お仕事シリーズ、本当に不定期で、なかなか進みません
1998年後半は、ちょっと再生できないDVDがあるので、後回し~。
先に1999年にいきます。
多くなってきたので、ここに1年分まとめて書いて、後は数回に分けて詳しく書く予定です。
ここに書いたもののうち、ドラマはそのうちアップする予定(たぶん・・)
ドラマのレギュラー出演も続き、
この年にCDデビューしたので、雑誌掲載も増えたし、
キャンペーンや地方のTV局への出演などもあって、
情報量がすご~く増えてます(抜けてるものも多いかと・・)。
直人も寝る間もないくらい忙しい日々も多かったようで・・。
とても追いきれないので、役者業中心に。
ドラマ
1月~3月 フジ火8「鬼の棲家」 佐々岡譲 (1999①前後編でアップ)
7月~9月 TBS木10「P.S 元気です!俊平」 曾根田隆
10月~2000年3月 NHK連続TV小説「あすか」 速田俊作
ラジオ
10/3~2000年9月 FMヨコハマ日曜23:30-24:00 「NEO FREAKS」
いいよね~、毎週日曜の寝る前の30分、直人の声がラジオから聞えてくる・・。
その時々の話とか、昔の話(恋とかもね~笑)とか、ハードロック講座(生ギター弾いたり)とかいろんな話題を語っていました。
最後は、「じゃあね、バイバイ!」
TV
9/15 笑っていいともテレフォンショッキング初出演
岡江さんからの紹介(岡江さんは生瀬さんから)。
「世界の果て~」のポスター、お土産は焼酎(麦飯石)、花は、親戚(笑)、あすかスタッフ、ポニキャン、パチパチ、呼人さんなどから。
最初、「なおと」と呼ばれる。客席から「カッコイイ」「背高い」「かわいい」の声多い。
早稲田の理工卒という話から、就職先一覧で、自分は「その他1」だったらしいとか、
情報専攻で、パソコンができないとか、国語が苦手、読書感想文の話へ。
タモリさんが知り合いみても、作家は何か伝えようと思って書いてないというと、直人も、歌で何を伝えたいですか?と聞かれても、ただ楽しいから歌ってるだけと(笑)
CM中にGジャンを脱いだようで、半そでT姿に。
お友だち紹介は、大河内奈々子ちゃんへ。
11/29 NHK大阪「千客万来」(あすか番宣)
CM
シャープ TV (1998~1999かな?)
ハウス食品「カレーセレクト」 6/18~1年間
新進作家とその妻という設定
横山めぐみさんと。イズムにゲストで出演された時にはその話も(2005.4/24)
メナード 「薬用ビューネ」(7/6~2001年6/24)
♀「イライラするから、お肌もブツブツ・・」
ビ「だいじょうぶだよ」
♀「気持ちええわ~」
ビ「負けんなよ!」 「なぐさめて抱きしめる 薬用ビューネ」
♀「誰も好きにならない。誰も好きにならない。 もう肌も心もブツブツ・・」
ビ「バカだな~ オレがいるよ」
♀「あ~、ええわ~」
ビ「なぐさめて抱きしめる」
ご存知、ビューネくん(ビューネの精=妖精)。
私がビューネくん=直人だと認識したのはいつだったか覚えてないけど、
まだ直人を意識してなかった頃に見た、このCMの印象は強烈だったのは覚えてます。
この、後ろから抱きしめる(ビューネ抱き)っていうのが、妙にエロチックというか、見る度ドキドキしてた(笑)
ビューネくんが家にいて癒されたい!と思う女性多かったでしょうね~。
それなのに・・・「ラブレボ」最終回のCMでいきなりビューネくんが変った! そのショックは・・。しかも、何故、彼?
ということで、抗議も多かったような・・。スポンサー側は、癒す存在から、励ます存在ということで、力強さを感じるあの人になったようです。あの後結構長かったような気がするけど、今はメ○ードさん、後悔してるかも(笑)
今は3代目。でも、やっぱり初代が一番ですね!
柴門ふみさんは「藤木直人以外の誰がやったところで、僕がいるじゃないかと言って女を抱きしめるカッコイイ俺に酔ってるナルシストとしてしか伝わらなかったと思う。日本中の女の子がビューネのCMを好きな理由は、それが藤木直人だったからなのだ」と雑誌に書いていました(こちら)
5/25 FCイベント
ビデオ上映会や全員で記念写真撮影、ライブ(デビュー曲初披露)
この頃は、まだ会員数も多くなかったので、会員とお友だちも参加できたらしい。
FC関係としては、8月からテレフォンサービス開始「藤木家の棲家」
6/3 新宿LOFT デビューコンベティション 業界関係者向けだが、FC会員も招待。
「世界の果て~the end of the world~」「朝日の向こう」「Night&Day」「ナイフ」 間にギターKID'Sコーナー。
オールスタンディングのすし詰め状態だったとか。それまで、ライブハウスやFCのイベントで歌ってはいたけれど、業界関係者の前で歌うっていうのは、また特別な緊張感だったのでは。
7/7 CDデビュー 寺岡呼人さんプロデュース
世界の果て~the end of the world~/朝日の向こう 藤木直人,寺岡呼人,夏野芹子,藤井謙二 ポニーキャニオン このアイテムの詳細を見る |
インストアライブや野外イベントなどプロモーションで各地を回る。
PVは林海象監督によるもので、衝撃的。
当初流れていた映像の一部が、DVDに収録された際にはカット?
台湾の歌手堂娜(タンナ)の「傷心辺境」のPVに出演(関連記事・こちら)
これは、林監督繋がり。舞台も同じ横浜日劇。
歌手を夢見る女性と映画監督を目指す青年の出会いと悲しい別れ。
11/17 セカンドシングル
虹~waiting for the rainbow/シナモン 寺岡呼人,藤井謙二,カラオケ ポニーキャニオン このアイテムの詳細を見る |
学園祭
学園祭出演に際し、バンドをオーディションで決定。全員アマチュアで、台湾キャンペーンで「nothing」と命名。
10/24 前橋工科大学「上佐鳥祭」
11/07 尾道短期大学「第52回緑湖祭
この年で一番嬉しかったことと聞かれて、尾道のライブと答えているほどで、鳥肌がたつほど感動したらしい。立ち見が出るほど盛況で、目の前に自分の音楽を聴いてくれる人がいて、一緒に盛り上がれる喜びを感じたんでしょうね。
12/4~6 台湾キャンペーン
多数の取材、歌番組出演、インストアイベントなどタイトなスケジュールだったそうですが、おっかけのファンも出るなど、盛り上がったようです。
12/18 DateFM「Power To Beats」Presents「LIVE DADA Vol3」出演(対バン)
12/21 東海TV「OnOnOn」Special Lives 出演(対バン)
違ってることあるかもしれませんが、あったらお知らせください。