植物性サプリメントの科学
医薬とサプリメントによる健康生活改善




アルツハイマー型認知症は高学歴の人は進行が早いと言われています。

(発症しにくいが、一旦発症すると進行が早いとのこと)

私事で恐縮です。筆者はよせばよいのに、親にも止められたのですが、学部から大学院の博士課程まで勉強して人生を台無しにしました。しかし、筆者はアルツハイマー型認知症の診断をうけていません。いわゆる健常人です。

それは、不運にも、大学入学からは博士号をとるまで、幾人かの先生に出会いましたが、今考えてみると、ほとんどの教職員はアルツハイマー型認知症を患っていました。大学院を終わってから30年以上を立ちますが、いまでもあざ笑ったかのような顔を思い浮かべます。そして、社会に出たときも、アルツハイマー型認知症の患者のようなひとと仕事をさせられました。これも、夢に出てきます。世の中の秘密をみたということで、他言はしてはいけないと思っていましたが、これからはインターネットという神器をつかって、世界中に発表しようとおもっています。

大学教授はアルツハイマー型認知症患者が多いので注意。ただ、その大学教授は東京大学卒業ではない。東京大学卒業の大学教授は利口なので、健常人を装っているのかも知れません。アルツハイマー型認知症の博士は付きまとうのです。研究論文が欲しいからです。ひつこいですよ。20年ぐらい追ってきます。

大学教授はアルツハイマー型認知症が多いと思って、大学を逃げ出して、しかし民間企業の研究所でも患者に出会いました。アインシュタインも認知症だったという噂はあります。否定する説もあります。フランケンシュタインのように、どこまでも追いかけてくるようです。

 



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