私は来たのか、ファントムに-------------。
グレヴィールに連れられて劇場へやってきたヴィクトリカ。
更に一弥も劇場へ駆けつける。
そこにはなんと、ヴィクトリカを追ってトランクの中に入って、セシル先生まで!?
・・・やりすぎ(><)<emoji code="h263" />
でも、ヴィクトリカの危機を知らせるため必死なのはよく伝わっ . . . 本文を読む
多分これはきっと、初恋なのだ-------------。
あの突然のキスが気になり、仕事に集中できない木佐。
雪名から送られてきたフェアのディスプレイの写真付きメール。
一度見に来てください。
そういわれても、どんな顔をして会えばいいか分からない今の木佐には行ける訳がない。
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色づく世界------------!!
あれからもしつこく梓の勧誘にやってくる直獅先生。
何度断られても、常に前向きなのが直獅先生のいいところ♪<emoji code="h287" />
・・・すでに追いかけっこも1ヶ月だって。
流石に見かねた翼は、話だけは聞いてあげればと言ってくる。
もしそれで梓が気に入らないならやめたらいいというのだが・・ . . . 本文を読む
なんとかなる・・・はずだった。
林田家に訪れた危機。
太一はどうやら水の高額販売詐欺を手伝うことになったよう。
さらには相続金をあてにした無縁死の老人を狙った詐欺を起こそうとしているのに手を貸すことになってしまう。
これは犯罪。
見つかれば刑務所行き。
・・・ってさぁ。
本当に迷惑だったら、とっとと警察にこの実態を説明しに行けばいいのにね。
父親は太一だけをしあわせには絶対に . . . 本文を読む