自転車のブログを読んでいると、不思議と塩尻峠、松本経由で糸魚川に行く話だとか、糸魚川集合とかの話しが出てくる。なぜかなと思っていたら、今週、通勤時に読んでいた小説「自転車少年記」by竹内真を読み終わって、なぜか判った。うーん、今度松本の同窓会に横浜-松本240kmを自走で帰ろうかなとか、ガキの頃、大町往復や、長野往復とかやったよなとか、色々思い出してきた。この小説の感想はまた、そのうち。
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