パステルカラーに染められて

二人の願いが叶いますように

生まれたのか?!荒川マンカス

2007年10月27日 | 劇団四季

さきほど友達から聞きました・・・ 

荒川マンカス 

なんですとーーーーー???!!! 

今日からダブルになっております。 

タガーにもダブルで入ってるけど、いつのまに稽古・・・すごいな。 

年に一度のお祭り~ になりそうな荒川マンカス。 

観たい!今すぐにでも観たいよっ! 

でも手持ちチケは来月までないし・・・ どうしたらよいのー 


その他に、ついにダブルで登場しました新ラダメス。 

渡辺ラダメス 

きっと渡辺ラダメスが慣れてきたら福井さんは、マンカスに戻られるのでしょうか? 

荒川マンカスは観る事が出来るのか?私!!


07/10/25(木) エビータ@宇都宮 ソワレ

2007年10月26日 | 観劇レポ エビータ

全国公演、エビータ宇都宮公演を観てきました 
セットはどうなるんだろう?といろいろ心配だったり楽しみだったり。 
ブエノスアイレスナンバーでは、皆でカウンターとか椅子とかテーブルを持って運んできてましたが、東京公演では運んでなかった・・よね?あれ? 
全国公演だと必ずと言っていいほど携帯がなるんですけど、今回はなし!嬉しい。 
でも、バイブがなってましたけどね…。


●井上エビータ 
昨年観た時よりもかなりエバ度がアップしていました 
ブエノスアイレスナンバーでは、スカートをものすごく持ち上げていたり、 
こんなにすごかったっけ?と思うくらい。 
歌声もいつも通り綺麗で、美しく、そして逞しく。ステキでした 

2幕のカサロサーダのバルコニーナンバーでは、どんな風になるのかなぁ?と思っていたら、せり上がった舞台には智恵エビータだけが。 その脇で渋谷ペロンがじっと見上げて見つめていました。 東京公演では3人乗ってるけど私は今回のような、エビータだけが乗っているほうが好きかな。 

ニューアルゼンチーナナンバーで、自信がないと逃げ腰の渋谷ペロンをしっかりと支えて、力をつけていく姿がとってもかっこよくて惚れ惚れしました。 

もちろん病気な時のエバもすごい迫力でした。それにしても細いなぁーと。 

空を行くナンバーでは、一番キラキラと輝いて見えました。本当に美しい 


●芝チェ 
芝さんの髪がどんどん長くなっていくような気がする。 
そしてどんどん痩せていっているような気もする。 
今回観たチェは、前回観た時とまた違った感じのチェでした。 
なんというか、ちょっと激しかった… 熱かった… 
ユダの後だから?とか勝手にそんな風に感じてしまったのかもしれませんが。。。 

1幕で、登場した芝チェですが、客席から歩いてきて舞台に上がった瞬間、私の周りからちょっとだけざわめきが…知らない人が歩いてきて舞台に上がっちゃったよ!!とか思ったのかもしれない(笑) ←考えすぎ。 

芝さんの歌声は本当に聴きやすいです。 
でも、音響のせいか、クリアなはずな声がちょっと違う感じにも聞こえてしまうところがあって残念 
でも大好きなナンバーの、空を行くは絶品でした 


●渋谷ペロン 
今回、一番の楽しみだった渋谷ペロン。 
レクイエムシーンから、渋谷ペロンの表情を見ては、私顔がニヤニヤ~だったかも。 
下村ペロンとは違いますねー 

堂々さがないよ~(笑)

エバと出逢ってから、ミストレスのナンバーに行く時の自分の家にエバを導く姿が…下様の場合・・・堂々とハハハと笑いながら家へ連れて行く。 
渋様の場合・・・ちょっと腰が曲がってて、ペコペコしてる感じでササどーぞ♪。 

って感じに思えちゃってちょっと…でしたが、そんな姿もニューアルゼンチーナナンバーになって納得でした。 
『♪自信が~ないんだ~引き受け~てから~』って本当に悩んで亡命したくて、逃げたくて仕方がない渋谷ペロンの姿。 皆を見る姿もキョロキョロしすぎ、人の顔色を伺いすぎ~ってくらいなペロンでした。 

歌は…、渋谷さんの声だぁぁぁぁ~ 
いいんですけど、時々ものすごく歌い出しが高くなるときがあってびっくりしました。 
あと2幕の一人で歌うシーンが、ちょっと声が聞こえなくて残念。 
でも、倒れるエバに対して、オレは知らない~って言う姿がとっても似合っていてよかったです(渋谷さんごめんなさい) 

とにかく!渋谷ペロンを見ることが出来て大満足なのでした 


●内田マガルディ 
全国公演だと、上から階段下りてきて登場~じゃないのですね。 
で、登場した瞬間・・・“かっこよすぎる”の一言。 
そして、歌も上手すぎる~ もっと歌声を聞いていたかったなぁ。 

前回観た、飯野マガのおでこは見えなかったんですが、渋谷マガのおでこは、とーってもテカテカぴかぴかしてました。内田マガのおでこも光ってたー 
何か塗ってるのかな?と思いましたが、あれは・・・・・・汗・・・・・・ 
ものすごく汗かかれていました。 
『グッドナイト~』ナンバーもすぐに汗でおでこがびっしょりに。 


●久居ミストレス 
初めてミストレスで安心して聞くことができました。 
そして、今まで観たミストレスって、髪型はセミロングで白のカチューシャのイメージだったのですが、久居ミストレスは、ポニーテールで白のリボン。 
かわいらしかったです 


●アンサンブルさん 
佐和さん!! 
ブエノスアイレスナンバーで、既にかっこよさを醸し出していました。 
貴族のドレス姿もとっても綺麗でしたが、身包みはがされてしまった・・・のシーンでは、スリップ姿で肩紐が落ちててかなり色っぽかったのです 


石栗さん!! 
今回パンフには追補で載っていましたが、石栗さんのダンスキビキビだったし、
表情も豊かでエバに対しての“ふんっ”って感じの顔とかかわいかったです。 
ドレス姿がとっても綺麗でうっとりでした 


関さん!! 
あ~ら~関さんがヒゲ姿になってる…。 ヒゲな関さんはいつも通りバリバリ踊っていて不思議な感じでした。見慣れないというか ワイアットのイメージがあまりにも強いのがいけないのですよね。。。 


村中さん!! 
みーつけた(笑)。相変わらずかっこいい村中さん。見失ってしまう事が多かったのですが、いつの間にか見つけて見ているといった魅力的なかた。 


石野さん!! 
ブエノスアイレスナンバーでエビータと踊る姿もかっこよく、バック転もしてました  


岡崎さん!! 
ブエノスアイレスナンバーでは、エバの兄なんだよね? 
だけど、グッドナイト~ナンバーでは、確かプロデューサーとしてエバの家から出てきたよね??・・・ そりゃ何役もあるけど・・・ちょっと嫌だった・・・ 笑 



◆カテコ◆ 
4回くらい開きましたけど、楽しみにしていた芝チェ〆がなかった―― 
御手振りもなかった―  ちょっと残念でしたけど、 
終演後、と~ってもと~ってもステキな出来事があったのでいいのです 

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【エビータ 07/10/25(木) -本日の出演者-】

エビータ:井上智恵  チェ:芝清道  ペロン:渋谷智也 
マガルディ:内田圭  ミストレス:久居史世

~男性アンサンブル~
江上健二  赤瀬賢二  吉賀陶馬ワイス  香川大輔 
池田英治  村澤智弘  岡崎克哉   朝隈濯朗
畠山典之  廣野圭亮  藤山大祐   村中弘和
浜名正義  石野喜一  関与志雄

~女性アンサンブル~
本橋陵江  佐和由梨  島原如未   平田曜子
石栗絵理  山本志織  細見佳代   星希青 
花田菜美子 大橋りさ  小川飛鳥   森下紗奈  
大石眞由   梶田祐紀恵   吉村晶子  


◆1階 3列目 センター 


サンタ・サンターエビーター!

2007年10月25日 | 劇団四季

今日のは、だった 
佐野チェも観てみたかったけど、芝チェ堪能してまいりました~ 

やっぱりエビータは良いっ 
全国公演なのでセットもどうなるかちょっと心配だったのですが、 
ほとんど同じでよかったぁー 

・・・WSSレポを2つもためているわたし・・・ 

エビレポを完成出来るのでしょうか!


病み上がりの観劇

2007年10月20日 | 劇団四季

昨日まで、咳で辛かったので、本当に行けるの?とかなり心配だった今日の観劇。 

無事行ってきました~ 行けてよかった♪  
昨日病院で出してもらった、咳止めシロップが効いたのです~(嬉)

雨も昨日までで今日は晴れていたし本当によかった 

ということで、ウェストサイド物語を観劇してきました! 

先週風邪を引く前にも実は行っていたWSS 

レポを書く前に、寝込んでしまった。 それを書く前にまた次の観劇をしちゃったよー 

まぁ、もういまさら先週のレポ書いても・・・ねぇ・・・ 


まだ治りきってはいませんが…

2007年10月15日 | 劇団四季

久し振りに、高熱だしてしまったよー 

でも食欲は一応あったので栄養はちゃんと摂れてよかったよかった  

昨年に続き、ほとんど同じ時期に風邪を引いてしまって…まったく… 

今週、観劇予定もあるので早く治さなくちゃと気合だけは入っているのになかなか体が言う事を聞いてくれませんっ 
明日は私がどうしても出勤しなくては、ならないので頑張るぞ。おー。

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10月13日(土)京都にて、JCS・ジャポが開幕しましたね~ 

柳瀬ジーザスはシングルキャストみたいだし、初日や今週も芝ユダ。 
そして、びっくりしたのが、下村ヘロデ 

今回は、新衣装なんですってね 

どんななんだろ――? 

公式アップを楽しみに待っていたのですが… 

小さくしか見えないじゃないの――――――!! 

よく分からなかった。プログラムには載ってるんだろうか。 

西マリアもデビューされたようですし、ジャポな京都!魅力的です


07/10/04(木) ウィキッド マチネ②

2007年10月05日 | 観劇レポ

2幕です。 

《THANK GOODNESS》
《WONDERFUL》 
濱田エルファバのホウキ、なかなかたてかけられなくてちょっとヒヤっとしました。 
ホウキネタですが、松下オズが、ホウキを床にがっしり押し付けながらセリフを話していて、あれじゃ使い物にならなくなっちゃうよ~とか変な心配をしていたのですが、 
濱田エルファバ本人も、押し付けてました… 

って、このナンバーのレポは???(笑) 


そういえば1幕でチステリーの羽が生えて…のあたりのシーンを書くの忘れていた。
永野チステリー、演技がとっても細かくて観ていて飽きないです。
最初にオズのところにエルファバたちが行った時も、松下オズの服に付いているチェーンみたいなものを触ってて、ペットのようでかわいかった。 

ここでも、動きが激しくて迫力がありました。 


《I'M NOT THAT GIRL (reprise)》
このシーンになると、急にまた胸がキューンとなります。 
二人の立場が逆転しちゃうんだもの。。。すごく切ないです。 


《AS LONG AS YOU'RE MINE》 
二人の登場が、オペラ座みたいで好きです。 
そして、二人のこのシーンは前回よりも濃くて、素敵でした 
幸せいっぱいな二人。 私も幸せな気分になっていました~ 


《NO GOOD DEED》
どうしても泣いてしまうナンバー。 
命をなんとかして救い出したいという強い気持ちがものすごーく伝わってきて…。 
気付くと涙が流れているんですよね私。しかも左目だけいつもすごいです  

照明が暗くなって、エルファバの感じもぐっと変わります。
その後の『ウィキッド!』がとにかくすごい  

ウィキッドのすごい言い方といえば、森モリブル。 
シーンはかなり前になってしまいますが、のばすのばす…こわいこわい… 
どちらも素晴らしい魔女!! 


《MARCH OF THE WITCH HUNTERS》 
皆の表情がとっても怖い。 
桃子さんが特に目立っていて、真ん中でかっこよかったです。 


《FOR GOOD》 
いまいち、オズの魔法使いのストーリーを知らない私には、地下でシクシク泣いているドロシーとか、エルファバがものすごい勢いで怒るところがよく理解できていない。 

でも、エルフィーとグリンダの歌はとても切なくて、二人の絆の深さがとても心に響きました。“心開いた…”“心溶かした…” 


その後の、影絵シーンはあまり好きではないのです。。。 
でもチステリーの淋しげな表情を見てしまうと涙が― そしてチステリーの声を聞いてさらに涙が― そして魔法の本をギュッと抱きしめている姿にも。。。 

なので、反対側でのオズとモリブルシーンはちょっと横目でチラチラ(ごめんなさいっ)


《FINALE》  
李フィエロのメイクが今回しっかりと見えました!あれはマスクなのでしょうか? 
そこまでは分かりませんでしたが、そんな気がしました。。。 
メイクといえば、濱田エルファバのグリーンが少し薄くなったかな? 

と、ここのシーンも切なさがどどーんと伝わってきて涙がほろり。 
周りもグズグズしていました。 


《カテコ》 
皆にっこにこのカテコで楽しい!(WSSの後だったから余計にそう感じる) 

永野さんがチステリーマスクをパッと取った瞬間、鼻が赤かった 
で、マスクを持っていたのは西野さんだったよ??? 
いつも、マスクでパクパクばいばいしてるのに? 
と思っていたらちゃんとその後持ってました。でも西野さんが持つ率が高かった 

今回は前方席の方達がぞろぞろと早めに帰ってしまったので、もう終わっちゃうかな~と思っていたらちゃんと開いてくれてよかった みんなスタンディングでしたしね。とーってもいい舞台でした 

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『ウィキッド』 -本日のキャスト- 

グリンダ: 沼尾みゆき    エルファバ: 濱田めぐみ    
ネッサローズ: 小粥真由美   マダム・モリブル: 森以鶴美    
フィエロ: 李涛     ボック:金田暢彦  
ディラモンド教授: 武見龍磨    オズの魔法使い: 松下武史 

【男性アンサンブル】 
三宅克典  脇坂真人  品川芳晃  白倉一成  西野誠  清川晶  
上川一哉  成田蔵人  永野亮彦  

【女性アンサンブル】 
あべゆき  石野寛子  柴田桃子  宇垣あかね  遠藤珠生  黒崎綾 
長島祥  間尾茜  由水南
 

◆1階 8列センター


07/10/04(木) ウィキッド マチネ①

2007年10月05日 | 観劇レポ

4回目のウィキッドです。 

《NO ONE MOURNS THE WICKED》 
お猿さんたち、近くで見るほうがかわいいと思うようになりました。 
そして!今回も、プシューっと出てくる紙テープは私のお隣の方まで。。。 
ちょっとかぶってみたいのにー(笑)。 

エメラルド色の、エルファバのレーザー光線でのシルエット映像が見えてうっとり。
前回見逃したので。

沼尾グリンダ、ちょっと最後の高音がきつそう?と一瞬そんな感じの表情をされたように思いましたが、他はバッチリ。すごいです。 

「みんな私に会えて嬉しいのね」が今までで一番、なめらかに聞こえました 
全体的にも、セリフがすんなり入ってきて、聞きやすかったです。 


《DEAR OLD SHIZ》
濱田エルファバが登場すると、どうしても拍手を送りたくなってしまいます 
ここのシーン、ちゃっちゃと着替えて歌いながら出てくる沼尾グリンダがちゃんと間に合うかいつもドキドキしてしまうんですよね。特集で見て以来。大変そう。。。 

「歯になにかついてます?」がどうしても濱田エルファバらしくなくって、気になってしまうセリフ 


《THE WIZARD AND I》
これからの意欲と自信、希望に満ち溢れたとっても素敵なナンバー。 
観るたびに、どんどん好きになっていくナンバーです 
濱田エルファバの表情もよく見えて、私まで元気をもらえましたー  
ラストのあの伸び!素晴らしい~ずっと聴いていたいなぁ。 

後ろで、空の色が変わっていくのも素敵です。ちゃんと町並みも見えるしね 


《WHAT IS THIS FEELING?》 
二人ともなんだか、演技が濃くなった?細かくなった?弾けっぷりが増した? 
と思うくらい、面白かったです。可愛かった 

「おばか」はいつもよりもパワーアップしていたような…(笑) 

グリンダの持っているコンパクトがキラキラ~していて綺麗でした。 

あ!柴田桃子さんのダンスを追いかけて観てました!かっこいい~


《SOMETHING BAD》  
あの・・・わたし・・・4回目まで何を観ていたの?ということが判明したのですが・・・ 

武見ディラモンド教授の、「静粛に静粛に」ってところ。足をあんなに動かして言ってるとは知らなかった。どっかんと笑いが起きていたのに…今まではきっと生徒達の表情に注目していたからなんだゎ ということで、知ってよかった。 

黒板に書かれてるあの“動物はしゃべるな!”ですが、あの文字が見えた瞬間に、客席からちょっと笑いが起きたんですけど… とてもショックな出来事でした。 
他でも今回は変な所で笑いが起きていたので、複雑。。。 
李フィエロが沼尾グリンダに銃を向けた時だったかと思う。。。 

武見ディラモンド、美味しそうに紙サンを召し上がっていました 

その後の歌ですが、ちょっとメェェ~の泣き声が弱くなってしまったような気がしましたが、やっぱりお上手っ 
ラスト、走り去っていく時も、切なさがとっても伝わってきたんですよね。 


《DANCING THROUGH LIFE》 
来た来た――あのお馬さんかわいいです。(←そこに注目?) 

やっぱりここのシーンは素敵

学校、蹴っ飛ばせぇさぁ~だもんね byフィエロ 

ただ…李フィエロがちょっとお疲れ気味なのかな?と思ってしまいました。 
ダンスもいつもよりキレがなかったし、汗もすごかったし。 
でも、歌はバッチリでした  

李フィエロにダンス時間を言われた後の「ステキッ!」のグリンダの言い方が、今までで一番かっこよかったと思う

キレがなかったとか偉そうに言ってしまいましたが、ここのシーン、赤い髪の柴田桃子さんがかわいくて素敵で。永野さんももちろん。そして、長いスカートのような制服姿の西野さんも素敵でその3人をたくさん観ていたからそう感じたのかもしれませんよね…。 

その後はロングスカートのような姿になった永野さんのしなやかダンスにまたまた今回も釘付け状態に。 ここのシーンだったかな?ちょっとだけ桃子さんとダンスしていて、かっこよかったです 


《POPULAR》 
沼尾グリンダがどんどん弾け度がアップしてる~ 
そして濱田エルファバも同じくアップしてる~。 

口紅を付けられた時は、気持ち悪そ~な表情をしていたけど、ちょっと嬉しそうに全体的に感じました。ノリノリに近い?(笑) 

弾け度アップしている沼尾グリンダは、ちょっと間がなくてセリフが早かったなーと思うところもありましたが、かわいい!  


《I'M NOT THAT GIRL》
このナンバーの前に、だぁーい好きなシーンがあるのですが、 
今回も李フィエロと濱田エルファバのあのドキドキしちゃうかわいらしいシーンを観て、キュン 

その後にエルフィーが歌う、切なさたっぷりなこのナンバー。 
聴いていて胸がキューっとなります。 


《ONE SHORT DAY》
元気になれるなぁ~ 
永野さんのグリーンリボン回しも綺麗でうっとり~ みんなの衣装やダンスにうっとりしていると… でっでたっ 

ハンプティダンプティのような、おじさん人形 

実は苦手なんですよね…恥ずかしくなってしまってちゃんと見られない…(汗) 
なのでエメラルドおじさん(勝手に)には悪いんですけど、その隙間からみんなを観てます(笑)。
2回目に観た時、1人のエメラルドおじさん、腰の辺りからパックリと衣装というか、体が切れていて、踊るたびに中の人が見えちゃって大変でした。 
だから、一応出てきた時は今回も、切れていないかどうかはチェックして…(笑) 
って結局気にしてるってこと…だな こんなに記事も長くなってしまった。 


《A SENTIMENTAL MAN》  
今回も松下オズでした。栗原オズは怪しい雰囲気が出ていたと聞きましたが、松下オズって爽やか~ですものね。 


《DEFYING GRAVITY》
かっこよかったよ―――――― 
どこからあんなに素晴らしい歌声がでてくるの?力強いっ。 
そして、宙に上がっていく時の、照明がまた綺麗。 
光のプリズムのようで、幻想的でした! 鳥肌&感動で胸がいっぱい 

一幕終わった後、スモークがすごくてビックリ。 
そして、私の周りの方達は大号泣されてる方が数名いました。 
分かるよ分かるよその気持ちー 

つづく。