先日、学生時代のサークルの先輩たちと観に行ってきましたが
先輩たちも、他ではなかなか観ることの出来ない水族館(日本ではここだけ）
に驚いてましたね
海鮮市場「海の市」１階にある「氷の水族館」には、
約80種類、約４５０匹の魚を透明な氷に閉じ込めて展示しています
入館者は入口で防寒服を着ます。
ペンギンの剥製がお出迎えしてくれました。
入口を入るとそこは、マイナス20℃の世界
防寒服を着込んでも、寒さで体がジーンとしびれてきます。
透明な輝きを放つ巨大な水槽には、イキイキと泳ぎまわる魚たちがいました。
クリスタルのように透き通った氷の中に、
一瞬にして閉じ込められた魚たちです。
幻想的なライトに照らされた約40個の氷柱の中に入っている魚は、
ほとんどが気仙沼で水揚げされたもの。
気仙沼は日本有数の漁港で古くから冷凍技術が発達しています。
特に水族館の魚を１週間かけて氷漬けした「岡本製氷」は、
気泡のない透明な氷作りでは全国トップクラスなんですよ！！
それと、すべてが氷の中に閉じ込められているのですが、
魚がまるで群泳しているように見せるレイアウトや製氷技術は
見事としか言いようがありません
とっても神秘的なアイスブルーの世界です
極彩色の魚たちが、氷の中で躍っているみたいですね～～
皆様も気仙沼にいらしたら、是非「氷の水族館」に足を運んでみてください
追記：この「氷の水族館」を作った岡本製氷さんは、
わが家の大切な大得意様なんです
いつも本当にありがとうございます
(^-^)/
海の市には行きますけどね(^-^)/
水族館の中はマイナス２０℃なんですね～。
私は以前何度か市内の超低温冷凍庫に入った事ありますが
マイナス６０℃で
一分もいられませんでした。
裏ＫＥＦキャプテンは私で良いんですか～？
では副キャプテンはみわこさんでお願いします(^-^)/
事務局長は相澤さんにお願いしますか！
これは凄いです
寒がりの私ですが、ぜひとも直にみてみたいです
なんとも未知なる空間ですね～
面白い水族館ですね。魚の硬い表情が面白いです。
しかし、館内が－２０℃なんて、冬は行きたくないですねぇ。夏だったたらぜひ、ぜひ、ぜひ行ってみたいでーす！！
みわこさんの街は面白いところがたくさんですね！
是非一度足を運んでみてください！！
－２０℃はかなり寒いけど
神秘的で、南極の海底にいるみたいな感じですよ
裏KEFキャプテン宜しくでーす
副はお引き受けいたしました
事務局長は相澤さんが適任かと思いますよ
裏KEFの活動も活発？になりそうですね～～
－２０℃
５分もいられなかったです
でも、神秘的なアイスブルーの世界に魅了されてしまいましたね
クリオネは、残念ながら見えませんでした・・・。
ふーちゃんも是非観に行ってくださいませ～～
そうなの
寒いけど、一度は観る価値がある水族館ですよ
ロンサムさんも機会があったら、ご覧になってくださいませ～～
確かに夏だったら気持ちが良いでしょうね
是非一度「氷の水族館」ご覧になってください！！
神秘の世界に包み込まれますよ
キラキラしててきれい～
氷が融けたらまた泳ぎだしそう～
ところで。。みわこちゃん家のお得意様？
氷を何に使ってるの～？？？
何処か異次元の世界に行ってしまったような
不思議な気分になりましたよ～
実は、わが家は地元で超零細企業を営んでいるのですが
この水族館を作った岡本製氷さんは、大事なお得意様なんですよ
そこで宣伝も兼ねてブログに載せてみたの！！
sawakoちゃんも機会があったら、是非ご覧になってみてね