まなび

人間は生涯発達が可能な生き物、の一言に力を得て学び続けていきたいと思う管理人のブログです。

おめでとう!

2007-07-17 | 卒業研究
卒研仲間から朗報が。
卒研の内容を煮詰めたものを看護学会に投稿したら、学会誌に取り上げられて、学会で発表をすることになったとか!
すごいです。
仕事に卒研の内容が生かせる。理想ですねぇ、社会人学生としては。
それに引き換え私の卒研は・・
一体どんな職場で生かせるのやら???
それは置いて。

触発されました。
私も頑張りたい。
頑張ります!

卒研単位認定!

2007-02-06 | 卒業研究
履修が済んでいるので大学のwebにログインする必要はないのだけれど、今までの癖でついつい見てしまう。
履修の画面をふと見たら、今まで空欄だった卒業研究のところに日付が記載されていた。点数は書かれていなかったが、履修欄を見ると過分な評価をいただいていた。今後も頑張るようにという先生からの励ましだと思う。
卒研で認定される単位は8単位だが、実験実習の合計4単位と並んでとても重みの感じられる単位だと感じた。




口頭試問終了!

2007-02-05 | 卒業研究
いろいろ、アクシデントがあったりで相変わらずギリギリまでドタバタしましたが、ようやく発表を済ませることができた。
私が卒論を履修した動機は、先生に指導していただいてきちんとした勉強の仕方を学びたいというレベルのもの。
先生は、とても懇切丁寧に指導してくださる方で、贅沢な1年間を過ごすことができた。
先生を始め、支えてくれた人があってこそ発表まで残れたことに感謝を捧げたい。

他の方の発表は、1年間のご努力の賜物でとても質の高い素晴らしいものだったと感じた。
その発表を聞かせていただけただけでも良かったと思う。

今後も何らかの形で今回の研究を続けてみたい。

来年度の卒論計画書審査結果

2007-01-31 | 卒業研究
発表されていましたね。
1年前を思い出します。
今年から卒論計画書審査は1チャンスとなったので発表まで緊張されていたのではないでしょうか。
せっかくのチャンスなのでがんばってほしいと思います。

私もこれから口頭試問に向けて準備をしなければ。


あと1週間

2007-01-28 | 卒業研究
口頭試問まであと1週間となった。
要旨はおよそ作成したものの、発表時間の10分で何をどう伝えるのか頭の痛いところである。
はやく終わらないかな~

口頭試問プログラム

2007-01-24 | 卒業研究
大学から通知がきた。
私は発表がわりと初めのほうだから、自分の番が済んだら落ち着いて他の人の発表を聞くことができそう。
でも、教室が分かれているから全員の発表を聞くことのできないのは残念である。
プログラムを見るといよいよだな~と緊張する。
これから資料の作成にかからなければ・・・

奥付がない???

2007-01-22 | 卒業研究
以前から気になっていた参考文献を入手することができた。
ところがこの本は少し変わった製本で、奥付が見当たらない。
たまにカバーで奥付の代用をしているような本に出会うが、入手したものは安い価格帯の本ではない。
パラパラめくっていくと、中央付近にひっそりと奥付がありました。
前半が和文、後半は英文という構造の為、それぞれに奥付があるらしい。
なるほど~勉強になりました。
こんなことで中身が理解できるのだろうか。かなり不安である。

客観的な意見

2007-01-21 | 卒業研究
清書論文を提出してから、冷却期間を置いている。
友人に読んでもらって感想を聞いた。「ん~。よくわからない。」つまり、理解できないとの感想を得た。
これは、私の研究内容が高度で理解出来なかったということは意味していない。
論文の書き方が稚拙で読む人の理解を妨げている、というのが妥当な見方である。
もともと1年程度で仕上げられるような内容でないことにチャレンジしているのだから、これはこれでいたしかたのないことではあろう。
けれど、口頭試問の発表の際、聴く人に苦痛を与えるようでは申し訳の無いことになる。
出来る範囲にはとどまるが、最後までまたまた悪あがきを続けることにしよう。

口頭試問に向けて

2007-01-18 | 卒業研究
他の方たちはどんな準備をされているのだろうか。
私の場合、勉強不足のまま卒論を書き上げてしまったので今になって焦りを感じている。
とりあえず、古書サイトをのぞいて見て役立ちそうな本を手配した。あとはその本の内容を理解できるかどうかが問題。。。
一人当たりの持ち時間は何分なのかな。
しばらく落ち着かない日が続きそうだ。

なんとか仕上げ!

2007-01-14 | 卒業研究
途中で何回やめようと思ったことか・・
面白いとばかりは思えない日々だった。
まだ、口頭試問も残っているし、卒論そのものも清書して提出までこぎつけたものの、それで完成、というものでもなく、課題はたくさん残っている。
でも、ここまで来るのにたくさんの人に迷惑をかけたり、手助けや励ましをいただいたりしている。
どんな形であれ、提出まで来られてよかった。

あとは、残っている2本のレポートを投げ出さずに提出できるかどうか。
この大学で勉強ができるのも残されたあと僅かの期間しかない。
できるだけのことはしてみたいと思った。