広瀬氏の一貫した主張だ。
 一方、市民の期待を一手に背負い政権の座についたオバマ大統領は、金融腐敗を正常化することができるのかとの問いに対して広瀬氏は、サマーズ氏がオバマ政権の枢要な経済閣僚(国家経済会議委員長)の座に収まっている上、ガイトナー財務長官も、実はブラックストーン・グループ創始者でレーガン政権の商務長官だったピーター・ピーターソン氏の後ろ盾でニューヨーク連銀総裁に引き上げられた経緯があり、そのような経済人事のオバマ政権では、長年にわたり蓄積した金融腐敗を一掃することはとても難しいのではないかと広瀬氏は言う。
 そして、この金融腐敗が根絶されないかぎり、危機のたびに多少の規制強化などが行われても、投機マネーは必ずやまた行き場を見つけてバブルを形成し、そしてまた金融秩序維持という美名のもとで、一般市民の血税が「金融マフィア」(広瀬氏)によって作られた腐敗の穴を埋めるために注ぎ込まれていくことになるだろうと広瀬氏は言うのだ。
(引用終わり)

ローレンス・サマーズがやった、グラス・スティーガル法の骨抜きによって、商業銀行の資金(信用創造によって無から創ったマネー)をデリバティブのレバレッジに使えるようになった。
これこそが、常軌を逸した損失を産み出したが、その損失は風船を膨らませた見せ掛けの実体のないマネーだ。
イリュージョンのマネーをカジノに注ぎ込んで、「大損こいた~死ぬ~助けて~」と騒いで、救済資金を掠め取って米国国民を債務奴隷にする戦略w
この損失には実体がないが、この損失の裏に金融詐欺商品を世界中に売りまくって稼いだマネーは、タックス・ヘイブンへ逃がしてマネーロンダリングを済ませて、鉱山とか優良企業の株式や資源等の実態のある物に成っているだろう。

トンデモナイ詐欺師だ!
 
 
 
訂正 (売国奴が跳梁跋扈)
2009-04-12 01:15:35
ローレンス・サマーズがやった ×

ロバート・ルービンがやった ○
 
 
 
おいお前 (net)
2009-04-13 11:22:43
この牛隣に立ってる豚みたいなやつにそっくりだぞ
 
 
 
Unknown (Unknown)
2009-04-13 20:19:41
ソーカの下っ端は黙ってろ(笑)
 
 
 
お上に逆らう者をイカサマ裁判で収監するのが、裁判員制度の目的 (売国奴が跳梁跋扈)
2009-04-15 00:42:49
5月から裁判員制度が始まるが、冤罪を大量発生させるイカサマ人民裁判制度だ。

裁判員制度は、裁判を迅速化する為に『公判前整理手続き』を行いますが、以下の要領で行われる。

『裁判官、検察官、弁護人が初公判前に協議し、証拠や争点を絞り込んで審理計画を立てる。
公開、非公開の規定はないが、慣例として大半が非公開で行われている。
採用する証拠や証人、公判日程はこの場で決まり、終了後は新たな証拠請求が制限される。』

非公開で証拠を選定して、公正な裁判は期待できない。
この手続を経た後は、新たな証拠の採用が制限されるって言うのは、最初に検察に都合の悪い証拠を排除すれば、新証拠が出ても捏造犯罪の成立を防げないことを意味します。

私の解釈は、裁判の迅速化に託けて「公正さに欠けるデタラメ裁判やってもいいですよ」とする倒錯したシステムであり、警察・検察が恣意によって犯罪を捏造することを可能とするもので、『お上に逆らう奴は、犯罪を捏造して刑務所にぶち込むぞ!』って脅しです。
 
 
 
Unknown (ジェル♪)
2009-04-16 02:53:39
いろいろ大変かと思いますが、頑張ってください…。
 
 
 
麻生自民党を下野させろ! (売国奴が跳梁跋扈)
2009-04-23 03:34:56
FT紙は、投資家は、出資の50%くらいに解約申し込みをしていると報じた。「08年秋で、ヘッジファンドと投資銀行は終わった
ttp://www.asyura2.com/09/hasan62/msg/417.html

麻生は、日本経済を潰してハゲタカ外資に貢ぐ心算です。
自民党の補正予算案は、消費税増税ありきであり、日本を潰して外資に提供するって路線が一貫しています。


アメリカのC銀行が、顧客に内緒で利子を30%にしているというのです。実質ゼロ金利で借りて顧客に30%で貸しているわけです
ttp://www.asyura2.com/09/hasan62/msg/427.html
 
 
 
林真須美の死刑判決と裁判員制度 (売国奴が跳梁跋扈)
2009-04-26 10:15:51
林真須美被告に、『物証なし、動機不明、自白なし』で死刑判決が確定しましたが、こんな不当な事態を認めれば、それは日本国民全体に降りかかってくる。

前のコメントにも書いたが、裁判員制度とは日本を戦争経済へ突入させる前段階として、ファシズムを招来させる為の国民脅迫制度である。
つまり、『物証もなく、動機も不明、自白もない』状況で死刑判決が確定する『既成事実づくり』が林真須美被告の死刑判決の全理由である。

裁判員制度の『公判前整理手続き』で、審理の争点、採用する証拠を事前に選定して、後の証拠採用を制限(事実上検察に不利な証拠は不採用になる口実を与える)する制度で公正公平な裁判は期待できない。
事実、これまでも検察に不利(被告の無罪を証明する証拠)な証拠を隠匿して、不当な裁判判決を導いた事例は枚挙に暇がない。
また、事前に審理の争点を決めてしまうのは、真相の究明ではなく『被告が如何にして犯罪を為したのか』との予断を以って被告を裁くこととなるのは、不当である。

今回の林被告に対する不当判決と、不当な裁判員制度が相乗効果を発揮すれば、日本は速やかにファシズム化が為されるだろう。

ファシズム招来の結果は、戦争経済の導入です。
この裁判員制度も、悪党・小泉政権下でアメリカの要求によって(年次改革要望書の要求事項)導入が決定したものです。
つまり、アメリカ(アメリカの黒幕は英国支配層)の戦略は、日本人を騙して、奪いつくして、抹殺するってことです。

日本の国民資産である筈の年金資金や郵貯・簡保資金は、運用にハガタカ外資のGSやメリルが関ることで、詐欺金融商品を掴まされて掠め取られ、株価PKOで毀損させられて破綻寸前です。
そんなことは、いずれ発覚しますから、戦争経済へ突入させて、誤魔化せって話です。
 
 
 
Unknown (出川哲郎)
2009-04-26 14:19:47
『疑わしきは罰せず』の原則に大きく逸脱した判決ですね。マスゴミが感情的有罪を作り上げた典型です。
今日まで多くの冤罪事件を造り上げてきた。
林が被疑者かどうかなど、今となってはわからない。
いくら長い歳月をかけようとも真実を知るは当事者だけです、末恐ろしや…組織、制度、操作
 
 
 
豚インフルエンザはフォートデトリック製 (売国奴が跳梁跋扈)
2009-04-26 17:50:56
豚インフルエンザの感染が拡大していますが、これはアメリカ・メリーランド州フォートデトリックで創りだされた人工ウィルスである疑いが濃厚です。

タミフルやリレンザが豚インフルエンザに効果があるそうですが、そこが金儲け・在庫処分セールの需要喚起策であると疑わせます。
 
 
 
僕の船 (水兵リーベ)
2009-04-27 07:40:21

あなたの嫌う「マスゴミ」と、同じ事してますよw
エイズをインフルエンザに置き換えちゃって…
 
 
 
米墨での豚インフルエンザは、フォートデトリック製 (売国奴が跳梁跋扈)
2009-04-27 20:37:17
>↑
>あなたの嫌う「マスゴミ」と、同じ事してますよw
>エイズをインフルエンザに置き換えちゃって…

■ 米軍細菌兵器研究所で豚インフルエンザ、ウイルス兵器のサンプルが紛失!
ttp://www.asyura2.com/09/wara8/msg/362.html

 【フォートデトリック細菌兵器研究所の細菌サンプルが行方不明になった。 公表されたのは2009年4月22日、 ジャスティンM.Palkによってニュース=ポスト・スタッフ軍の監査官が、ウイルスサンプルがフォートデトリック・バイオ研究所で行方不明になっている事件を調査している。
 この事件が、コラムニスト、キャサリン・ハーブラントによって、今日のフレデリック・ニュース・ポスト版の中ではじめて明らかにされた。


以上の情報により、今回の米墨での豚インフルエンザはフォートデトリック製と判断した。
 
 
 
Unknown (北九州市民)
2009-06-13 17:11:20
どちらがとうしん君ですかぁ?笑
 
 
 
Unknown (Unknown)
2009-06-16 14:05:00

右だべ?
 
 
 
Unknown (x)
2009-08-12 03:58:46
http://blog.livedoor.jp/nnnhhhkkk/archives/65294523.html

これをちゃんと見てきちんと反論がいえた上でこれからテレビでて。森永批判の記事10件くらいあるから全部見てね。
 
 
 
  ( )
2009-11-03 07:40:38
今朝のニュースを見てとても不愉快になった。
何が元祖スイカップとか言ってんだ!!

そんなくだらん事言ってる暇あったらしっから自分の仕事をしろ!!
 
 
 
Unknown (Unknown)
2010-01-14 23:20:28
その人形お前に負けず劣らずのデブだな
 
 
 
とうしくん (とうしくん)
2010-08-22 12:57:34
とうしくん可愛いなあwwww
キュートすぐるwww
そして森永さん似。。。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2010-10-14 13:36:43
潰されろ
 
 
 
Unknown (Unknown)
2010-10-16 17:02:46
自分は早く死にたいと実際は思っているでしょう?
大賛成!! 即死んでしまえ
じゃないとお前のためにならない
 
 
 
Unknown (Unknown)
2010-12-05 09:28:32
気持ち悪い。死んでくれ。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2010-12-11 11:02:25
馬鹿なおまえは覚せい剤でも飲んどけ
 
 
 
Unknown (ニキビケア)
2011-06-13 20:35:30
よろしくお願いします
 
 
 
偽エコノミストへ (三和 太郎)
2011-06-24 14:32:45
森永さん貴方は、一応東大経済を出て、某都銀系総合研究所で10数年在籍をしてエコノミストをされているようですが、しゃべる内容は、幼稚で専門家からもタレントからも馬鹿にされる程中味のない人ですね。
貴方がテレビへ出ると、気分が悪くなりすぐチャンネルを変えてしまいますが、もう少し勉強をしてちゃんとした事をしゃべるようにして下さい。
本を出したとかよく売れたとかには熱を入れてしゃべっているのを見ると馬鹿かと思うし、学者よりお笑いおほうが向いてると思いますよ。
 
 
 
偽エコノミストへ (Unknown)
2011-06-30 00:24:42
高校と東大には、
カンニングして受かったんですか?
 
 
 
Unknown (Unknown)
2011-07-01 17:27:59
野蛮人
 
 
 
Unknown (ローカロぞうすい)
2011-07-15 22:04:02
こんにちは
 
 
 
Unknown (テスト勉強)
2011-09-22 23:05:52
テスト勉強してますか?
 
 
 
Unknown (アメックスゴールド)
2011-10-20 21:11:13
元気ですか?
 
 
 
Unknown (たけひろ)
2011-11-17 14:35:03
かわいい^^。
とうし と うしが若干かかっているんですかね??
 
 
 
今でもありますか? (ニキビケア)
2014-03-05 19:17:46
今でも「とうし」くんはマスコットキャラクターとして頑張っているんですかね/make
 
 
 
W-Cup (koji@okazaki)
2014-06-15 12:38:57
まぁ、pitchのヤツらにまかせときゃあいいだろう、、、ということで、伏見まで、映画をみにいく、、、と、きょうは、午前の部ありません、、、と、わるびれず、いわれる。

映画館を探してる間に、このあたりに、スポーツパブが多いことに気づき、室内Beer gardenというところにはいってみる。

ホンダ、きめた。隣のおにいちゃんと<high touch>,,,その後、なんとなく、バツがわるい、、、ということで、half timeに、名駅の漫画喫茶へと、歩くこととした。

漫画喫茶で、テレビつけると、ドログバ投入というところ。すぐに、2点とられる、、、疲れてるかも知らんが、ボールにつめにゃあ、アカンよ、、、あと、2gamesあるので、Fighting----

ネイマール or ロッベンとは、ヤりたいね、、、長澤まさみより、ヤりたい、、、かな
 
 
 
隣の (koji@okazaki)
2014-06-15 12:42:00

おにいちゃんと<high ten>,,,
 
 
 
隣の (koji@okazaki)
2014-06-15 12:45:14
おにいちゃんと[high ten]
 
 
 
この論争ワロタ (kkk)
2020-03-05 21:47:41
なんかこの時が止まっている感じがいいね。
長文コメントしている方の意見をじっくり読むと勉強になりますよby中学生
 
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