12/5 最終日
もう一度カシリャスに船で行くことに はじめに来た時バスがいっぱい並んでいてベレン地区にも
行けそうだった バスの車掌に“Trafaria”のメモを見せ終点まで行き、船でベレン地区へ
「発見のモニュメント」前の大理石で作られた地図に日本発見は1441年とある
「ベレンの塔」は16世紀はじめに建てられた 海と川の境にあり、
二度と帰らぬかもしれない船乗りたちを見送り、また迎えた 右:塔2階テラスから
左から:ベレン地区の大統領公邸の衛兵、ジェロニモス修道院入ってすぐのマリア教会とその中の
ヴァスコダ・ガマの石棺 (並んでカモンエスの石棺がある) 美しい中庭と回廊(写真良くなく残念)
修道院西の考古学博物館に2時~ ローマ時代前の物や金細工のある別室などあったが写真ない 右:フィゲラ広場辺りで買い物(今も愛用している黒キルティングのコートも)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/16/85/76590a493a798111cf1d25fa4686a3ca_s.jpg)
最後の夜の街 右3枚は帰国後買い物写真
12/6 リスボン8:05→ 11:10フランクフルト 13:30→ → →12/7 8:40成田
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
15年も前の旅行をアルバムとメモや日記を見て思い起していると色々な場面が蘇った
写真にはないが、足が痛かったり、安宿の夜の雨音、言葉が分からない不安な日々…
でも、とにかくポルトガルは魅力的! 何を食べても安くて美味しかった!
16日間の費用内訳
チケット:ルフトハンザ108,000円 空港税:成田2000円、フランクフルト2900円
交通費:自宅~成田往復3,000円(京成鈍行)、現地:入場料、通信費共15410円
宿泊:14泊35,099円 絵はがき他雑費:6,300円
写真費:フィルム9本6,300円、現像料7,200円 計180,409円
(その他に買い物:コート、靴、ワイン他30,257円 食費:16日間13,600円)
追記:ポルトガルの投稿が済みホッとして日光の紅葉を見に10/27出かけた 大変な人出
東武日光を3時2分の電車に乗り帰宅 テレビをつけたら何と私が投稿したばかりの
ジェロニモス修道院が… 発見のモニュメント、ベレンの塔、ヴァスコダ・ガマの石棺なども
このブログを見ている方が見てたらな~と
今、新聞の番組欄を何度見直してもそれらしいタイトルが見つからない
ポルトガルの番組は少ないのでこの番組の後半しか見れなかったのが残念!
次回7回目の旅は1996年に都合で旅行出来ず1997年ベルギー・オーストリア20日間の旅です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6c/0c/aaf575e34232b34fb0b1701d6cf2e979_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/56/70/ac1235bdd9e81ee5be629c16cbb38e01_s.jpg)
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もう一度カシリャスに船で行くことに はじめに来た時バスがいっぱい並んでいてベレン地区にも
行けそうだった バスの車掌に“Trafaria”のメモを見せ終点まで行き、船でベレン地区へ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/21/cd/1ee2034cde6bed5a4d1f829a0e40e432_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/61/61/4299438e3a5b4d32ded66a7ca52309aa_s.jpg)
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「発見のモニュメント」前の大理石で作られた地図に日本発見は1441年とある
「ベレンの塔」は16世紀はじめに建てられた 海と川の境にあり、
二度と帰らぬかもしれない船乗りたちを見送り、また迎えた 右:塔2階テラスから
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/24/51/22f08582172d72ee325c856befbca348_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2b/94/c8bda830c94d9e9c0394126350e8bc08_s.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3f/b3/c8a4991df6beebc27e29cac8939b7116_s.jpg)
左から:ベレン地区の大統領公邸の衛兵、ジェロニモス修道院入ってすぐのマリア教会とその中の
ヴァスコダ・ガマの石棺 (並んでカモンエスの石棺がある) 美しい中庭と回廊(写真良くなく残念)
修道院西の考古学博物館に2時~ ローマ時代前の物や金細工のある別室などあったが写真ない 右:フィゲラ広場辺りで買い物(今も愛用している黒キルティングのコートも)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/74/b9/a03db390ec9478af0421bdf2811d0d3f_s.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/16/85/76590a493a798111cf1d25fa4686a3ca_s.jpg)
最後の夜の街 右3枚は帰国後買い物写真
12/6 リスボン8:05→ 11:10フランクフルト 13:30→ → →12/7 8:40成田
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
15年も前の旅行をアルバムとメモや日記を見て思い起していると色々な場面が蘇った
写真にはないが、足が痛かったり、安宿の夜の雨音、言葉が分からない不安な日々…
でも、とにかくポルトガルは魅力的! 何を食べても安くて美味しかった!
16日間の費用内訳
チケット:ルフトハンザ108,000円 空港税:成田2000円、フランクフルト2900円
交通費:自宅~成田往復3,000円(京成鈍行)、現地:入場料、通信費共15410円
宿泊:14泊35,099円 絵はがき他雑費:6,300円
写真費:フィルム9本6,300円、現像料7,200円 計180,409円
(その他に買い物:コート、靴、ワイン他30,257円 食費:16日間13,600円)
追記:ポルトガルの投稿が済みホッとして日光の紅葉を見に10/27出かけた 大変な人出
東武日光を3時2分の電車に乗り帰宅 テレビをつけたら何と私が投稿したばかりの
ジェロニモス修道院が… 発見のモニュメント、ベレンの塔、ヴァスコダ・ガマの石棺なども
このブログを見ている方が見てたらな~と
今、新聞の番組欄を何度見直してもそれらしいタイトルが見つからない
ポルトガルの番組は少ないのでこの番組の後半しか見れなかったのが残念!
次回7回目の旅は1996年に都合で旅行出来ず1997年ベルギー・オーストリア20日間の旅です