リーフレット配布

今日は支部実働日
午前中、リーフレットを配布してきた
会長なので、１００部を配布

教会として布教部より１０００部を購入
半分の５００部は既に配布終了
今日は残りの５００部である

みんなで手分けして約１時間
全部配布終了

リーフレットの配布中
路上で足をさすりながらしゃがみこむご婦人がいる
捻挫したようだ
早速おさづけを取り次がせて頂く
立ち上がり普通に歩き始めた…という
神様は確かにいると思った
リーフレット配布で歩いた某信者さんの話である＾＾

明日は苦手な路傍講演
ＪＲ白河駅前である

終ったら白河ラーメンを食べて帰る予定＾＾

菜の葉一枚

みよがの志ゆるし　ひながたや

擦り減った古墨
それを包んだ紙
そこに書き記された文言
本席さまの信仰がひしひしと伝わってくる

みょうが（冥加）とは
１、気がつかないうちに授かっている神仏の加護・恩恵
２、神仏の加護・恩恵に対するお礼

つまり、神様のご守護に対するお礼の心
一切を粗末にしないという精神
ひながたの精神
それをこの古墨に託されたのだと思う

菜の葉一枚無駄にしてくれるな
教祖の言葉だ

残飯をもらってくる
それを洗って粥にして食べる
こんな先輩が大勢いた

だが、

祝い事がある
テーブルには御馳走が並ぶ
ほとんど食べない

そして
ついに
教祖や本席様のお言葉とは真逆の行為が行われる

ゴム手袋をしたご婦人達
一斉にテーブルの上の料理をわしづかみ
ゴミポリに投入

一度も口を付けていないケーキや饅頭
料理人が手塩にかけて作った料理
それが惜しげもなく廃棄される

それを平然と眺める出席者達
これが自然体なのであろう
小さい頃から眺めてきた風景のひとコマにすぎない

ここには教祖も本席様も
そして親神様もおられない（汗）

全教一斉にをいがけデー

今月の月末は全教一斉にをいがけデーである
教会長路傍講演の日は２８日
だが、我が支部は３０日に執り行う

私は２８日におぢばから帰省する
２８日は自動的に参加できない
路傍講演はやらなくても済む＾＾

こんな私の日程を知っている支部
そこで、路傍講演は３０日となったそうである＾＾

路傍講演は大嫌いな私
この世で一番嫌な事が路傍講演
しかし、やらない訳にはいかない
だから、原稿を読み上げて許してもらおうと思っている

参考までに私の書いた原稿である
私と同じく路傍講演の苦手な方
もし良かったらご利用くださいませ＾＾
↓
教会長路傍講演・原稿（2016)
教会長路傍講演草稿2017

異変

我が家の庭先の夏椿である
今朝、撮影した
蕾をつけたまま葉が紅葉している
異常だ

この夏、開花しないままで秋になってしまった
こんな事は初めての事である

異常気象
世界中が大変な事になっている

神の残念立腹という言葉が聞こえてくる

旅の道中

回転寿司を食べに行く
いつも疑問に思う事がある

いくらの巻き寿司には必ずキュウリが乗っている
どうしてキュウリが乗っているのか理解できない
いくらだけにして欲しい

ビジネスホテルに泊まる
ベッドメーキングが施されている
掛け布団の端がベットの下に巻き入れてある
寝る前には、巻き入れてある部分を引っ張って取り出す
これが結構めんどうなのである
そして、普段の掛け布団と同じ状態にしてから寝る
どうして、巻き込んであるのか理解できない
このままでは寝心地が悪くて快眠できない＾＾

ユニットバス
どうしてこんなものが日本に持ち込まれたのか？
トイレと風呂が隣り合わせ
しかも同じ空間に存在する
こんな組み合わせは日本人には考えられない

せめてトイレは別にして欲しい
風呂は湯舟でゆっくりとしたい