ミサワテンプル活動記録。

ミサワテンプルというか、バンドマスターの日々これ口実。

I am a father (あいあむあふぁーざー).

2021年06月20日 | 日記

浜田省吾 『I am a father (ON THE ROAD 2005-2007 My First Love)』

 

いやー、今日ラジオで聴いてて、この曲流れましたよ。

聴いたことなかったんですが、一発でハマショーってわかる声。

 

すっかり忘れてましたが、父の日なんですよね、今日。

これ聴いてて、思い出して父に電話しましたよ。

 

浜田省吾、歌詞も父の立場で書いているんだなって思いましたが、

彼のwiki見てたら、子供さんはいないらしく。

今日時点のこのwikiが正しいなら、この人父の立場や気持ちを

想像力で代弁できる浜田省吾ってすごい人だな

 

って思いまして。

今後真剣に浜田省吾を聴いてみようと思いました。

あと、この人広島県出身なんですね。あんまりそこ話題にならないけど。

 

ちなみに私も実は広島県出身じゃけー。

広島弁は一応しゃべれるバイリンガル男子です。

 

みんなも手にすいばりささらんようにきぃつけんさいよー。

(皆さんも手にささくれが刺さらないように気を付けてね。と言っている)

(そんなシチュエーションないです。)

 

~以上デス~

 

 

 

 


Englishman In New York(イングリッシュマンインニューヨーク).

2021年06月19日 | 日記

Sting - Englishman In New York

 

今、NHKで有田Pの「おもてなす」

見てて、レーザーラモンRGがこの曲を下地にあるあるやってました。

Stingはもちろん知ってましたが、この曲知らなかったです。

いい曲ですな。

サックスとかがいい感じに効いてる。

 

イングリッシュマンがニューヨークにいる。

・・・

ミサワギターが渋谷公会堂にいる。

ミサワギターがマウンテンステージにいる。

 

いえ、近くのライブハウスのステージでもいいので立ちたいです。

最後にステージは、浜松での Phantomtone2015 が最後かな、、、

あ、いや、今自分のブログ調べたら

ツイキャスライブ という形で2018年のスタジオライブが最後でした。

いまでこそ、ライブ配信は当たりまえなご時世ですけど、

このときすでに 配信を試みたミサワテンプル、

先見の明ありすぎじゃないですか?

(ライブハウスでのリアルな集客に限界を感じていただけという噂)

 

~以上デス~

 

 

 

 


2000なんちゃら宇宙の旅(2000なんちゃらうちゅうのたび).

2021年06月14日 | 日記

TVアニメ「宇宙なんちゃら こてつくん」ノンクレジットED/主題歌「2000なんちゃら宇宙の旅」RHYMESTER

 

NHKのアニメのエンディング曲ですね。

スポンジボブもそうだけど、有名なアーティストがエンディング曲作るんですね。

 

エンディング聞いてたら、聞き覚えのあるラップだなって思ったんですよ。

RHYMESTERのMummy-D

じゃないですか。

 

いやー、この人の声すげー特徴あって一回聞いたら忘れないですよね。

こんな声質うらやましいです。

 

私も仕事で得意先からの電話で、

電話口で名乗らないでも 電話かけてきた相手から

「ミサワギターさんですよね」ってなりますけどね。

どこに特徴あるのか、、、

自分では好きになれない声なんですが。録音聞いても恥ずかしい。

(「ならなぜ、バンドのボーカルやってるんだ」という皆さんの心のツッコミが今ホウボウから来てる感じする。)

 

~以上デス~

 

 

 


Andy(あんでぃ).

2021年06月06日 | 日記

Dizzy Sunfist"Andy"Official Music Video

こんにちは!

お久しぶりです。

また日が空いてしまいましたが、いかがでしょうか。

 

5月も終わり、6月。梅雨っすねー。

 

ちょっと5月末に入院していたので、

退院してから、家の録画した番組見てたんですが、

5月の「ゴッドタン」のエンディング曲でこのMV流れてまして。

 

なんか選曲が「ゴッドタン」の佐久間プロデューサーなのかスタッフなのか

この私にザクザクくる感じ(スリーピース、フロントが女性、ロックバンド)の

アーティストを用意しますよね。昔でいう、GO!GO!7188 みたいな?

 

ライブを”生(なま)”で見たいっすねー。

”生”って言っても、今だとポストコロナ時代なので、

家で生配信を見るっていうことも”生”になりそうですが、

私の言いたい”生”は、

ライブハウスに行き、自分の眼球・鼓膜・皮膚で直接対象物をとらえたいってことです。

 

目の前にいるアーティスト、びりびり来る音響と、他の観客からも影響されるあの場の雰囲気、

やはりそこはまだ家だと、気持ち高ぶるところまで行けないかなーって。

ドリンク何倍飲んでもほぼお値段気にしないってのはいいですけどね!

(ノンアルコールビールをプラスチックカップにそそぐだけ)

 

~以上デス~