54歳からの欧州一人旅と日々をつれづれに

思いつくまま時、場所を選ばず綴ります。

欧一人旅「13回目」 写真4

2012-06-08 21:18:26 | 欧一人旅1~18回 写真
6/19(火)続き →ヴォルフェンビュッテル10:38→10:48ブラウンシュヴァイク13:00→ 14:21ベルリンツォー駅

ブラウンシュヴァイクに2時間以上いたが町が大きくて疲れてどこも見なかった印象 市電で駅に戻った

右:ベルリンへのコンパートメントでアメリカの17歳の若者たちに「折り紙」教えたら盛り上がること!
ベルリンアレクサンダー駅前のForumへ15時頃?高層で部屋の眺めは良いが揺れて不安 少し休んで町へ

左:テレビ塔とForumと赤い市庁舎 ニコライ地区へ(この辺りがベルリン発祥地)ニコライK(1230年最古) 
ニコライ地区で私が買ったベルリナーベァを持つ店員18:30 右:ニコライ地区からの大聖堂

ウンターデンリンデン→ブランデンブルク門→大聖堂へ なんと19:00~のコンサートありチケット買えた24DM
約1300円で大聖堂の演奏が聴けるなんて夢のよう!おまけに演奏後内部見学自由、写真可
軽食サンドウィッチ、ワイン、ジュースも付いて…お腹空いていたし、もう最高!カメラズームなし安物で残念

6/20(水)ベルリン滞在  ポツダム往復(アレクサンダー駅09:30→10:15ポツダム17:00→17:30ツォー駅)
ポツダムに行き宿があれば明日の分を決める積りで向った

サンスーシ宮殿へ駅から歩いた フリードリッヒ大王は35歳~74歳までの殆どをここで過ごした
左2番目:大王の「愛犬と共に」という望みが1991年漸く叶えられここに眠っている
広い庭園に案内板がなくやっと中国茶屋(写真なし)右:ローマ風呂の庭、下左:ローマ風呂前?見つけた
 
インフォメーションで聞いたペンションへ市電で行った 湖すぐで安くて気に入った(40DM2,200円)
ポツダム宣言のツェツィーリエンホ-フが湖の向こうに見える ツェツィーリエンホ-フ 8DM 1945年7月17日
米・英・ソ連の首脳会談が開かれ、ドイツの戦後処理と日本を降伏させる策が話し合われた部屋が
当時のまま保存されていたのは心に残った ポツダムで6時間45分過ごしベルリンに17:30戻る
ベルリン
カイザー・ヴィルヘルム→デパートKa・De・We屋上でカリーブルストとビール→ベルリンフィル前→ホテル20:30

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