minoaka Tommy の わらぶき小屋

音楽や話題になってる事で、面白い よもやま話が好きな仲間が気楽に寄れるコーナー
   <’11・11・1 OPEN>

鮎料理

2016年10月07日 21時53分47秒 | 飲食・グルメ
通に言わせると、アユは河川の藻によって味が違うと。
だから、黒部川がイイとか、神通川が一番だとか、やっぱり庄川だとか、それぞれ ごひいきがあるようだ。

今日は天気が良いので、砺波の「川金・鮎の庄」に出かける。
我々は予約していたが、受付で30分待ちって言われて帰るグループも。


客席から見える所で、美味しそうに鮎が焼かれている。


案内された席で待ってると、まずは <うるか豆腐・鮎のみぞれ和え・鯉のあらい・サーモン造りなど>が並べられる。


やがて 竹串に刺された鮎の塩焼きが炭火の炉に運ばれる。
そうか、熱いまま頂けるわけだ。
始めはお酒にしようと思ってたが、炭火で熱いので、やはりビールだ。


小ぶりなので、頭から尾っぽまで食べれる。味はパリッと焼かれてて香ばしくうまい。
一人 5匹の割り当てだが、量的にはちょうどだ。

          ★       ★       ★


帰りに、砺波のイオンに立ち寄る。
同じイオンでも、高岡店とは雰囲気が違う。


食料コーナーでは、「野菜が高いわ」って、ブツブツ言っている奥方の後ろをついて歩くだけ。
マイセレクトデリーってコーナーがある。
惣菜などの量り売りだ。100g=○○円って表示。
あれこれ目移りしてパックに詰め込んでいくと、
奥方「あれっ結構な金額になったわ」
コメント (2)
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