日本センチュリー交響楽団四季コンサート春でした。。指揮・編曲は日本のポップスオケ界の雄、ボブ佐久間。元はヴァイオリン奏者として東京交響楽団にいたそう。入りは8割強でなかなか盛況です。お客さんの雰囲気も少し違うので、ポップスファンがそれなりに来てくれた感じ。
前半は「ユー・レイズ・ミー・アップ」「タイム・トゥ・セイ・グッドバイ」「タイタニック」「ガーシュウィン・メドレー」。ユー・~はケルト的なVaソロから始まって綺麗な曲だった、フィギュアの荒川静香が使って日本で有名になったらしい。知らんかった。
1曲終えたところでMCあり、「クラシックというと窮屈だけれども、ポップスはどこか聴いたことのある、知ってるメロディーも出てくるので、著しくならない程度にに口ずさんだりしても良いので、お楽しみください」というような内容。
後半は「ロマンティック・シャンソン」「ロマンティック・スタンダード・バラード」「グッド・オールド・スイング」のメドレー3発。シャンソンでは歌パートをコンマスの後藤さんが立奏。普段のセンチュリーでは、団員と同じタイミングでステージに出てきて拍手を受けない真面目な後藤さんですが…
実はブラジル生まれでクラシック一辺倒ではない活動もしているところが伺える、セクシーなソロでした。MCでもボブさんに「Vnやめて良かった。こんな人がゴロゴロいるんだもん。長くお仕事してますが、ブラジル生でね、ちょっと日本人とは感覚が違う。氏素性ってのがありますね」と言われてた。
バラードのほうではセンチュリーの管の各首席(HrnとClは客演)がフューチャーされる展開、特にTpとTbが大活躍で。スイングでは手拍子があっても良いな、というところで出ず(遠くで聞こえはした)最後のボブさんに促されてようやく手拍子、センチュリーのお客さんのスクエアさを感じたw
アンコールは再び後藤さんのソロありのロンドンデリーの歌。なんとなくハミングが聞こえた。愉しい企画なので四季コンサートの定番にしてくれても良いんじゃないかな。お客さんの感想も良さそうだし。
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京都市交響楽団第590回定期で京都コンサートホールなうなうー!
常任客演指揮者・下野竜也の指揮で
ベートーヴェンの三重協奏曲(Vc:ミッシャ・マイスキー、Vn:サーシャ・マイスキー、Pf:リリー・マイスキー)、コリリアーノの交響曲第1番やでー!
2015/05/09に @moon_travel のTLから見つかったパクツイ・パクられツイは13件ですた。
おいでよ パクツイの森: pakumori.net/moon_travel/re…
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℃-uteちゃんの香水事情
萩原さん→シーバイクロエ/EDP
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肉汁祭ありがとうございました~??やっぱお肉とLIVEは最高だなぁ~にくにくにくぅ~(*´。・ω・。`*)? pic.twitter.com/LiyRruJyNH
肉汁祭りありがうございました?めっちゃいい天気やったし、めっちゃ盛り上がったのでよかった!!差し入れ頂きやした!おいしぃ? pic.twitter.com/5psOwEgtie
小林カツ代はお料理教室でも「おふくろの味」「母の味」みたいなことは言わないようにしてたと言ってたよ。家庭によっては母親がいないことだってあるし、いろんな理由で料理ができない人だっているだろうから。そういうバッググラウンドなくても料理はできますって。
都心の場合、「マンションが建つ」=「オフィスビルは建てられなかった」。駅前にマンションが建つということは、その駅周辺は終わりを迎えつつあるということ。これは地方都市でも同じ。都心型マンションはコンパクトシティとは関係ない。それは末期を迎えているシグナル、即ち、でっかい墓石である。
「ある界隈の評判はその界隈で最もモラルに欠ける事件・人物で決まる」「いかにマトモな人がいてもキチガイが少しいるだけでキチガイ扱いされる」という法則は、植物の成育における「リービッヒの最小律」と同様に「ドベネックの桶」によって表現できる pic.twitter.com/dVcMoMjC0y