その日日記

ツイッターをまとめたもの。

「漆黒の夜明け」より料理のテキスト

2012-01-29 | 雑記
 「黄金の太陽 漆黒の夜明け」より、各地のかまどを調べると判る料理の数々。


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>>ティンカーの万屋
・こんがり焼きたてのパンだ。焼きたての香ばしさがたまらない!

>>ウッドマン
・断面が木の年輪に見えるケーキ……ウッドマン名物バウムクーヘンだ。ちょっと食べるのが勿体無いかも。



>>コリドー

・キノコと野菜とお肉が入ったコリドー風うどん・トゥクパだ。あっさりスープで栄養満点!

・雪のように白くてフワフワ。コリドーのお菓子・綿アメだ。口の中で甘くとろけるらしい。

・刻んだ野菜を薄皮で包んだコリドー風餃子・モモだ。ピリ辛ソースが味の決め手!



>>カオチョ

・舌が痺れるほどの山生姜が効いたカオチョ風マーボー豆腐だ。これだけでご飯三杯はいけそう!

・あっさりスープにシコシコ麺。カオチョ風正統派ラーメンだ。飽きの来ない美味しさに脱帽!

・豚肉の野菜のベストコラボ酢豚だ。パイナップル入りは……好みが分かれるところ。


>>ハリン
・昆布でダシを取ったハリン風おでんだ。……あれ?コブ巻きしか入ってないぞ。

・昆布を細かく刻んで作ったハリン風生昆布のきんぴらだ。ゴマの香りと食感がポイント高し!

・昆布でダシを取った具沢山のハリン風シーフードスープだ。これ一杯で海の幸を堪能できる。




>>ヤマタイ
・生の魚をスライスしてお皿に並べてある……。サシミという料理らしい。




「漆黒の夜明け」より本のテキスト

2012-01-29 | 雑記
 「黄金の太陽 漆黒の夜明け」より、各地の本のテキスト。


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>>見張り小屋

『ロビンの日記』の最終ページ
ラメントムーンと呼ばれる現象はこれまで10年に1度起きている。
あのラメントムーンの日から10年がもうすぐ経とうとしている……。
またあの悪夢がやってくる……。

『移動に役立つエナジー』
ムーブなど移動用エナジーは冒険の初期には欠かせない。
石が塞いでいたらムーブで、木の芽があったらグロウ……。これは冒険のセオリーである。

>>ティンカーの万屋

『エナジーのトレーニング場』
エナジストの訓練をするために多くの人の協力で完成した。
エナジーを訓練するだけでなく、ハイディア戦士のストーリーが体験できてしまう優れものだ。


>>ウッドマン

『風のプロペラ花』
風車のような形のかわいい花。強い風が吹くと空中に舞う。
空中に浮いているプロペラ花は人が乗れるほど浮く力が強い。
風のエナジーでも浮かせられる。

『古代の移動マシン ゴンドラ』
ゴマ山の中腹より出土したマシン。火の力によってロープを移動する。

『ジンを仲間にする方法』
ジンは目立たない場所にいるからついつい見過ごしてしまいがちだ。
洞窟の怪しげな場所があったら、ジンが潜んでいることを疑い、脇道などは進んで入ってみるべし。

『黄金のゴンパ寺院』
今でこそ石積みの遺跡に見えるが、かつて黄金で飾られていた寺院だ。
古代の歴史との関係性は不明だが、多くの黄金が使われていたことから錬金術の関係が深いと考えられる。


>>ハラッパー

『ハラッパー遺跡の研究』
大きな入り口とエンタシスからして、大規模な遺跡なのは間違いないのだ。
しかし太い水路のようなものがあり、行く手を遮られてしまっているが、かつては豊富な水があったと思われる。

『ハラッパー文明の今』
ハラッパーは夜に光が溢れて町の中を明るく照らしてくれる。
夜を照らすためのエネルギーは水力ではないかといわれているが、水がエネルギーを生むわけがない。

『エナジーと予言者』
世界には予言者と呼ばれる人がいて、未来のことを占うという……。
予言と言う力はエナジーか……。はたまた全く別の力なのかは今のところ誰にも判らない。

『生きたまま仏になる方法』ニュンパ
食事を取らず多少の水を飲むだけ。
それを続けて仏となる方法である。
しかしそれはとても苦しい行で、最後でくじける場合も多く……ミイラになるなんてとんでもない。


>>コリドー

『古代民族エクセス』
古代文明を統べたジェネスの人々に一目おかれた職人的な技能者たち。
コリドーやアユタヤの住人たちはエクセスの子孫たちとされていて、エナジーに近い能力も有している。

『ジェネスという古代文明人』
古代文明時代のエナジストたちは、世界の統治者ジェネスと呼ばれた。
全ては錬金術の法則に基づいていて、その法則を自由に操れた人こそジェネスでありエナジストであった。


『古代の言葉「ワード」』
古代の言葉は謎の力を持っていて、古代文明を蘇らせたりできる。

『ボーロ石』
エイジエ地方の各地から出土する、緑色の石ボーロは宙に浮かぶ石である。
ボーロは風を受けることによってその宙に浮かぶ力を発動する石で、古代文明で大いに利用されたらしい。

『アルケミーマシン』
錬金術の封印によって止まっていた世界にいくつも存在するマシンである。
マシンは人々の生活を豊かにする上に、膨大なエネルギーも生み出すから、新たな動力としての応用も期待できる。


>>カオチャ

『民主化したサナ国の話』
かつてシコウ王が支配したサナ国は戦争で各地に支配を広げていた。
シコウ王が死にウカンが王になるとそれまでのい国の方針をがらりと変え、今は民主的な平和国家になっている。

『ウオウ王の口ぐせ』
サナ国はウカン王の時代になって強い国サナから駄目な国になった。
私は必ずサンチョを強い国にしサナ国をウカンから取り戻してかつての誇り高い国に戻すのだ。

『サナ国の歴史』
シコウ王が建国した国であるが、しかしサナン族としての歴史は古い。
古代文明との関係も大変深く、万里のカベのような古代遺産はサナ国の各地に眠っている。

『不老不死の研究』
シコウ王が死ぬ直前に研究してた不老不死をウオウ王も研究している。
西の外れにトレビという街があって、その支配者だったバビという男が不老不死の力を持っていたらしい。

『コウトン将軍とコウエン将軍』
ウオウ軍の2トップと呼ばれる将軍で、戦闘はサナン族内でも群を抜いている。
しかしいかにも肉体系の将軍なので、戦略や先述という方面については弱く、軍を率いて戦うのは不向きといえる。

『不老不死の研究の2』
かつてこの大陸の南東の山中にはフーチン寺という行者の寺があった。
その中のニュンパさんという坊さんは、飲まず食わずの苦行の末に仏となり不老不死のなぞをおさめたという。

『エナジストの研究』
古代遺跡を作ったのはジェネスであり、ジェネスとはエナジストのことである。
錬金術の法則がどんどん進んでいくと、やがて古代文明の頃のようにんって世界はエナジストに支配されてしまう。

『続・カオチョから見た他国』
アヤタユは侮り難い国であるとウオウ王も将軍たちも思っていた。
国土が豊かで応急も立派だから簡単には攻め落ちない国だ。カオチョの戦いは容易ではない。

『カオチョから見た他国』
コリドーはカオチョが軍を送ったら簡単に降伏すると思っていた。
しかし降伏どころか反撃を受けてカオチョ軍は敗戦する羽目になった。
コリドーは意外と好戦的である。

>>ハリン

大陸の大地を影覆うことあらば、それは大いなる暗黒時代の始まりなり。光の力を使いて影を打ち払うべし。
闇を見抜く大いなる目を使いて、深い闇の武具を闇より見つけよ。我、最後の目をオハ丘に残すなり。



季節のお花の定期便

2011-11-15 | 雑記
 お店やカフェ、オフィスにぴったりな花の宅配サービスがあるのをご存じですか。
 ピュアフラワーというお店なんですが、月々790円でランダムに花を組み合わせた花束を送ってきてくれます。花の配達について、送料はなし、ただし日本全国どこでも、ではなく、配達可能地域は限られていますので別途、ご確認くださいませ。

 で、この、ランダムで届くというのが楽しいですよね。大体洋花を2~4種類ほど組み合せて届きます。季節に合わせて旬の花を選んでくれます。
 なお、安い理由は、配達日を指定できないから。住所により、届く日程は決まっています。不在時で受取れなかった場合は玄関先に置いておかれるようですが、たっぷり水を与えているのでそうそう枯れることはありません。
 もちろん一般家庭にも届けてくれますよ。

 花の通販ショップとしては結構便利というか、敷居が低いイメージですね。
 親しい人へのプレゼントとしても利用できそうです。