また更新が遅れがちになっていますが、
先週は毎年恒例の風邪でダウンしていました。
久々に39度までいったので月曜も休んでしまいました。
丁度一週間経ち、体調がよくなったが、天気は悪いので、やっと
作業を進めてみました。
いつものように居場所が一人分に・・・
まさに足の踏み場も無いとはこのことです!
垂直尾翼です。
↓
↓
まだ調子が悪いのか調合がうまくいかず色があっていませんでした
飛んでる時解らなければいいんです!!
前回の穴が大きすぎてぐらぐらして困った所は金属パテ
(上写真赤枠)をぎゅうぎゅうに押し込み解決。
まさにカチンカチンの金属同様になりました。
EDFマウントの接着!
手を抜かずきっちりヤスリ掛けして塗膜を剥ぎます。
ここは固定がしにくいので、SUボンド4分で接着します。
乾くまでの4分はどうするかというと、そのまま手で押さえて
おきます。(T-T)待ってると長い。
ココで注意はマウントを胴体の型にあわせてはめるとEDFと
隙間が空きすぎることです。乾く前に仮組みして位置を決めてから
手で押さえます。コレをしないと後でEDFのせたらネジのかぶりが
殆どなかったとか言うことになって後で泣きを見ます。
水平尾翼を仮組みし、Dカットにあわせると隙間が大!!
なのでリューターでDカットしなおすことにしました。
あんまりクリアランスがなくて引っかかっては大惨事なので
これくらいかな?
中国製ARFの完成度は日を増すごとに良くなっていますが、ちょっと
した所に、こういうことも多々あります。しかしお得な価格ですから
割り切って、悪い所には自分で手を加えていきましょう。
ARFといってもあくまでも素材と考えて取り組む姿勢が重要です
ちなみに上写真の赤四角のところに航空ベニヤ2mmを貼ろうかと思案中です。
1号機もこの部分はなにもトラブルや耐久性などに問題は無かったのですが
やはりこのプラスチックの土台だけ見るとかなり不安になります!
なんたってフルフライングテールだし、ノーマルモーター仕様とはいえ
130kmほど出るでしょうからダイブからの引き起こし時は不安です。
というかこの手のモデルで全開ダイブからの引き起こしをやっては
いかんと思いますが・・・ついつい右手の親指が上にね!
まぁ~保険ではないですが、補強してて損はないでしょう!
たまたま1号機はなにも無かっただけかもしれませんしね
おまけに1号機との変更点を説明しますと、1号機は上写真四角の
ところのベニヤがなく、発泡の溝にそのままL字型(写真赤線)の
ピアノ線を埋め込んで接着する形でしたが、今回より既に埋め込み
済みでベニヤで補強されてあります。
ありがたい事なのですが、だからこそ余計に胴体受け側が不安に・・
こればっかりは心配しだしたらキリがないのですが、まぁ来週まで
考えましょう!
先週は毎年恒例の風邪でダウンしていました。
久々に39度までいったので月曜も休んでしまいました。
丁度一週間経ち、体調がよくなったが、天気は悪いので、やっと
作業を進めてみました。
いつものように居場所が一人分に・・・
まさに足の踏み場も無いとはこのことです!
垂直尾翼です。
↓
↓
まだ調子が悪いのか調合がうまくいかず色があっていませんでした
飛んでる時解らなければいいんです!!
前回の穴が大きすぎてぐらぐらして困った所は金属パテ
(上写真赤枠)をぎゅうぎゅうに押し込み解決。
まさにカチンカチンの金属同様になりました。
EDFマウントの接着!
手を抜かずきっちりヤスリ掛けして塗膜を剥ぎます。
ここは固定がしにくいので、SUボンド4分で接着します。
乾くまでの4分はどうするかというと、そのまま手で押さえて
おきます。(T-T)待ってると長い。
ココで注意はマウントを胴体の型にあわせてはめるとEDFと
隙間が空きすぎることです。乾く前に仮組みして位置を決めてから
手で押さえます。コレをしないと後でEDFのせたらネジのかぶりが
殆どなかったとか言うことになって後で泣きを見ます。
水平尾翼を仮組みし、Dカットにあわせると隙間が大!!
なのでリューターでDカットしなおすことにしました。
あんまりクリアランスがなくて引っかかっては大惨事なので
これくらいかな?
中国製ARFの完成度は日を増すごとに良くなっていますが、ちょっと
した所に、こういうことも多々あります。しかしお得な価格ですから
割り切って、悪い所には自分で手を加えていきましょう。
ARFといってもあくまでも素材と考えて取り組む姿勢が重要です
ちなみに上写真の赤四角のところに航空ベニヤ2mmを貼ろうかと思案中です。
1号機もこの部分はなにもトラブルや耐久性などに問題は無かったのですが
やはりこのプラスチックの土台だけ見るとかなり不安になります!
なんたってフルフライングテールだし、ノーマルモーター仕様とはいえ
130kmほど出るでしょうからダイブからの引き起こし時は不安です。
というかこの手のモデルで全開ダイブからの引き起こしをやっては
いかんと思いますが・・・ついつい右手の親指が上にね!
まぁ~保険ではないですが、補強してて損はないでしょう!
たまたま1号機はなにも無かっただけかもしれませんしね
おまけに1号機との変更点を説明しますと、1号機は上写真四角の
ところのベニヤがなく、発泡の溝にそのままL字型(写真赤線)の
ピアノ線を埋め込んで接着する形でしたが、今回より既に埋め込み
済みでベニヤで補強されてあります。
ありがたい事なのですが、だからこそ余計に胴体受け側が不安に・・
こればっかりは心配しだしたらキリがないのですが、まぁ来週まで
考えましょう!