kyoh_log

日常をつらつらと書き綴ります。2023年こそ、目指せ毎日更新!

忙しい…。

2007-01-27 | Diary
 なんだかんだで更新が滞っていた。そして、来週火曜から学年末考査、いわゆる卒業試験があるので、また更新がしばらくないと思う。この1週間、色々あったが、トコロテン式に過去の記憶を忘却していくので、思い出そうとしてもなかなか思い出せない。
 特に覚えているのは、クラスメイトが車に轢かれたことだ。ある日の朝、青信号を渡っていたクラスメイトが、信号無視の車に轢かれた。その車を降りてきたおばさんは「ごめんね~(その場にいた友人談)」と誠意のない謝罪の言葉を発し、彼はそれに怒ったらしく「触んな!」と叫んだそうで、意識ははっきりしたまま救急車で運ばれたらしい。一時はどうなることかと思ったが、打撲ですんだそうだ。クラスの人たちは、それが分かるや否や「骨折とかじゃないのかよ」「3ヶ月くらい入院したら良いのに」と、クラスメイトとは思えない言葉を吐き、逆におばさんに対して「(足が不自由そうだったし)もう免許取り直すのは無理だな」「治療費に見舞金に金がかかるぞ」と心配していた。本当に薄情な奴らだと思った。もちろん、本気で言っていたわけではないと思うが。
 それと、卒業式の話合いが面倒くさい。去年に「作りすぎ」と批判を受けていたにもかかわらず、今年もお粗末な「お涙頂戴」になりそうだ。合唱する練習につかうCDラジカセを各クラス持って来いだとか、幼い頃の写真を持って来いだとか、後輩に「ありがとう」と言ってもらう動画を撮ってくれる人を探せだとか、とにかく無茶苦茶だ。私のクラスの実行委員の1人は、最後の動画のやつで「ありがとうって言わせればいいのか」と訊いて、「いや…言わせるっているか、言いたい人を探して…」と言われていた。クラスメイトの委員はその企画の趣旨を理解していないが、ぶっちゃけ機械科でそういうことに積極的に参加してくれる人など皆無だと思う。もとより機械科3年が(生徒主体の企画を盛り込んだ)卒業式に否定的なのだ。学年全体の4割弱にあたる機械科2クラスがこんなんで、本当に卒業式がうまくいくのか疑問だ。

 何かもう一つ書くことがあったと思うのだが、忘れた。思い出せたら書きたい。

相変わらず…だらだら

2007-01-21 | Diary
 午前中に本屋に行ったが、目当ての本はなかった。
 今日はセンター試験2日目だった。ま、私には直接関係はないのだが。しかし中学時代の知り合いは昨日今日と頑張ったのだろうなと思う。

 携帯に入れていた(正確にはメモリーカード)音楽を総入れ替えしたところ、曲数がやはり減った。しかし同じ曲でも今までと全然違って聴こえる(格段に良くなった)ので満足している。

 最近、書きかけの小説を完成させようとしている。今回は主人公がなにやらアヤシイものをもらってうんぬんかんぬん(わ、これ打ちにくい)という話だ(全然分からない説明)。7割方完成した。今日頑張って完成させたい。それにしても、ブログに記事を投稿すると、もう一仕事したような気がして小説を書く気になれない。だから、これくらいで今日は終わりにする。

 あ、そういえば、今日怪事件が発生した。カバンの中に紅茶のパック×3(未開封)が入っていた。正月買ったお守りをカバンに入れようとしたときに発見した。今までにも、いたずらでカバンの中に丸めた紙やらが入っていたことはあったが、今回はかなり難易度が高い。というか、意味不明だ。どういうリアクションを取ればいいのか戸惑った。とりあえず母にあげた。

携帯の話

2007-01-20 | Diary
 DoCoMoから新機種が出るらしい。ウェブサイトを見たところ、ソフトバンクから出ているような薄型機種が多数あった。ま、最近の携帯は「薄型」か「多機能」の二極化が進んできているので、特に驚きはない。だが、「ちっ、やられた」という感じだ。
 モトローラ製の薄型携帯もソフトバンクのサムスン製の薄型携帯に対抗している気がする。ソフトバンクがアクオスケータイや超薄型携帯を出して、DoCoMoがしばらくしてさらにいいものを出す。なんかくやしい。
 ま、携帯なんて四半期で新機種が出るものにどうこういうこと自体がバカバカしいということか。出るたびに新機種に買い換えるなんてことも私にはできないし。逆に、私は今使っている905SHは故障して交換部品がなくてどうしても買い換えなければならない、という場面になるまで使うだろう。何気に愛着があるので。

 で、その携帯についてもうひとつ。私はパソコンで変換した曲を携帯に入れて聞いている。その際、携帯動画変換君というソフトをつかわせてもらっている。何故このソフトか、というか、携帯用の3gp形式に変換してくれるフリーソフトというと、これくらいしかないのだ。ま、とても使いやすいので、たまに変換ができないファイルがある以外、特に不満はない。
 初めて携帯でその変換した曲を聴いたときは、そこそこの音質だなと感じたのだが、やはり自分の部屋のちょっと値が張るコンポのそれと比べると雲泥の差だ。そこで、設定をいじってもうすこし高音質になる設定を追加した。そして聴いてみて、愕然とした。サンプリングレート(初期値)16000Hzを48000Hzに、ビットレートを96kbpsから128kbpsに、とりあえず適当に設定して聴くと、これが全然先ほどと違う。今までに聴こえなかった音が聞こえるのだ。楽器の微妙な響きに驚き、ボーカルのはっきりとした音の輪郭に感動。iPodを買おうかななんて気が一気に消え去った。というわけで、今携帯に入れている曲を入れなおそうと計画中だ。ファイルサイズが以前の5倍ぐらいになって入れられる曲数が減ったのは残念だが、それでもこの音質はすごいと思った。
 サンプリング周波数48000Hzは高すぎるので、44000Hz、40000Hzあたりに下げて聞き比べてから、最適な設定を模索していきたい。

 ※追記

 設定のビットレート、実際には×チャンネル数になるらしい。つまり、ステレオなら2チャンネルなので、128kbpsなら2倍して256kbps!! いくらなんでも高すぎる。前に、雑誌で196kbps以上のビットレートを(複数曲聴いて音質を)聞き分けられるのはほんのわずからしく、現に私が試したところ、

24000Hz - 196kbps
36000Hz - 196kbps (サンプリング周波数とビットレートの関係が悪いのか若干スローになった)
48000Hz - 196kbps(元mp3ファイルと同じサンプリング周波数/ビットレート)
48000Hz - 256kbps
(サンプリング周波数 - ビットレート)

の4つ(全て同じ曲で変換。当たり前か)の違いが分からなかった。今までは一番下の設定にしていたが、一番上と比べても私の耳では違いが分からなかったので、240kHzにしても良いだろう。これでファイルサイズが小さくなり、変換速度も上がるので一石二鳥だ。
 ちなみに、変換前のmp3ファイルが5.2MB、変換後が3.5MBだった(元mp3ファイルの48000Hz/196kbpsと同じ設定では変換後のファイルも同じサイズになった)。

外出→遭遇

2007-01-14 | Diary
 前回、田舎は狭いと書いたが、昨日今日も外に出ると誰か顔見知りを発見してしまった。日曜には教習車は走っていないだろうとあなどっていると隊列で走行中のを発見。しかも元担当教官乗車。うわっぷ! という感じだ。今、自動車学校は生徒数がパンク寸前で休日返上で営業をしているのかもしれない。とにかく、もういつで歩いても危ないことが分かった。教習車はコース以外も走るので、もうどこにも出歩けない。もともとインドア派だが、最低限の外出ぐらいはするのだ。それが困難になってきた。

 会社に提出する書類の締め切りが明後日に迫っている。何とか間に合いそうだが、社員証に載せる写真が取り直しをくらいそうな予感がする。髪が長めだし。それと、給与振込みの銀行口座を用意しろったって、平日の9時~3時に行けるわけがない。結局、母に仕事の都合をつけてもらって作ってきてもらうことにした。

しもやけが…

2007-01-13 | Diary
 超、かゆい。しもやけがとてもかゆい。暖かいとかゆく、寒いと痛い。これは拷問レベルだ。痛がゆい。それだけが今、一番きつい。

 1月下旬、母校である中学校で『先輩と語る会』とかいう会があって、それに私の学校から5人がでることになった。その中に私が入れられた。私は夏休みに高校を紹介しに行くのに行きたかったのだが、それには行かせてもらえず、2年を対象にしたよく分からない会に参加させられることになった。推薦するとかいう話がいつのまにか決定になっていた。私はすでにこの高校に愛想が尽きているので、適当なことを言ってやろうかと考えている。

 私が住んでいる町は狭い。田舎はどんなに広くても狭いという。どこに行っても知り合いに遭遇する。今日もそうだった。私は必死に彼らから距離を置いて息を潜めていた。思いっきり挙動不審の変な人だが、今回は、いや今回も私は自分の姿を見られたくなかった。私服は特に。制服は学校で決まっているのでどんなにダサかろうと問題ない。が、私服はそうはいかない。私のダメセンスとダザ私服を見られたというだけで、私は自分の全てを否定されたような気分になる。あくまで私の中の勝手な考えだが。そんなわけで休日は危ない。日曜以外は自動車学校の教習車(中には知り合いや見知った教官が乗車)がくまなく巡回しているので、それも危ない。コースは知っているが、時間の都合上コース以外の道も走ることがあるのだ。

 危険を冒しながら100均ショップでツメ磨きを買った。クラスメイトのを借りて使ってみたところかなりキレイになり満足したので、自分でも買ってしまった。目に見えて効果があるので磨いていて楽しい。ま、自分で言うのもなんだが、もともとツメ(手含む)がキレイとは言われているが。縦爪だし。

胃が痛い

2007-01-10 | Diary
 課題テストも終わってやっとゆっくりする時間があるかと思いきや、また仕事がきた。就職先の某社から、提出する書類や持参するものなどを書いた書類。読んで憂鬱になった。テストの前に呼んだものだから、胃がキリキリと痛む中、テストを受けた。これはつらかった。読むと頭が痛くなる。入社までに用意するものの中に…書くと会社がバレそうなので書かないが、まぁらしいなあという感じのものから、何に使うのというものまであった。とにかく大変だ。給与振込みの銀行の口座を作ったり、写真を撮りに行ったりと、まだまだゆっくりさせてくれないようだ。

 それと、母校の中学校の何か良く分からないが先輩と話す会みたいなものをするらしく、各科1名ずつ出なければならないらしい。それに推薦された。私は夏休みに自校を紹介するのをしたかったが、それはできなかった。そして年末(学生にとっては3月まで2006年)の忙しい時期(文芸・卒業式・提出書類・卒業試験・その他ゴタゴタ)になぜ私なのか疑問でならない。本当に疑問なので明日訊いてみようと思う。

 今日、年賀状がまた数枚来た。送った分の約半分は回収できた。その中に、高校になってから長いこと音信不通の友人から返事が来ていた。つい嬉しくて、彼の家に電話をしたが、センター試験で取り込んでるので落ち着いてからと母親様に言われた。工業高校だとセンター試験なんてまったく意識しないので、これはうかつだった。20日過ぎ、気長に電話を待ちたい。

いい加減学習しろよ

2007-01-06 | Diary
 来週火曜から学校が始まるというのに、未だに課題が全然終わっていない。というわけで、課題で忙しいのでこれで終わる。このブログを見たよい子のみんなはこんなふうにならないようにね!(笑えない)

今年の年賀状は…

2007-01-05 | Diary
 私にとって新年で一番重要なことは年賀状である。中学のころは20枚なんてザラに来ていたのが、去年は10枚程度にまで落ち込み、毎年私を落ち込ませている。今年は年賀状に携帯のアドレスを記載していたので、年賀状ならぬ年賀メールが多数来た。返信にはしつこく「紙の年賀送れ」と打って送信している。だがまあ、紙が面倒くさいからメールで済ませているのであって、多分来ないだろうと思う。

 早速発表したいと思う。

 1/1時点での年賀状総数1枚
 
 しかもその1枚は自動車学校から。年賀状欲しくて申込書に住所書いたんじゃないぞ!! 個人情報保護法違反だろ!! 妹は元旦から何枚も来ていて、かなりバカにされた。

 1/3時点での年賀状総数2枚

 やっと友人から来た。と言ってもたったの一枚。彼には本当に感謝したい。

 1/4時点での年賀状総数4枚

 中二時の恩師と担任から。

 まだたったの4枚しか来ていない(15時現在)。これは異常事態だ。このままでは「正月も過ぎたしもう送んなくてもいいか」と考える輩が増える可能性がある。まあ送るかどうかは私がどう頑張ってもしょうがないのだが、いくらなんでもこれは少なすぎる。県内なら28日に出したので、1/1に届いているはずだ。その日に出しても昨日今日には届くだろう。


 ……と、いつものように郵便受けを覗くと…あった! 来ました! 来てました! というわけで、発表。

 1/5時点での年賀状総数8枚

 うおっしゃあぁぁぁぁぁ!!!!(大げさだなぁ) 就職(予定)の会社の人と、友人3人から。しかし、その内1人が自分の名を書いていないという超お間抜けっぷりで、誰なのか分からない。以前、小学校の頃に暑中見舞い(年賀状かも)をある友人に出したところ、送ってきたはがきが裏面白紙だったことがある。それは表面に住所と名前が書いてあったのですぐ分かったが、今回は住所も名前も書いてない。このブログを知っている人もいるかもしれないので、見せしめのために裏面を掲載する。


 あけまして おめでとうございます
    今年もよろしくお願いいたします
      二〇〇七年 元旦 正月
  年賀状元日に届いたぞ 部長



 ……誰? 私が「今年も元旦に間に合いませんでした」と書いたので、それが間に合ったそうだから県内の人と推測できる。そして、「部長」というのは私が中学の頃、某部の部長をしていたのを知っている、というかその部に所属していた人だということだ。これに該当する人から、すでに年賀状をもらった人を除外すると5人の該当者がいる。はて、誰だろう…。文章は上の通り、イラストも何もない。5人のうち、3人は年賀メールをもらったので紙の年賀を出した可能性は低い。とすると、残りは2人…。イラストがないところから推理すると、Kと思うが、Tの方が字はキレイだったはず。ううーん、なんだか新年早々推理ブログのようになってしまった。
 一人の方に電話をして、真相を確かめるか…。

帰省しました。

2007-01-02 | Diary
 これを最後にしばらくは帰省できないんじゃないかと思う。
 今年は1/1~2の2日間だった。1日目はキャナルシティー博多でメガネを買い、ウェンディとかいうファーストフード店でフィッシュバーガーを食べ、博多駅近くの某店でCDを買った。帰って、CDラジカセで買ったCDを聴いて楽しんでいた。内容上、途中でつい顔がにやけてしまうので注意が必要だった。

 話が前後するが、自分の家でワンセグが見られることを大晦日に知った。まさかなぁと思いつつワンセグを起動すると、窓際の限られた範囲ではあるが、見られることが分かった。それ以降、自室で紅白をワンセグで見て悦に浸っていた。ド田舎のくせに電波は来ているらしい。とは言えかなり微弱で、アンテナに触れるだけで受信不安定になる。
 しかし福岡はそんなことはない。去年の10月よりも電波塔か何かが増えたのか、家の中でアンテナを引き出しさえすれば3本は立った。佐賀では3局しか映らないのが福岡では7局ぐらいだし、まあ地上波と内容は変わらないのだが、ワンセグの綺麗な画面に見とれていた。通信機能で天気予報やニュースを利用できるのも便利だ。

 話を戻すが、2日目は6時半に起きて、8時ぐらいに太宰府天満宮に行った。妹が今年高校受験なので、一応…ということらしい。私も特にお願いしたいことはないのだが、何故か毎年のように大宰府には足を運んでいるので、今年も行った。
 小雨が降っていることもあり、本殿まではスムーズに行けた。去年は太鼓橋から渋滞で1時間並んだのに、それが嘘のようだった。さっさとお祈りを済ませ、お守りなどを買った。その後、くじを引こうとサイフを開けたがちょうどい小銭がない。そう思っていると、雨で濡れた道に光るものが。拾い上げると、500円玉だった。これはラッキーと思い、景品付きのくじに使った。神社で拾ったお金を自分のものにしたらバチが当たるだろう。さすがに。そう考えた。この場合お金は天満宮のものになったので良いのだ。
 くじは小吉。景品はなんだかよく分からない、ホイッスルとIDカード入れとミニライトとそれを入れる犬の顔の入れ物のセット。正直不必要というか不愉快だ。母は手袋、妹は電卓が当たった。まあ使えるものなので悔しかった。
 その後、くじをリベンジしたいと思い歩いていると、またもやお金を見つけた。今度は100円だった。これでくじを引いたところ、末吉だった。『失物』の欄が「時経たねば見つからず」と書いてあった。

 何故失せ物かと言うと、電車で行く途中、車内に傘を忘れてしまったからだ。乗り換える時、忘れてしまい、乗り換えた先の車掌に言うと、問い合わせると言われた。帰りに福岡天神駅で傘について尋ねたが、まだ届いていないと言われ、連絡先の紙を渡された。無地の緑色で、雨も降っていたし取られている可能性が高い。ああ、何でいつもこうなるのだろう。貸してくれた祖母に申し訳ないと思った。

 天神から別行動で、INCUBE(雑貨屋)の文具コーナー(ワンフロア使うくらい広い)でペンケースやらメモ帳やらを買い込み、昨日の博多にある某店でCDをまた購入。その後帰った。
 1時半頃に着き、昼食を食べ、近所の本屋へ。妹に頼まれていたCDと雑誌を購入した。
 しばらくしてナフコから祖母と母が帰ってきた。それから5時くらいまで昼寝した。
 5時過ぎに買ってきた寿司を食べ、暗くならないうちに(既にもう暗くなっていたが)と早めに帰った。

 私の華やかな正月はこんな感じだ。今からは課題をさっさと終わらせていかなくてはならない。なんせまだ何も終わっていない状態なのだ。

A HAPPY NEW YEAR!

2007-01-01 | Diary
 あけましておめでとうございます。

 …実はこの文章を書くのは2度目である。うっかり投稿してしまい、再編集しようとしたらエントリー消えてるし。さすが大宰府で小吉と末吉を引いただけのことはある

 というわけで、世のブログブームに乗って始めたこのブログも2周年を迎えた。ブログを書き続けられるということは、日記をつけるという習慣ができたということだ。飽きっぽくて紙の日記は早々に挫折した私としては、これは驚くべきことである。この調子でだらだらと続けていきたい。

 今年は、4月から社会人になるので、まあ不安が大きいが、同じくらい期待もしている。今は皆「先が見えない」と嘆くが、予知能力でもない限り誰にでも未来は分からない。そして、その未来に夢や希望を託せるからこそ、人は生きていけるのだ。まだ何も分からない未来。明るい未来を願うばかりではなく、自分から行動(アクション)を起こしていく、という姿勢(スタンス)でいたいと思う。なんかかっこよく書いてみた。あ、そうですかかっこよくないですか。

 ともあれ、今年もこのブログを見ているな方(いるのか?)、生暖かい目で見守って欲しい。ま、コメントなんてもう期待してないけどね(泣)。

 P.S.この記事は1/2に投稿しました。帰省していて間に合いませんでしたので。