横浜松原商店街 「シャトレキムラヤ」 パン屋の三代目(予定)ブログ

パン職人工房シャトレキムラヤの情報半分、お遊び半分のブログです。いや、お遊び7割でいきたいと思います

やっと届きました、デスタッキJ

2010年02月03日 18時41分07秒 | オススメ!
2010年2月3日

何タッキ?

ってゆう感じだと思います、そうですよね。

デスタッキとゆうのは、写真の通りフットサルシューズの名前です。

メーカーはアシックス、アシックスの中のハイエンドモデル、だと思います、値段がいままではいてたミズノのシューズの約3倍ですから!

最近思ったんです、もうこれ以上この歳でウマくなるには、シューズのテクノロジーに頼るしかない!と。

そして色々調べて行き着いた先がこの「asics DESTAQUE J」とゆうわけですねー。

以下、フットボールショップHIDEさんより(長いです、軽く流してください)

アシックスサルシューのトップモデル、デスタッキJ。アシックスサルシューにしか踏み込めない領域に入り込んだ感じがあるデスタッキだが、クッショニングを重視したモデルながらも、サイバーカウンター(ヒールカップ)を、フットサルシューズに始めて搭載し、安定性を強めている。

アシックスのフットサルシューズには、他のブランドには求められない強い要求がある。

トップブランドであるが故、確かなテクノロジーがあるが故に求められる声であるが、それを裏切らない事で、更にレベルの高い要求にも応えていけるようになるのである。

カルチェットの更に上に位置するデスタッキ。 アウトソールの粘りがもう一段高くなったわけではない。だが、足を通すと今までとは明らかに違う、デスタッキの新しい定義が見えてくる。

マジックベンチレーションやソライト(特許出願中)などの機能素材もふんだんに盛り込まれていながらも、やはり最後はそのバランスである。

クッション性能と安定性。
グリップ力とホールド性。
軽量性と耐久性。

交錯しあうお互いの機能性が主張しあうだけではダメなのだ。

選手達のパフォーマンスを最大限に高める為には、小さなスペースの中でお互いが共存しあわなければ、意味がないのだ。

足を通した時に感じる印象は、まずかかとのクッション性能に心を奪われるだろう、だが、本質はこの後にやってくる。

試し履きをした際に、少し動いてみる。クッション性能以外の安定感を確かに感じるはずである。 その後、軽さを含めた新しい感覚を、クッション性能以外にも感じる時がやってくる。

シューズ全体から伝わるバランスの良さを、ほど良く確認し終えると、もうデスタッキからは離れられなくなっているに違いない。

アシックスサルシューのトップ・オブ・トップがここに今ある。
【アシックスカタログより抜粋】 日本フットサル界最高のポリバレントプレーヤー前田喜史選手(名古屋オーシャンズ所属)とともに開発したハイパフォーマンスモデル。ソールに内臓した高硬度のハードE.V.Aが踏み込むたびに反発性を発揮。急激なストップ&ターンにはN.C.ラバーがサポート。 またかかとのホールド性を高めるためにサイバーカウンターをアシックスフットサルシューズとして初めて採用。ハードな動きを安定させます。とのこと。

色々なショップのかたや、購入者のレビューを見ても、まあ褒めること!

とは言え、靴が変わってもプレーヤーがダメじゃ宝の持ち腐れってもんです。

そこで、最近ブログをサボってる間に12月からジムに週2、3通ってます、チームで役立たずのレッテルを貼られたくないのでね!

とゆうことで、次回の試合に期待、まあだいたい期待した時はダメダメで終わりますがね。

ではまた