補助犬について、皆さん知っていますか?
補助犬というのは、盲導犬・介助犬・聴導犬の総称だそうです。
障害のある方にとっては大事なパートナーであるこれらの犬たちの同伴がなかなか認められていないようです。
飲食店などで補助犬拒否、6割が経験
確かに私たちの普段の生活の中で、なかなかこれらの犬に出会うことがありません。(うちが田舎だからか?)
それだけ社会に周知されていないということでしょうね。
まだ日本には補助犬の数自体が少ないのかもしれません。
補助犬のいる生活が普通になればこんなトラブルは起きないとおもうけど、日本という国はそれが難しいかもしれないですね。
でも障害者の人たちは彼ら補助犬の助けをうけることによって社会に出てくることができるわけですから、早く認められる世の中になるといいなぁとおもいます。
主に飲食店などで拒否されるとのことですが、補助犬とわかるような印(マーク)みたいなものを提示してもだめなのかしら?
たぶんその手のことはしてるんだろうなぁとおもうけど。
一般の人には補助犬かペットかは見分けが難しいのも事実です。
そうなると「あの子はよくて、うちのペットは何でダメなの?」っていうわがままな人も出てきそうですが・・・
やはりこういうことはまず一人一人の優しい認識が増えることが一番の解決法ですよね。
学校でもこういう教育をすればいいのに・・・
そして頑固な大人にこそ、こういう教育をする場を与えるべきなのかもしれないですね。
そうすれば親が子に、こういうことを教えてあげられることもできるし、大抵のおかしなわがままは子供より大人がしていると思うからそれも解決できると思う。
こういう社会生活に関わる大事なことを浸透させるにはただ広告するだけじゃダメだと思う。
広告というのは興味がある人しかしっかり見ないから。
周知・・・というのは、本当に難しいなぁ。
補助犬というのは、盲導犬・介助犬・聴導犬の総称だそうです。
障害のある方にとっては大事なパートナーであるこれらの犬たちの同伴がなかなか認められていないようです。
飲食店などで補助犬拒否、6割が経験
確かに私たちの普段の生活の中で、なかなかこれらの犬に出会うことがありません。(うちが田舎だからか?)
それだけ社会に周知されていないということでしょうね。
まだ日本には補助犬の数自体が少ないのかもしれません。
補助犬のいる生活が普通になればこんなトラブルは起きないとおもうけど、日本という国はそれが難しいかもしれないですね。
でも障害者の人たちは彼ら補助犬の助けをうけることによって社会に出てくることができるわけですから、早く認められる世の中になるといいなぁとおもいます。
主に飲食店などで拒否されるとのことですが、補助犬とわかるような印(マーク)みたいなものを提示してもだめなのかしら?
たぶんその手のことはしてるんだろうなぁとおもうけど。
一般の人には補助犬かペットかは見分けが難しいのも事実です。
そうなると「あの子はよくて、うちのペットは何でダメなの?」っていうわがままな人も出てきそうですが・・・
やはりこういうことはまず一人一人の優しい認識が増えることが一番の解決法ですよね。
学校でもこういう教育をすればいいのに・・・
そして頑固な大人にこそ、こういう教育をする場を与えるべきなのかもしれないですね。
そうすれば親が子に、こういうことを教えてあげられることもできるし、大抵のおかしなわがままは子供より大人がしていると思うからそれも解決できると思う。
こういう社会生活に関わる大事なことを浸透させるにはただ広告するだけじゃダメだと思う。
広告というのは興味がある人しかしっかり見ないから。
周知・・・というのは、本当に難しいなぁ。
さて、よく、とある飲み屋さんで会う方は全盲の方です。盲導犬と一緒にお見えになります。その場面にたまにご一緒するのでそういう「補助犬」について私自身が慣れることができました。ある意味ラッキーだったかも。飲み屋にいてもご主人がウチへ帰ってお仕事の命令を解除するまでは周りも手を出しちゃいけないことも学びました。頭なでたりとかはダメなんですよね。もちろん訓練されているのでそれには反応しませんが。
何が悲しいかって、その盲導犬の先代が無くなったときでした。盲導犬を連れている(あえて「主従」の関係はハッキリしないといけないのでこう書きます)方は、盲導犬は「自分の分身」なのです。いくら先に死ぬとはわかっていても、それは「自分の分身が死ぬ」ということ。しかもその時は病気での急死だったので(つまり「引退」する前だったので)、もうペットロスどころではなく寝込んじゃいました、その方は。盲導犬自体がまだまだ不足していますが、それはそれで苦労もあるんだなぁと・・。
支離滅裂でスミマセン。また遊びに来ます。
ゲンキでしたかー?
いっとくさんのようにどこかで補助犬とかかわりがあるのとないのとでは、きっと認識が変わるんだろうなぁとおもいます。
うちも近所に盲導犬を連れているおじいちゃんがいます。この記事を見て、私はそのおじいちゃんを思い出しました。
うちは犬を飼っているのですが、先代が亡くなったときは本当に大変でした。いっとくさんのお話に出てくる方はそれ以上の悲しみだったんだろうと思うと切ないです。
自分の分身、、確かにその通りですね。
盲導犬はその人の「目」だし、きっとそれ以上の存在なのでしょうから。
ただでさえ、障害のある人は社会に出てくるのが大変な人も多いのに、補助犬がネックになってしまっているなんて。なんとも悲しいお話です。
私の住む静岡県的にいえば、富士宮のオウム真理教総本部跡地が盲導犬の養成施設になりますね。もっともっと増えるといいですね。
あれ?そういえばもくさんも静岡でしたっけ?あれれ?
幽霊ブログだったのに(笑)
また懲りずに遊びに来てくださいね。
わたしも静岡県民ですよ。
生まれも育ちも静岡です(笑)
オウムの跡地はいろんな話がでてましたよね。
でもこういう風に生まれ変わるのが一番いいのかもしれませんね。
盲導犬も増えれば言うことナシです。
みんなにとって住みやすい世の中になりますように・・・・