「結局僕は、あなたのアドバイザーでしかなかったから-------------」
春菜との別れを決めた純平。
またもややこしい方向へ進みだした「幸せになろうよ」
でも、正直これはもう引き伸ばし的な感じでしか捉えられなくて・・・。
見てて、軽~く流しそうになっちゃう(^^;)
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ロッテの背中に赤い三つ葉模様の痣---------!?
それはサキュバスであるロッテに翼が生えるという印なのだそう。
大人の階段を登るロッテにお喜びのユーディットたち。
でも、そうなると、直哉の仕事の本領発揮!!
Have a nice ちゅ~ちゅ~♪<emoji code="h420" />
ってことで、根回し完璧なユーディッド<emoj . . . 本文を読む
みんな誰かのためのぼんぼりを燈す-------------。
あの記事を書いたのは緒花の母だと、徹と民子に謝る緒花。
落ち込む緒花のぬれた髪を拭いてあげる民子。
今日はやさしいね(^^)
だが徹は言う。
「調子乗んなよ」
緒花ひとりのせいで湯の崎の温泉宿の評価が決まるはずがないのだから。
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