『 フェルマーの最終定理(萌えて愉しむ数学最大の難問) 』
中村 亨 (著), 三嶋 くるみ (漫画), 木戸 実験 (シナリオ) ,

PHP出版 (発刊)
B6版、ソフトカバー、208ページ
2009/12/25出版
ISBN-13 978-4-569-77520-3
NDC分類: 412
定価 :1,155円(税込み)
内容(下記PHP研究所公式頁より)
「あたしの名前は、フェルマーの最終定理!」
360年間、誰も証明することができなかった数学の難問「フェルマーの最終定理」を美少女に擬人化。通称「フェル子」と呼ばれる彼女と、コスプレが趣味という少女のオタッキーでコミカルなふれあいを描いたストーリー漫画を楽しみながら、自然に歴史的難問の意味と数学的価値を学ぶことができる。
解説ページでは、人気テレビ番組「たけしのコマ大数学科」でおなじみの中村亨氏が、「フェルマーの最終定理」が証明されるまでの経緯を物語仕立てでわかりやすく語る。
プロローグ p.01
まえがき p.13
もくじ p.16
第1話 フェル子とうさぎ p.17
解説1 物語の始まり p.37
第2話 願いの森 p.53
解説2 フェルマーの後継者と現代代数学の誕生 p.83
第3話 パパとフェル子 p.109
解説3 夜明け前 p.129
第4話 叶わぬ望み p.135
解説4 晴天の霹靂 p.153
第5話 うさぎの願い p.175
解説5 素晴らしい結末 p.193
参考文献 p.206
奥付け p.208
萌え本分類:漫画本型。
ナビゲーター:なし。強いていえば漫画の主人公(積野うさぎ&フェル子)がナビゲーター。
カバー表紙:タイトルは横書き。タイトルの字色は小豆色と黒。数式のロゴなどを背景に、主人公の少女二人が座るモノクロのイラスト。
中表紙:縦書きのタイトルと、カラーの主人公(フェル子)のイラスト。
折込ポスター:なし
本文:縦書き、一段組み。
構成・設定: 少女漫画(ファンタジー風味)の漫画部分、プロローグ+5章と、フェルマーの最終定理の成り立ちからワイルズによる谷村・志村予想の証明の概説までの解説部分5章が交互に配置される。
評価:
萌え絵度: 少女漫画風のストーリー部分は、萌え絵というより可愛い系。解説部分には登場する数学者たちの似顔絵が多数掲載されているがこちらは全然萌えない。
テーマ萌え度:漫画部分と解説部分には直接の関連はなく独立に読める。一応うさぎの父親が数学者だったり、主人公が「フェルマーの最終定理」を名乗る不思議キャラだったり、浮遊する「ガロア群」やケモミミの「ヘッケ環」や巨大な暗黒の「ゲーデルの不完全性定理」が出てきたりと数学本っぽくなってはいるが…。
萌え本的意義:2月発行の『ねこ耳少女の量子論 』と翌年2月発行の『ねこ耳少女の超ひも理論と素粒子理論』に挟まる形で発行された、PHP研究所のB6版萌え本第二弾。「ねこ耳」シリーズよりは解説部分の分量がほぼ半分と多く、書籍として企画された兆しがうかがえる。定価も1100円と「ねこ耳」より高めだが、萌え本としては安価な方。解説部分が判りやすいストーリー展開で読みやすいのに対し、漫画部分は絵柄&ストーリーとDeepなネタ系のキャラクター設定が解離してる印象が強い。数学萌えの道程は険しいなあ。
総合萌え度 :★★☆☆☆
紹介Blog記事:
「アキバBlog 」 2009年12月14日付け:
フェルマーの最終定理 数式美少女擬人化マンガ
12日?に出てたみたい、との由。
漫画担当、三嶋くるみさんのサイト:
QPいちご帝国
シナリオ担当、木戸実験さんのサイト:
無気力公司
PHP出版の紹介ページ:
Amazon.co.jpの紹介頁
オンライン書店bk1の紹介頁
楽天ブックスの紹介頁
セブンネットショッピングの紹介頁
紀伊国屋書店BOOK WEBの紹介頁
付記:
Amazonでは12日、PHP研究所の紹介頁では11日が発売日となっている。
中村 亨 (著), 三嶋 くるみ (漫画), 木戸 実験 (シナリオ) ,


PHP出版 (発刊)
B6版、ソフトカバー、208ページ
2009/12/25出版
ISBN-13 978-4-569-77520-3
NDC分類: 412
定価 :1,155円(税込み)
内容(下記PHP研究所公式頁より)
「あたしの名前は、フェルマーの最終定理!」
360年間、誰も証明することができなかった数学の難問「フェルマーの最終定理」を美少女に擬人化。通称「フェル子」と呼ばれる彼女と、コスプレが趣味という少女のオタッキーでコミカルなふれあいを描いたストーリー漫画を楽しみながら、自然に歴史的難問の意味と数学的価値を学ぶことができる。
解説ページでは、人気テレビ番組「たけしのコマ大数学科」でおなじみの中村亨氏が、「フェルマーの最終定理」が証明されるまでの経緯を物語仕立てでわかりやすく語る。
プロローグ p.01
まえがき p.13
もくじ p.16
第1話 フェル子とうさぎ p.17
解説1 物語の始まり p.37
第2話 願いの森 p.53
解説2 フェルマーの後継者と現代代数学の誕生 p.83
第3話 パパとフェル子 p.109
解説3 夜明け前 p.129
第4話 叶わぬ望み p.135
解説4 晴天の霹靂 p.153
第5話 うさぎの願い p.175
解説5 素晴らしい結末 p.193
参考文献 p.206
奥付け p.208
萌え本分類:漫画本型。
ナビゲーター:なし。強いていえば漫画の主人公(積野うさぎ&フェル子)がナビゲーター。
カバー表紙:タイトルは横書き。タイトルの字色は小豆色と黒。数式のロゴなどを背景に、主人公の少女二人が座るモノクロのイラスト。
中表紙:縦書きのタイトルと、カラーの主人公(フェル子)のイラスト。
折込ポスター:なし
本文:縦書き、一段組み。
構成・設定: 少女漫画(ファンタジー風味)の漫画部分、プロローグ+5章と、フェルマーの最終定理の成り立ちからワイルズによる谷村・志村予想の証明の概説までの解説部分5章が交互に配置される。
評価:
萌え絵度: 少女漫画風のストーリー部分は、萌え絵というより可愛い系。解説部分には登場する数学者たちの似顔絵が多数掲載されているがこちらは全然萌えない。
テーマ萌え度:漫画部分と解説部分には直接の関連はなく独立に読める。一応うさぎの父親が数学者だったり、主人公が「フェルマーの最終定理」を名乗る不思議キャラだったり、浮遊する「ガロア群」やケモミミの「ヘッケ環」や巨大な暗黒の「ゲーデルの不完全性定理」が出てきたりと数学本っぽくなってはいるが…。
萌え本的意義:2月発行の『ねこ耳少女の量子論 』と翌年2月発行の『ねこ耳少女の超ひも理論と素粒子理論』に挟まる形で発行された、PHP研究所のB6版萌え本第二弾。「ねこ耳」シリーズよりは解説部分の分量がほぼ半分と多く、書籍として企画された兆しがうかがえる。定価も1100円と「ねこ耳」より高めだが、萌え本としては安価な方。解説部分が判りやすいストーリー展開で読みやすいのに対し、漫画部分は絵柄&ストーリーとDeepなネタ系のキャラクター設定が解離してる印象が強い。数学萌えの道程は険しいなあ。
総合萌え度 :★★☆☆☆
紹介Blog記事:
「アキバBlog 」 2009年12月14日付け:
フェルマーの最終定理 数式美少女擬人化マンガ
12日?に出てたみたい、との由。
漫画担当、三嶋くるみさんのサイト:
QPいちご帝国
シナリオ担当、木戸実験さんのサイト:
無気力公司
PHP出版の紹介ページ:
Amazon.co.jpの紹介頁
オンライン書店bk1の紹介頁
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付記:
Amazonでは12日、PHP研究所の紹介頁では11日が発売日となっている。
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