日本の中国化か！？＜ブランド物のイギリス自転車購入事件の真相！？＞23/9/21

　　　　前日のブログの続編、、、、ああ、、、生まれて初めてブランド
　　　モノを買ったというのに。！？なんたることか。！？私自身は、あまり
　　　ブランド信仰者ではないのだけれど、悔しい限りだ。

　　　　こんな悪戯を、平気で出来るのは、セクトの池田創価学会会員にしか
　　　出来ないであろうと思われるが。！？

　　　　なにしろ、現在では、都道府県市町村の議員数が一番多いいのが、
　　　創価学会の別動隊である、公明党である、その数、全国で３．５００人
　　　もいるらしい。そして、私のイズミヤ板橋事件で診たように、創価学会員

　　　　地方の一部の創価学会系警察官、区議会議員等、霞ヶ関の検察庁の一部
　　　職員等がグルだ悟らされて、唖然とした事件だったが、！？これとどこか
　　　根の深いところで、似通っていそうで、不気味だ。！？
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　　　　前日、10時半ごろ、あさひの四葉店に電話をかけると、保証書がイギリ
　　　スのメーカー（MIMI）＜日本で自動車も輸入されているのを時々見る＞で
　　　なかったのは、日曜祭日にくる、アルバイト店員が、間違えたとの、言い
　　　訳をしていたが、なにか、根本的なことが、中国化されている会社なのだ
　　　と、再認識させられた。！？

　　　　昨日は又自転車のあさひ、日経軒並み下落するなか、９月１３日の年初来
　　　高値１８２０円を後場で越え、１８２３円まで突き抜けた。なんだか、これ
　　　って、政教一致且つ経済一致の創価学会系企業あさひ！？のお祝いみたいな
　　　気がしたが。！？