おいしい国ブルガリアでのフボボな生活

OCN「ブログ人」でブログをはじめてもう10年… その10年間にブルガリアもずいぶん変わりました・・・

欲しいっ!! トラバント・・・ 大きいのから小さいのまで(?)

2017-06-20 12:42:04 | 

クニジャルニッツァで見つけた、箱に入ったトラバントに一目惚れっ!! 「これ、店頭に並ぶとすぐなくなっちゃうのヨ!クスメット(幸運)あるわネ!!」 前から欲しかったんだ、やったー!!

しばらく1台だったトラバント・・・ けっこう探してたのに見つからなかったのに、旅行中のガソリンスタンドで小さなトラバント、みーつけっちゃったー!!! それにたまたま通った地下鉄駅の売店にあった!! 東ドイツ警察仕様のトラバント!! さすがに軍用のトラバントはないなァ、あとオープンカーのなんかもないかなァ

灯台下暗し、リューリンのパザールの入口にあったクルチャル(合鍵屋)には山のように積まれたミニカー、その中にもっと大きなトラバント・・・ そこにはもっといろんな種類の共産カーのミニカーありますよ!!


でも、トラバントのミニカーばっかり一生懸命集めていると、本物のトラバントが買えるくらいの値段になっちゃわないか・・・ そんならいっそ、本物のトラビ、買っちゃう? そして日本からのお客さんにソフィアをトラバントでツアー、とかはじめちゃおっかなぁ・・・

おまけ:中古のトラバントより高い(?)原動機付自転車!! 

これこそホントの「原動機付自転車」だけど、「スーパーカブ」じゃない!!ホンダって書いてあるのに。

でも、前輪にはディスクブレーキ装備!! でも、これでちゃんと止まるのか?これ買うんだったら、ゼーッタイっぜ~ったいトラビ買うっ!!!  

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そういえばヴィトシャ山は近所だったな~

2017-06-19 18:05:56 | まち歩き

今日も田舎っぽいナデジュダ区ですが、ここから地下鉄で15分も行くと首都中心部・・・ 1号線と乗り換えできるセルディカ駅に出ます。そのすぐそば、「聖ネデーリャ教会」の先から始まる大通り、その名も「ヴィトシャ」・・・例の、ソフィアっ子の心の山の名前・・・ 

マックのある所から南はホコ天になっていて、カフェやレストラン、バーなどがオープンエアの外席をそなえ、お客さんの来るのを待ち構えています。ホント、ここのところ外国からの観光客、ここら辺増えたよねぇ~。

ちょっとややこしいのですが、地下鉄2号線の終点、モール「パラダイスセンター」前の駅は「ヴィトシャ」ですが、中心部のヴィトシャ通りとは全然別のところ。元は「フラデルニカ」(冷蔵庫の意)と呼ばれていたその地区の大通りの名前は「チェルニ・ヴルフ」(「黒い山頂」かな?)です。

山の方のヴィトシャはそのままヴィトシャですが、それと区別するために、なのか、このソフィアの目抜き通りの事を「ヴィトシカ」なんて呼んでいますねぇ~。つまり「ミニ・ヴィトシャ」という意味?! 市中心部のヴィトシャ通りのついて尋ねるときにはわざわざ「ブレバルド・ヴィトシャはどこですか?」とは聞かず、「ヴィトシカってどう行くんですか?」とたずねたりするそうです。ところでこの「ヴィトシカ」、何でも高い気がします。「アイリッシュバーの特別メニュー。ビーフステーキとビール、二人分で59レバ90」とか書いてあるぅ~!!

ちなみにソフィアっ子定番のケーキにも「ヴィトシカ」っつーのがあります。いろんなバリエーションがあるんですよ!白いのが「オレヒ」つまり胡桃入り、黒い方はチョコレート!! 

激甘で、コーヒーや紅茶で流すと満足感ハンパない!おいしいですよ! 「やま味」(?)かもね~!

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ちょっとリフレッシュに!! バラの香りを求めて…

2017-06-18 10:12:48 | 旅行

ここのところ、5月末から6月初めは天候不順!! 大雨&雹・・・と思ったらカンカン照りの真夏の日差し!! ちょっと肌寒かったり大汗かいたりでいまだに室内着として毛のカーデガン、薄手のダウンベストはしまえません。

そうだ!! こんな時は温泉!! でもリフレッシュも兼ねてバラの谷方面に行ってみよう!! 今年はバラが咲くのが遅め、という情報をどこかで聞いたから6月に入ってからでもバラ畑でバラを摘んでいるところが見られるかも!! ところが・・・

まずストレルチャに行くと・・・バラがないっ!! もう摘まれた後・・・あれ?何だったんだ?あの「遅め」みたいな話は・・・ でもまぁ、ストレルチャのバラ祭りはもう何週間も前だったんだから仕方ないか・・・ ウチのバーバ・ムルティプラちゃんはえっちらおっちら山を越え、



コプリフシュティッツァへ。バラはとにかくその日はいい天気でどこも観光客でいっぱいです。ここから国道に出て次にパヴェルバーニャを目指してみよう!! 

パヴェルバーニャの町の真ん中はちょうとバラ祭りの日。ステージも設けられ、露店も出ていますがどうやらイベントはもっと後からみたい。ちょうど昼頃で暑くなってきたからかプールがもうオープン!! ここは有名な温泉地ということで外国人のツアーも来ていました。

ところでバラは・・・? 車を走らせているとちょっと入ったところにピンクの大袋の大群が目に入りました。オオっ!!! ちょうど収穫したバラを計測して買い取っていた集積所でした。

「すいませ~ん!写真撮らせてくださ~い!!」
「いいよっ!! ほらっ、袋開けてあげるからしっかり撮って!ちょっと出してあげるよっ!!」

外に出してくれたのを何とご親切にも買い物袋に詰め替えてくれて、「これ、持ってきなっ!!」「家に持って帰ったら袋から出して乾燥させたらお茶になるんだよっ!!」 おおォ~ありがとうございまーす!!

そこでは一人若いお兄ちゃんがいたのですが、ブルガリア空軍のパイロットだそうで! 休暇を取って家族を手伝いに来たんでしょうか? おにいちゃん、ブルガリアのトップガンかっ?! う~む、今もブルガリア空軍はミグに乗ってんのかなぁ?まさかねぇ、NATOだし・・・(笑)  それにしても今はヒマなのかな? それはいいことだよねぇ・・・ 「もうほぼ今年のバラの収穫は終わりだよっ!」 あぶなかった!! なんだー、全然平年並みじゃんっ!!

バラの香りにいやされた後はカルロフスカ・バーニャへ!! 熱い温泉と冷水シャワーでひゃーっ!! ウチに帰るまで車の中はバラの香りでいっぱいっ!! 

そして帰ってからもお茶にするのに干したバラで部屋の中がバラの香りでいっぱいっ!! あ~、ちょっと心のささくれ、とれたかな? 

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スーパー再編2017!! 消費が落ち込んでるからかなァ?

2017-06-09 18:28:28 | ブログ

ここのところスーパー「カウフランド」に行くと思うこと・・・ 時間帯にもよるけど、やったらと赤札セール品が多く出ること。仕入れの手違いでもあったのか?と思ったけど、そういえば以前程「夕方の激混み」がなくなってきた気がします。まァ「カウフランド」だけでも方々に、さらにはかなり小さな町にもできてるからお客さんの方にもどのお店に行くかの選択肢が増えたのが大きいのかも。

さらにはスーパーがやたらと並ぶ区域っつーのができつつあって、ウチの田舎者住居区ナデジュダなんて、バカレナ・ファブリカ墓地のそばに大きな「リドル」、そして「カウフランド」それにそのすぐはす向かいに地元スーパー「ファンタスティコ」があるんだもんね。

隣のオベーリャ区には「ビラ」と地元系スーパー「Tマーケット」が同じ敷地内に隣り合ってるところまで・・・ 

ここのビラなんてこの地区専用のチラシまで刷ってるっていう力の入れよう・・・ 

広告片手にその時安いものを各スーパーで買えて、バスなんかの公共交通機関で買い物するソフィア市民には便利ですね~。でもそれだけ資本主義的な競争の原理が働いて、客単価が下がってるんだろうなァ・・・

そんな折、ブルガリア地元スーパーチェーン「ピカデリー」がドイツ系スーパーチェーン「ビラ」に身売りの話が。けっこう魚とかいいのを仕入れてがんばってたんだけどねー。つい最近ピカデリーがもうソフィアからなくなっちゃった仏スーパー「カルフール」を買収したっていう話しがあったし、買受側の「ビラ」のほうも「ペニー」を統合して、街によってはスーパーがビラになったところと閉店してなくなってしまったところもあった、という業界再編のニュースがあったばかりだったような気がするのですが・・・ ということは今後はピカデリーも「ビラ」になるのか?この2つのマーケットもけっこう近いところにあったりするところもあったと思うんだけど・・・ まっ、いいけどね。ちなみにナデジュダ区にはもう1軒リドルもあって徒歩15分で行けるし、最寄りの地下鉄駅を出てすぐにはビラがあるし・・・ あぁ、でも、ウチに一番近かった、ウチの冷蔵庫がわり(?)だった地元スーパー「デニッツァ」が閉店しちゃったのはちょっとイタい・・・

個人的には赤札の値引き品は大歓迎!! まずそういうものを買いあさってから、それの組み合わせで晩ご飯のメニューを考えるタチなもんで。そういえばアタシの母は、「見切り品ばっかり買うとちょっと恥ずかしいからふつうの値段のもわざと買う」っていうんだけど、アタシは赤札品だけでも堂々と買うタイプ。 でもブルガリア人からはどう見えんのかな?(笑)

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今年の子供の日のSLはババ・メッツァ!

2017-06-04 08:03:50 | 鉄道

話は前後しますが、6月1日はブルガリアでは「こどもの日」!! 前の日の5月31日に小学校(たぶん低学年のみ?)は終業式。こどもの日には毎年子供たちはブルガリア国鉄全線乗り放題になります!! そして、去年はSLが走ったけど、今年はどうかな?と友人で元国鉄職員のゴシュコ(ゲオルギの愛称)とトシュコ(トドルの愛称)にたずねてみると・・・

「さぁ、もう仕事退職してからそっちの方にあんま関心ないしィ・・・」 なんて、ツメタい。「若いころたくさんこれで働いたからもうイイや」だって・・・ でも、ブルガリア国鉄のサイトを見てみると、ありましたありました!! 今年も子供たちを招待し、さらには「こども国会」(生徒会のこと?)が企画して集めた子供たちも一緒に特別列車でソフィアの奥座敷、バンキヤまでの旅を楽しむようです。

いつもソフィア中央駅を出発するのを見れず、途中の駅やバンキヤ駅を後ろ向きに発車するとき、さらにはソフィア中央駅に帰って来た時しか写真を撮りに行けなかったので、今年こそはっ!!

ソフィア中央駅を発車する時間より十分前もって駅についてみると、キレイになった駅の中ではイベントが!子供たちの盛り上がりはいまいちでしたがDJがなんとかアゲアゲにしていこうと・・・ 駅の中に飾られている小さなSLやブルガリアの鉄道の歴史でも説明しているんでしょうか?

1番ホームの幾分先の方にSLの特別列車が待っています。といっても客車はいつものオンボロ(それでもまだいい方・・・)の白と赤。でも去年はもっと短かったのに今年はちょっと長いような… よりたくさんの子供たちが招待されているからでしょう。機関車を背にこども国会の代表のモミーチェがインタヴューされていたり、

おじいちゃん、おばあちゃんが孫を連れてきていたり、家族で写真を撮影していたり・・・

子供だけでなく大人たちもうれしそうにケータイで写真を撮っています。

まァ、毎年ニュースに出るからテレビカメラなんかは来るのですが、今年はなんだかデジイチを持った「撮り鉄」、それも女性写真家の姿が多いぞっ!! ブルガリアにも「鉄女」?、には見えないけどネぇ。

去年は緑色のSLだったけど、今年は真っ黒で大きな、動輪6つの「ババ・メッツァ」!! 迫力の出発でした!! (動画、ちょっと長めで手ぶれあり。コンデジで片手で撮ったのであしからず。それになんだかレンズが汚れてたのか、なんだか古い映画みたいな絵になっちゃって・・・)

BabaMetsa20170601sofiacentral

次はどのコ(おばさん?おばあさん?! もちろんSLのこと、ですよ。)がいつ走るのかな?


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