miyabuの雑記帳

ボケ老人の無責任なお話

外務省と文部科学省

2017-06-14 | Weblog
「・・・・や 月は東に 陽は西に」この様な句があったと思うのですが、冬至の頃の夕景でしょう。今朝7時、西に向かって運転していた目線の先に、太陽を反射したお月様が、キラキラしているのを見て、夏至が近づいているのを実感しました。「からつゆや 朝陽を浴びて 月にしに」


さて、主題とは何の関係もない話から始まりましたが、日本の官僚機構の中で、未だにGHQの洗脳教育から覚醒していない機構の代表として、外務省と、文部科学省があります。覚醒という言葉は間違っていますか。既得権益の確保と言うべきかな。外務所の場合は、小和田氏の影響がなくなると、急速に変わる気もするのですが、文部科学省の場合は各現場で強力な組織を築き上げ、それを支援する怪しげな組織や政治団体も多いので、次官クラスの人事に万全の配慮が、要求されます。


次官と言えば官僚機構のトップです、その席にありながら、出会い系クラブで遊び呆けて追放された男が、在籍中の事項をぺらぺらと喋り、恰も時の人然と振舞っている姿を見て、全くその感覚を疑います。起訴する動きもあるようです、別荘で頭を冷やしてきなさい。
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