前々回のブログの続編、、、、、恐怖の謀殺マンション管理!?
池田創価学会は地方議員の選挙にものすごい力を入れているのは、誰
もが知っている事実である。しかし、目的は、地方自治の支配(統領)
絶対民主化ではないのである。北朝鮮のように、上からの支配なのだ。
現在のハイネス上板橋ならば、票とカネをうまく巻き上げるシステ
ムが完成しているのである。!?ここは、北朝鮮ではないのだが!?
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本題、消防団員が、ダクト(煙突)と言っても、大型湯沸かし器の
ガスの火と、空気の取り換えの煙突。現在では、湯沸かし器の性能が
35年前より格段に進歩していて、現在のマンションには、どうも、必
要ない設備(ダクト)のようだ。
そのダクトに、火を付ければ、大火事になる恐れのある、タキギが
あるのに、撤去を直ちに指導することなく、私たち消防団員には、関係
ないと言ったのだから、恐れ入る。
消防訓練という名目で、指導にきているのにだ。!?こんなこと、消防
団員とハイネスの理事長がグルでないと、絶対に出来ないことだ。!?
ハイネス丸という住民の回覧板(小さな広報紙)の
消防訓練のお知らせ、、、の中の文章が
実に奇妙で、可笑しいのだ。集合場所について、下記のように
建物北側駐車場前の空き地
とあるが、ハイネス上板橋は、駐車場前の空き地は無いのだ。
駐車場は、二列になっていて、車が出入りするのも、狭くて危険
な感じがするのだ。
絶対に、駐車場前の空き地は存在しない。これは、
創価の消防員と龍之介が、消防訓練を駐車場で行うのは、法律
とか、条例に違反するので、こういう書き方をしたのだろう。
だから、消防訓練の決議が20日で、実際の訓練25日という
事実も、法律(マンション管理法)違反だ。
これから、推察するに、このお知らせ、一部の者、案外私だけに
配られたものではないかと思ってしまう。!?
五日間では、遠隔地に住んでいる住民には、連絡仕様がないでは
ないか。!?