ミノルキューブ(フィギュアケース)のあれこれ話

透明な正六面体のミノルキューブに関する商品特長、作品例、用途の提案、開発にまつわる話などを紹介していきます。

メガネ店での ミノルキューブ (立体POP)の活用例です。

2012年06月06日 | ミノルキューブ
東急ハンズ三宮店2Fのメガネ店 999.9での立体POPディスプレイとして活用していただいております。
デザイナーさんが中身をつくるとミノルキューブもメチャクチャカッコいいディスプレイになっていました。
お店の方に事情を説明しまして、許可を得て撮影させていただきました。
ご協力ありがとうございました。感謝です。

ペーパーアート Quill Kraft(クイル クラフト)作家の鈴木晴美様の作品です。

2012年06月05日 | ミノルキューブ
岐阜県在住のペーパーアート Quill Kraft(クイル クラフト)作家の鈴木晴美様の作品です。
ミノルキューブ(L)サイズを使った坪庭です。
全て紙で作ったミニチュア豆盆栽や和庭のミニチュアジオラマを中心に制作活動をされています。
とにかく紙が大好きで全て独学でご自身のペーパーアートの世界「紙でできた小宇宙」を表現されています。
作品の販売は6月下旬位から、愛知県小牧市にある「ミッドアート」と言うギャラリーで販売されるそうです。
日本人の感性で癒やしとか、日本独自の空気感などを感じて頂ければ…とおっしゃってました。
ミノルキューブは「スライド式なので、台座と外れる心配もなく 透明度も とても良いです!」とのお言葉を頂戴しました。感謝!
本日写真の作品を送っていただいたのですが、「すべて紙でできてるの?」と目を疑うほど大変精巧に作らているのに驚いています。
木は木でつくったのでは?石は石では?と近くで見ても紙でできているとはとても思えません。
作品を眺めていると本物の庭を見ているように引き込まれます。癒されます。
ご自身ではまだHPなどつくられておらず、作品を見た私が少しでもPRできればと思い弊社のHPでもご紹介させていただきました。

今後も益々ご活躍されますことを期待しております。