夏には暑苦しい感じがした真空管アンプも今では温かい存在に。
新しく作った２ウェイスピーカーを駆動する12BH7-6AS7Gプッシュプルアンプ
内蔵助カール
最も氷の少ないこの時期でも氷が消えることのない内蔵助カール。下層には千年ほど前の氷がそのまま残っているらしい。
FUJIFILM GS645S (EBC FUJINON W 60mm f4) (RVP100 リバーサルフィルム)
旧門司税関 明治４５年に建設された庁舎。２階のレンガの部屋にカーテンから入る光がなんとも柔らかい。
１階ではバナナのイベントで大賑わい
FUJIFILM GS645S (EBC FUJINON W 60mm f4) (RVP100 リバーサルフィルム)
１０月中旬すでに紅葉も末期の立山・雷鳥沢
FUJIFILM GS645S (EBC FUJINON W 60mm f4) (RVP100 リバーサルフィルム)
夕日とコスモスが重なります。鹿屋・霧島ヶ丘公園のコスモスは今が見ごろ
Nikon D3 + Ai AF Micro-Nikkor 60mm f2.8D
夕焼け（立山・雄山～富士ノ折立）
わずかな時間でしたが、この瞬間を見られたことがよかった。
FUJIFILM GS645S (EBC FUJINON W 60mm f4) (RVP100 リバーサルフィルム)
完成した２ウェイスピーカーシステム
ドイツ製の25cmウーファー密閉箱＋ツイーターの２ウェイ。ウーファーボックスは昔のユニットの再利用という遊びで作ったものでしたが、結局は新品ユニットが付きました。
将来は、30cmウーファーを用いた３ウェイでシステムを組みたいところ。基本設計はもうできてるけど、お金がないので、しばらくはこれで楽しみます。
ミニコスモス
コスモスの地面ギリギリのところを見ると、小さな花がいっぱい咲いています。上に咲く花に比べると、サイズが１０分の１ぐらい。
Nikon D3 + Ai AF Micro-Nikkor 60mm f2.8D
完成してから発覚したウーファーの不良。代替えを取り付けます。
25cmウーファーは国内メーカーのFOSTEXにはなく、20cmと30cmです。30cmにするとどうしてもスコーカー（中音用スピーカー）を追加して３ＷＡＹにしないといけなくなります。そもそもFOSTEXのユニットは予算オーバー。
海外メーカーから選びました。
左が最初取り付けたユニットで、右が代替え。SP-252PA。ポリプロピレン製のコーンで水をかけても大丈夫そうな。。。エッジも布エッジなので、頑丈。型式にPAが付くので、PA用でしょう。といってもメーカーのホームページを見るとHiFiのところにも入っている。
偶然にも取付穴の寸法が全く同じでした。穴あけ加工せずにＯＫです。
初冬の立山 ナナカマドの実だけ残っていました。
FUJIFILM GS645S (EBC FUJINON W 60mm f4) (RVP100 リバーサルフィルム)
夕日に染まる立山・雷鳥沢
この山旅で最も劇的なシーンでした。
フィルムもベルビア100。こういうシーンにピッタリです。
FUJIFILM GS645S (EBC FUJINON W 60mm f4) (RVP100 リバーサルフィルム)
ようやく今年の立山・剱遠征のフィルムが現像から帰ってきました。
鹿屋からリバーサルフィルムを現像に出すと、帰ってくるまで約１週間。以前は数日だったのですが。
写真は、立山の縦走路途中の標識。内蔵助カール付近です。
FUJIFILM GS645S (EBC FUJINON W 60mm f4) (RVP100)