「ひとりはカルテを書いてて、一週間かかります」

　
シーズン　　：ER　シーズン２
サブタイトル；おかえりカーター君
セリフの主　：ジェリー


　　　　　新しい医学生を４人受け入れると聞いていたグリーン。
　　　　　３人しかいないので、受付のジェリーに聞いた。
　　　　　実はその一人はハーパーで、てんやわんやの中、
　　　　　ジェリーがつきまとう患者を一人、ハーパーに押しつけてたのだ。

　　　　　学生がカルテを書こうとすると、たしかに１週間くらい
　　　　　かかるかもしれない（笑）

　

「たくさんあります」

　
シーズン　　：ER　シーズン２
サブタイトル；おかえり、カーター君
セリフの主　：カーター


　　　　　久々の実習で、またカウンティのERへやってきた
　　　　　カーター君。
　　　　　ちょっと、お休みボケなのか、調子はイマイチで
　　　　　ベントン先生はイライラ。

　　　　　機嫌の悪いベントン先生に「頸部の動脈を全部言えるか？」
　　　　　と聞かれたカーター君が答えた言葉。

　　　　　間違いでは、ないですな。

　　

「んふっ、もう出たわ」

　
シーズン　　：ER　シーズン２
サブタイトル；去りゆく夏
セリフの主　：スーザン


　　　　　チーフレジデントとして、ERへやってきた、ケリー・ウィーバー。
　　　　　初日からまあ、我がやり方を通すのなんの。
　　　　　ちょっと唖然とした様子で「犠牲者が出そうね・・・」
　　　　　とつぶやくキャロルに、自嘲気味に笑いながらこう言うスーザン。

　　　　　もうすでに、手厳しい洗礼を、受けてたんだもんね～

　

「この辺に、ママがうろついてなかった？」

　
シーズン　　：ERシーズン３
サブタイトル；信念
セリフの主　：キャロル


　　　　　日頃から、口うるさいママにうんざり気味のキャロル。

　　　　　ある日、仕事が終わって家に帰ると
　　　　　ダグが入り口で待っている。

　　　　　すごく嬉しいけど、なんとなく恥ずかしいのと
　　　　　素直に喜ぶのが悔しいのか、照れ隠し？のこのセリフ。


　　　　　　　　　　　　※　ER知らない方はゴメンナサイ。
　　　　　　　　　　　　　　しばらくこういうの続きます。